宇多田ヒカルさんが、自身のツイッターで『過剰運動症候群』であると診断されたと発表しました。

過剰運動症候群とは、ざっくり言うと関節が動きすぎて筋肉が損傷して痛みがでると言うものです。
これが進行してしまうと、関節自体の変形が進んでしまい痛みが増強する恐れがあります。

過剰運動症候群の症状や原因・今後の活動への影響について解説していきます!

 

 

過剰運動症候群の症状や原因は?

自身のツイッターで『過剰運動症候群』と診断されたことを発表した宇多田ヒカルさんですが、過剰運動症候群という病名を聞いたのが初めてだという方が多いのではないでしょうか?

そこで、謎に包まれた過剰運動症候群について調べていきます。

 

過剰運動症候群ですが、そもそもが珍しい疾患で難治性だと言われています。

難病情報センターによると
関節周辺の不定愁訴から発症し、全身の複数の関節過可動から関節脱臼、亜脱臼、関節の変形へと進行することがある。症状の改善に至る良性から疼痛管理が難しいものまで幅がある。
と定義されています。

引用:難病情報センター

簡単に言ってしまうと、関節が柔らかいため筋肉が伸ばされすぎて痛みが出てしまうというものです。

宇多田ヒカルさんは、以前から筋肉痛になりやすいと感じており、ライブはマッサージを受けていたと言います。

あまり知られていない病気だけに、発見が遅れたのかもしれませんね!
何にせよ、命に直接関わるような病気ではなかったのが救いです。

 

 

過剰運動症候群の治療法は?

難病である過剰運動症候群ですが、その治療法について解説していきます。

現時点では、過剰運動症候群に対する確立した治療法はないと言われています。

 

確立した治療法はないですが、対処療法的な感じで疼痛管理をすることが推奨されているようです。
実際には関節な過剰な運動により、筋肉が損傷してしまうので関節の動きを制限する装具や理学療法的なアプローチによるサポートが行われています。

関節な過剰な運動によって筋肉を痛めているので、関節の過剰な運動を抑えようという考えですね。

 

関節が過剰に動いてしまうというのは、直近で見れば筋肉の損傷になりますが、長い目で見ると関節の変形などを引き起こすのでリウマチにも似ていると言われています。

現時点では、過剰運動症候群に対する根本的な治療法は確立されていませんので、現状では装具や理学療法的なアプローチにて関節や周辺組織にかかる負担を減らすというのがベストな選択なのではないでしょうか?

対処療法にて負荷を減らし、医学の進化により根本を治療できるようになるといいでしょう!

 

 

宇多田ヒカルの今後のライブへの影響は?

過剰運動症候群であることをツイッターで発表した宇多田ヒカルさんですが、今後のライブへの影響はどの程度あるのでしょうか?

今回のツイッターでも、ライブ後に「筋肉が痛い」ということで病院を受診しています。

ライブという環境では、興奮してアドレナリンが出ているので身体の痛みには気づきにくいと思います。
気づかずに身体を痛めつけてしまいますね...

 

過剰運動症候群は、病気自体は進行性のものではなさそうですが、症状や原因から考えると関節変形が進む可能性が十分に考えられます。

このまま何をせずに、ライブで激しいパフォーマンスを繰り返していると、関節への負荷が大きくなって関節の変形などが早期から起こりそうです。

 

過剰運動症候群の影響で、ライブ自体が中止になるということはなさそうですがライブでのパフォーマンスを全力で発揮できない...という悩みは出てくるのではないでしょうか?

 

 

過剰運動症候群にたいて世間の声は?

 

 

過剰運動症候群の症状や原因は?宇多田ヒカルの今後のライブへの影響のまとめ

宇多田ヒカルさんが過剰運動症候群であることを発表しました。

過剰運動症候群は、非常に珍しい病気であり先天性異常や遺伝性疾患なのでは?と言われています。(生まれつきの病気なのでは?ということです。)

 

命に直接関わってくるような病気ではありませんが、悪化してくると動きに伴って痛みが出てしまうのでライブパフォーマンスに少なからず影響が出てくると思います。

根本的な治療法というのは、現時点では確立されていませんので、今後は対症療法的なアプローチで関節変形のなどの増悪を防ぐことが必要ですね。