飯森裕次郎の責任能力はある?

大阪で起こった警察官を襲って拳銃を奪って逃げるという事件ですが、犯人である飯森裕次郎容疑者が無事に逮捕されました。

 

これにて一件落着かと思いきや、飯森裕次郎容疑者は「僕はやっていません」と容疑を否認し始めました。

 

そんなバカな!
という感じですが、「私のやったことではありません。私が思うのは病気がひどくなったせいです。周りの人がひどくなったせいです」とコメントしています。

 

これは、精神疾患により無罪を勝ち取るための作戦なのでは?
飯森裕次郎容疑者が持っている精神障害者手帳2級の定義や効力についてまとめていきます。

 

 

精神障害者手帳2級の定義や効力とは?

飯森裕次郎容疑者が責任能力なしと判断され、無罪を狙っているように感じる急な精神疾患アピールですが、精神障害者手帳2級についてまとめていきます。

 

・精神障害者手帳の対象者は?
何らかの精神疾患、てんかん、発達障害などにより、長期にわたり日常生活又は社会生活への制約がある方が対象。
対象となるのは全ての精神疾患で、次のようなものが含まれます。

統合失調症
うつ病、そううつ病などの気分障害
てんかん
薬物やアルコールによる急性中毒又はその依存症
高次脳機能障害
発達障害(自閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害等)
その他の精神疾患(ストレス関連障害等)

ただし、知的障害があり、上記の精神疾患がない方については、療育手帳制度があるため、手帳の対象とはならない
また、手帳を受けるためには、その精神疾患による初診から6ヶ月以上経過していることが必要になる。

ちなみに、2級とは『精神障害であって、日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの(概ね障害年金2級に相当)』とされています。

引用:厚生労働省

 

この2級の文章を読むと、日常生活に支障をきたす場合とされていますが、飯森裕次郎容疑者が仕事と何回か変えていますが、実際には働けているので「日常生活に著しい制限」には当たらないように見えますが...

実はここにも、飯森裕次郎容疑者のからくりがあったのかも。

 

飯森裕次郎は犯行の否認と精神疾患で無罪狙いの計画?

これだけの事件を起こしておきながら『私のやったことではありません。私が思うのは病気がひどくなったせいです。周りの人がひどくなったせいです』と言い放つ飯森裕次郎容疑者ですが、責任能力の所在などはどうなるのでしょうか?

 

精神疾患もちの場合、正常な精神状態ではないとして無罪になる場合も少なくありません。

 

もし、飯森裕次郎容疑者も無罪になって解放されてしまったら、また同様の事件が起こってしまう可能性も否定はできません。

しかも、今回のケースで飯森裕次郎容疑者はかなり綿密に計画を立てており、とても精神状態が不安定だったとは思えません。

 

●飯森裕次郎容疑者の計画性
・襲う交番に事前に電話をかけて1人にする
・事件後は即座に服装を着替える
・狙ったのは朝方で人が少ない時間帯
・狙われたのは経験が朝い若い警察官
・G20前で警察が少ない時期を狙った
・凶器は小回りがきく刃物
・精神障害者手帳を持っている
・事件後は精神障害者を思わせる言動
・事件前に仕事を休んでいる

などと、いろいろな計画性が垣間見えるこちらの犯行です。

中でも、計画性が見えるのが事件前に職場を体調不良によって休んでいるという点です。

 

仕事もしており、事件の計画性もあると判断された場合は、精神障害者手帳2級の定義が「日常生活に支障をきたす」というものですので、2級という判定が妥当ではないと判断されかねないです。

しかし、事件の数日前から職場を休むことで、「精神疾患が悪化し日常生活に支障が出ていたと供述」することができるのです。

 

精神疾患の言い訳に使うために、事件を起こす前に職場を休んだのかもしれません...

 

 

精神疾患で責任能力なしで無罪となったその後は?

もし、飯森裕次郎容疑者が責任能力なしで無罪になった場合、その後どうなるのでしょうか?

 

精神病棟に長い間ぶち込まれるというイメージをもつ方も多いようですが、最近の日本では「人権問題だ!」叫ぶ人達の影響や、国の予算の都合などで昔のように精神疾患により責任能力なしと判断された犯人を何年も精神病棟に閉じ込めることはなくなったようです。

よっぽど重症な犯人を除いては、社会で処遇されるという方針になっているんだとか。

 

このようなシステムになったことで、ストーカーで逮捕された精神疾患持ちが、一時的には精神病棟に入れられても、すぐに出てきてしまうので、再犯することも増えているようです!

 

クソみたいな制度ですね...
人権だ!と言うのは自由ですが、言ったからにはその団体や個人が発言には責任を持つべきです。

 

なにかに対して批判することなんて誰でもできますし、簡単なことです。
しかし、批判をするならそれを改善するアイディアを一緒に提案しなければいけません。

子供じゃないんだから盲目的に「人権が!」なんて言ってないで、対策についてきちんと考えるべきですよね。

 

飯森裕次郎の精神疾患や責任能力に世間の声は?

 

 

まとめ

飯森裕次郎容疑者の精神疾患による責任能力についてまとめてきました。

現時点では、『精神疾患により責任能力がない』と言うのを狙っているようにしか見えません。

 

今後の警察の捜査や医師の精神鑑定などで、どうなるか決まると思いますが、もしかしたら責任能力なしで無罪放免という可能性も否定できません。

こうなると、ヤベー奴がすぐに社会に放たれることになりますね...