船通勤開始で船着場の最寄駅はどこ?乗車料金や時刻表を調査!

東京五輪に向けて船通勤が開始?

毎朝通勤ラッシュが凄まじい糖橋ですが、2020の東京五輪の際には多くの観光客が集中するために凄まじい混雑が予測されます。

そんな五輪混雑を改善するために、東京都では7月から船を活用して水上を移動する船通勤を開始することを検討しているようです。

 

現時点では、実用化に向けた実験段階ですが、非常に面白い試みですよね!

確かに夏の暑い日などは水上を移動できる船の方が快適な印象がありますし、江戸時代では普通に交通手段として使われてたため、江戸の東京をアピールできる機会にもなります。

 

現代でも東南アジアなどでは、水上バスなどの交通インフラが発達しており、電車よりも水上バスの方が便利な場合も多いです。

実際に東京ではどのあたりのルートを通るのでしょうか?

 

船通勤の最寄駅はどこ?ルートや距離も調査

船通勤が実験されているルートは、『日本橋船着場』から『朝潮運河船着場』となっています。

距離的には5km程度となっています。
車で移動すれば15分弱の距離で、電車の場合は20〜30分程度です。

もし、船で移動する場合は30〜40分かかります。
他の交通機関に比べて時間がかかりますが、渋滞などもなく人身事故もないため時間通りに到着するというメリットがあります。

 

船着場である『日本橋船着場』の最寄駅は「日本橋駅」になります。

距離は300m程度で徒歩4分程度となっています。

 

もう1つの船着場の『朝潮運河船着場』の最寄駅は「勝どき駅」になります。

距離は650mで徒歩8分程度となっています。

 

船着場から最寄駅まではそこまで離れてはいないですが、勝どき駅の場合はやや利便性にかけるので、利用する人の職場が限定されそうですね。

 

 

船通勤の乗車料金や時刻表を調査

現時点では、実験のため輸送ルートは、『日本橋船着場』から『朝潮運河船着場』となっているため、利便性という意味では微妙です。

この実験による結果で、東京五輪に向けて実装するかどうかが決まるのでしょう!

 

ここからは、船通勤の時刻表や乗車料金について調査していきます。
実験段階では、午前7時半〜9時を15分間隔で実施するようです。

通勤ラッシュに備えた乗車時刻となっているため、1日9本の運航となっています。

 

になる料金に関しては、実験が行われる『7月24日〜8月2日の平日』無料となっているのですが、もし導入が決定した場合はいくらになるのでしょうか?

 

同じ距離を移動すると、電車では269円、バスでは206円となっています。
船の特性を考えると大量輸送は難しいため、料金が割高になってしまうようです...

時間もかかるし割高になってしまうとなると、船通勤を利用する人は限られてくるのではないでしょうか?

時間と料金で勝てないのであれば、移動時の快適さや優雅さをアピールするしかないですね!

 

ちなみに、タクシーを利用して日本橋から勝どきまで移動すると、『1600円』程度かかります。
あまりにも高いと、数人でタクシーに乗った方が安くなってしまうので値段の設定が難しいところですね...

 

 

船通勤の実験に世間の声は?

 

 

船通勤開始で船着場の最寄駅はどこ?乗車料金や時刻表を調査!のまとめ

東京五輪に向けた船通勤についてまとめてきました。

実験段階ですので、現在のルートでは利便性はかなり低いです。
しかし、採用された場合はルートの量も多くなるので、もしかしたら東京の電車の混雑も少しは改善されるかもしれません。

 

電車の通勤ラッシュが嫌だから、かなり早い時間の電車に乗って通勤しているという方も多いので、そのような方を取り込めると船通勤も通勤の選択肢の1つとして考えられるのかもしれませんね!

 

東京都がどのような戦略で船通勤を広めていくのかに注目していきましょう。