イージス・アショアの値段はいくら?防衛省の調査が問題だらけで炎上

防衛省がイージス・アショアを設置するための場所を決める際に、実地調査に行かずにグーグルアースを利用し地形を計算し、その計算方法が間違っていたとして問題になっています。

そもそも、イージス・アショアって何?という方のために、値段から役割・運用開始時期などについても解説していきます。

 

イージス・アショアは、全体のシステムを合わせると約6000億円も費用がかかると言われているマンモス級の迎撃システムです。

ここまで金額が上がってしまうのは色々な理由があるようですので、詳しく解説していきます!

ちなみに、 レーダーによる健康被害もあるようです...

 

イージス・アショアの値段はいくら?

防衛省の調査がずさんだったとして問題になっているイージス・アショアですが、数年前から値段が高すぎるとして問題になっている迎撃システムです。

防衛省としては、秋田県と山口県に1基ずつイージス・アショアを配備する計画になっており、費用については『2基で約2000億円』と説明しています...

 

これだけ年金が足りませんって騒いでいるのに、迎撃システムには2000億円も支払う余裕があるというのは驚きです。

しかも、この2000億円はミサイルの発射システムやレーダーなど主要装備のみで、実際には周辺施設や弾薬などを購入する必要があるので、もっと費用はかかるようです。

しかも、イージス・アショアに搭載するミサイルは『1発30億円を超える』そうです!

 

やべーミサイルですね笑
一瞬で30億円が消える...

10発打てば東京ドーム(建築費350億円)がもう1つ作れるくらいのお値段です笑

 

 

噂によると、イージス・アショアのシステムを全て構築するには1兆円近くかかるのでは?という声も聞かれているようです!

1兆円といったら、国のタバコ税による歳入より多いですね...

 

現在の防衛省の見解では、イージス・アショアの設置にかかる費用は約6000億円の歳出になるようです。

 

 

イージス・アショアの役割って何?運用開始時期はいつ?

イージス・アショアがアホほど高いということは分かりましたが、実際にはどんな役目があるのでしょうか?

イージス・アショアは、地上配備型迎撃システムです。

ちなみに、これがイージス・アショアです。

迎撃ミサイルと聞くと、イージス艦が搭載している『SM3』という艦対空ミサイルや、地上配備されている『PAC3』というのがあったのでは?
と考える人も多いと思います。

 

まさに、イージス・アショアはこれと同じものです。
言ってしまえば、イージス・アショアはイージス艦に搭載しているイージスシステムを船から下ろして地上配備に変えただけです...

 

迎撃ミサイルの役割としては、万が一北朝鮮からミサイルが飛んできた場合に、それが国内に落ちる前に撃ち落とすというものがあります。

確かに、万が一のことがあるのでこのような対策をとっておくことは非常に大事だと思います。

しかし、すでにイージス艦とPAC3がある状態で、イージス・アショアを導入する理由はどこにあるのでしょうか?

この部分がイマイチはっきりしないですよね。

 

それに、落下すれば、大惨事となる原発のうち、島根原発(島根)、上関原発(山口)、伊方原発(愛媛)を防衛する地点には迎撃システムを配備していないそうです...

今回新しくイージス・アショアを配置する場所も、山口と青森ですので危険な原発がある地域を十分にカバーできていないようですが。

もはやよく分からないですが、いつものようにアメリカにボッタクられているパターンでしょうか笑

 

世界的な投資家であるジムロジャースが、「もし私が10歳の日本人であれば直ちに国外に移住するね」と話していましたが、マジでそんな感じですねwww

ちなみに、イージス・アショアの運用開始は2023年を予定しているようです!

 

防衛省の調査がグーグルアースを使って問題発覚

今回大きな問題となったのは、防衛省がイージス・アショアを配置する場所を検討する際に、グーグルアースを使って適当に調査したということです。

国としても6000億円が使われる事業なのにも関わらず、実地調査にも行かずに適当にネットで済ませて間違えてましたというのはあり得ない無能っぷりですwwww

 

この問題の詳細はこちら
データの誤りは、5月に防衛省が県と秋田市に提出した報告書に複数あった。陸上自衛隊新屋演習場の代替地として検討された青森、秋田、山形3県の国有地19カ所で、9カ所について、国有地から周囲の山を見上げた角度である「仰角」を過大に記載していた。

実際より大きな仰角を理由に配備地として不適の評価を下していた。5日に来県した防衛省幹部は、県議や市議を前に、「初歩的なミス」「地図の縮尺が不整合だった」などと説明したものの、具体的な原因については「詳細は確認していない」と言及をさけた。

引用:朝日新聞

 

防衛省のグーグルアース問題の一連の流れはこちら

相変わらず官僚はクソみたいな仕事をしています。

民間企業なら最悪クビ案件です。
これは、またしても公務員最強説が発動しているってことでしょう...

 

 

イージス・アショアの防衛省の調査に世間の声は?

 

驚くべきことに、イージス・アショアの調査ミスに関する住民説明会中に居眠りをするキチガイな職員がいました...
≫ 居眠り職員は誰?顔画像公開!イージス・アショア調査ミスの説明会事案

 

 

まとめ

防衛省の調査が無能っぷりを発揮しているとして問題になっているイージス・アショアについてまとめてきました。

イージス・アショアを配置することによって、6000億円の歳出になる事業にも関わらず適当にGoogleアースで済ませようとする甘い考えが理解できないですね。

これをやった無能な職員は、国民の税金という考えはないのでしょう。

 

イージス・アショアについて調べてみると、レーダーによって人体などへの影響もあることが危惧されているようですので、なおのこと慎重に調査をしてもらいたいですよね。

 

ただクソ高いだけじゃなくて、人体にも影響を与えるようなシステムを実地調査もせずにGoogleアースだけで済ませてしまうとかヤバイ奴ですね...

テクノロジーをバンバン使っていくのは大事ですが、使うならちゃんと使ってもらいたいですよね。

無能が楽してテクノロジーを使おうとするとロクなことにならない...