アシックスでもパタハラ!育休取得率のからくりと闇・酷すぎる労働環境

カネカでの育休後の転勤・左遷問題が炎上していましたが、またしても大企業のアシックスからパタハラ問題が発動しています。

 

 

アシックスでもパタハラが発覚!

カネカが育休取得後の社員に対しての対応がパタハラ(パタニティーハラスメント)じゃないか?という声が聞かれていましたが、実はアシックスでも同様の事案が起こっていたそうです!

 

被害にあったのは30代後半の男性で、元々は人材開発やプロモーションに関わっていたのですが、入社4年目に長男が生まれたため『2015年2月〜3月』『2015年の5月から2016年の6月』までの約1年と1ヶ月半の育休休暇を取得したそうです。

 

休暇明けに出勤してみると、子会社への出向を命じられ倉庫での勤務に回されたそうです。
出向先での仕事は内容は、誰でもできるような肉体労働であり、以前やっていたプロモーションや人材開発とは全く異なる内容だったと言います。

 

 

男性は弁護士に相談したようですが、結局別の場所に飛ばされてしまい雑務をやるだけの毎日を過ごしているそうです。

大企業ですので、出向があるという条件も飲んでいると思いますので、一概にパタハラだとは言い切れない部分もありますよね...

育休明けの対応としては優しくないですが。

 

カネカの件を詳しくはこちら
≫ カネカが育休後に転勤命令で炎上!ブラック決定だが労基の問題は?

 

アシックスの育休取得率のからくりと闇

今回のケースでは、かなり昔のことでありカネカの時のような有休消化も認めないということでもなかったそうですので、そこまで炎上しないのかもしれません。

しかし、この事案が出てきたことで、アシックスの『育休取得率のからくりと闇』が明らかになってきました。

 

リクナビでアシックスのページを見ると、『男性の育休取得率は100%』となっているようです!!!

現在は90%以上となっていました。

 

この数字を見ると、アシックスは大企業ですし男性が育休を取りやすい職場なんだと感じると思います。

この育休取得率100%のからくりは、『育休の取得対象者が2人で実際に取得したのが2人』ということで100%だそうですwwww

 

 

これはブラックな予感がしますね笑

アシックスほど大きな企業において、社員全体で考えて育休取得を希望する人数が2人であることは考えにくいですが実際のところはどうなのでしょうか...

 

これは、アシックスでの育休に関する雰囲気が良くないということを現しているのではないでしょうか?

例えば『育休を取ったら左遷になる』みたいな...
ちょっと香ばしい匂いがしてきました笑

 

 

育休取得後のひどすぎる労働環境がリアルカイジ

育休取得明けに出向させられた先の労働環境がひどすぎると話題になっているようです。

男性が出向されられたのは茨城にある倉庫での勤務で、倉庫内は空調も効いておらず休憩室にはクモの巣が張っていたそうです。

さらに、シャワー室にはカビが生えまくっているような場所だったと言います。

 

まるでカイジに出てきそうな労働環境ですねw

僕も、大学生時代にバイトで行った倉庫がこんな感じのクソみたいなとこだったのを思い出しました笑

 

あの時は2日間だけだったのでまだ良かったですが、あそこでずっと働くと考えると嫌ですね。

 

労働環境としては酷いですが、この男性に限って酷い環境というよりも、そこで働いている人達にとって良い環境ではありません。

 

そもそも、バイトや派遣が多い職場だったということで、職場内の掃除とかちゃんとやってなさそうですが...

 

アシックスのパタハラに世間の声は?

 

まとめ

カネカに続いてアシックスでも同様のパタハラが話題となっています。

両者ともに大企業ですし、入職を希望する人は福利厚生なども考慮して決めているはずです。

そんな人達に対して、アシックスの育休取得率100%(2人中2人)を提示して男性でも育休がとりやすい環境であるとアピールしているというのは許されないですよね。

%ではなく、育休取得は2人です!と記載した方がわかりやすくていいです。

 

と思ったら、修正されているようですね。

そもそも、育休取得する人が少ない...

このような表示をしておけば、働きやすい環境を求めている新卒たちはアシックスを候補から消すことができますね。