【知らなきゃ損】お肌を守る常在菌と乾燥、正しい洗顔について

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【知らなきゃ損】
お肌を守る常在菌と乾燥、正しい洗顔について

お肌を守るのは、なんだと思いますか?

化粧品ですか?高級なコスメ?

いいえ。違います。

私たちには、自らの力でお肌を守る仕組みが備わっています!

お肌の常在菌ってご存知?

腸に住んでいる常在菌が私たちの健康の鍵を握っているように、実は肌に住む常在菌も私たちのお肌の美しさにとって重要な働きをしています。

私たちの肌には、なんと約1兆個も常在菌が住んでいるのです。

一番多い、表皮ブドウ球菌は汗や皮脂を分解して弱酸性の脂肪酸を作って私たちのお肌を弱酸性に保つことで悪玉菌の繁殖を防ぎ、皮脂膜を作るのを助けたり、天然の潤い物質であるNMFも作り出してくれています。
悪者扱いされるアクネ菌も過剰に増殖さえしなければ、普段は毛穴の皮脂を分解して酸性の脂肪酸とグリセリンを作り出してお肌を弱酸性に保ったり、しっとりさせるお手伝いをしてくれています。

ただし、皮脂が増えすぎると、アクネ菌が異常繁殖しニキビを作ります。
アクネ菌は本来善玉なのですが、バランスが大事なのです!

黄色ブドウ球菌は表皮を傷つける毒素やタンパク質を分解する酵素を持っているので、増殖すると炎症やかゆみの原因になり、アトピーの症状を悪化させる菌ですが、善玉菌が多くいるお肌はアルカリ性の環境を好む「黄色ブドウ球菌」が繁殖するのを抑えてくれています。

もし、洗顔して常在菌たちが一時的に減少したとしても、30分も経てば毛穴などに残っていた菌が増殖します。

【選ばないと危険】あなたの選択が素肌を滅ぼす!

洗顔フォームのリスク

洗顔後も常在菌は30分もすれば戻ると言いましたが、油と水を混ぜ合わせる乳化剤である合成界面活性剤の多い洗浄剤で洗いすぎると、皮脂が過剰に奪われ、水分を保持する角質層の細胞間脂質まで減少してしまうことがあります。

こうなると、バリアが慢性的に薄くなり、エサがないので善玉菌たちも減少し、乾燥肌、かゆみ肌、シワ肌の原因となります。

化粧品に含まれている防腐剤も危ない

パラベンやフェノキシエタノール、安息酸Na、ソルビン酸kなどの強めの防腐剤は皮膚の常在菌に対して悪影響を及ぼす可能性があります。

みなさんは、肌の常在菌の気持ち、、、考えたことありますか?
私たちの、肌を守ってくれている常在菌。もっといたわって!

洗いすぎや間違った洗顔料の選択は『お肌の乾燥』をもたらしてしまう・・・

乾燥って具体的にはどんな感じ?

健康で美しいお肌の角質層には、約20〜30%の水分が含まれています。

この水分量が20%以下に減ってくると、乾燥を感じやすくなるそうです。

角質層はわずか0.02mmですが天才的な構造をしていて、10層もの角質細胞がアップルパイのように積み上がり、その隙間をセラミドなどの細胞間脂質やNMFと呼ばれる天然保湿因子でセメントのように埋めて、文字通り城壁のように守ってくれています。

この2つがあるおかげで、お肌は内側から湧き上がる瑞々しい水分を蓄えることができるのです。

洗浄力の強い洗顔料のせいでお肌のバリアが薄くなると、肌の水分量も下がって、肌がつっぱったり、かさついて化粧のノリが悪くなったり、表情ジワが戻りにくく、見た目にもシワっぽく見えたりします。

クレンジングは「レシチン」という大豆由来の天然成分で乳化したものを使うのがオススメです。

「レシチン」は細胞膜に多く含まれる脂質で、水分をサンドイッチ状に挟み込む保湿成分でもあり、肌のバリアを壊さず、むしろバリアを強化してくれる成分なので、コスメを作る時はレシチンで乳化するのがいいそうです。

【注意】洗顔の際の水温は高温になるほど皮脂を奪っていく

洗顔の時はお湯の温度は、27〜30℃程度の低めにしてください。秋冬は外気も乾燥し、皮脂の分泌も汗の量も減るので、朝は肌を触ってみて、ベタついていなければぬるま湯洗顔のみで、夜はできればダブル洗顔しない方がいいでしょう。

ただしTゾーンは他の皮膚より2倍も皮脂腺が多いので、ここは「別肌」と考え、洗顔前にTゾーンを触ってみて、ベタついているならここだけ洗顔料を使用したり、ダブル洗顔するなど部位によって変えてみるのもオススメです!

春夏は皮脂の分量も多く、汗もかきやすいので、朝は洗顔料で洗顔し、夜もダブル洗顔した方がスッキリする場合が多いです。

みなさんは、1日に何回洗顔していますか?

その日のあなたの肌の状態に合わせた洗顔が、お肌の常在菌を守り
いつまでも美しいお肌を手に入れることができるのです。

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