ニキラウダの経歴は?死因はレース事故の有毒ガスによる肺への影響だった?

F1界のレジェンドであるニキラウダ氏が、70歳にてこの世を去ってしまったことが報じられました。

ニキラウダ氏の経歴や不死鳥と呼ばれた事故などについてまとめていきます!
肺移植後はインフルエンザなどにかかり、闘病していましたが最後は家族に看取られながら息を引き取ったそうです。

 

 

ニキラウダの経歴

名前:アンドレアス・ニコラウス・ニキ・ラウダ
年齢:1949年2月22日 70歳
出身:オーストリアのウィーン
職業:F1レーサー・実業家

ニキラウダ氏といえば、言わずと知れたF1業界のレジェンドです!
そんなニキラウダ氏ですが、実は製紙工場を営む資産家階級の長男として生まれています。

家族にとっては、長男であるニキラウダ氏に家業をついで欲しかったため、家族はニキラウダ氏のレースへの道に反対していたそうです。

そのため、ニキラウダ氏は家族に内緒でレースに出場していたと言います。
内緒で出場していたレースで準優勝してしまったため、新聞を見た父親にバレて『レーサーをやめなければ、家から出ていけ!』とまで言われたそうです。

しかし、ニキラウダ氏はレースを続けたため勘当されてしまったといいます。

レジェンドですが、意外と苦労人だったことがわかりますね。

 

 

ニキラウダの死因は肺の疾患?インフルエンザ?

F1のレジェンドであるニキラウダ氏が70歳という若さでこの世を去ってしました。

報道によると、ニキラウダ氏は持病の肺の移植手術を受けた後、インフルエンザにかかり自宅で療養していたようです。

その後は健康問題から腎臓透析治療を開始したと報じられていました。
しかし、その治療も虚しく5月20日に家族に見守られながら息を引き取ったそうです。

 

・家族によるコメント
「我々が愛するニキは、月曜日に家族に見守られながら、静かに亡くなりました」
「アスリートとして、そして実業家として、彼が達成した業績は忘れ難いものです。彼の疲れを知らない行動への熱意、率直さ勇気は、記憶の中に残こっていきます。彼は、我々全員の模範であり、目標でした。プライベートでは、彼は愛と思いやりにあふれた夫であり、父親であり、祖父でした」とニキ・ラウダ氏の家族は声明を発表しています。

F1のファンだけでなく、最も身近な家族にも愛されていたのですね!

大スターになると、家族をないがしろにしてしまう人が多い中、ニキラウダ氏は一番身近な家族にもたくさんの愛情を注いでいたことが、この家族のコメントから伺えますね。

 

 

【事故画像】ニキラウダの肺移植の原因はレース事故

肺の移植手術を受けてから、インフルエンザにかかり状態が悪化してしまったニキラウダ氏ですが、そのその肺が悪くなったのはレース事故による影響と見られています。

ニキラウダ氏は、1976年にドイツGPでクラッシュ事故を起こしています。
その際に、FRP製の車体のボディが燃え、そこから発生した有毒ガスを吸い込んでしまいました。

その時の事故がこちら

この事故で、ニキラウダ氏は肺に深刻なダメージを受けて生死を彷徨いましたが、奇跡的な復活をしてその後もタイトルを獲得しています!

 

肺にダメージを負った事故から奇跡の復活をして活躍していたので、完全復活をしていたように見えたニキラウダ氏ですが、実は体の中ではその時のダメージが蓄積されていたのかもしれませんね...

F1業界はアイルトンセナに続くレジェンドを失ってしまいました。
ご冥福をお祈りいたします。

 

 

ニキラウダの訃報に世間の声は?

 

 

まとめ

F1界のレジェンドであるニキラウダ氏についてまとめてきました。

偉大なるレーサーであり実業家のニキラウダ氏ですが、過去の事故で負った肺へのダメージから衰弱していってしまったようです。

 

映画にもなっているくらいのレジェンドでしたが、70歳という若さでこの世を去ってしまいました。

レジェンドとなり大スターになっても、一番身近な家族を愛し愛されている姿から非常に素敵な方だということがわかりますね!

ご冥福をお祈りします。

コロナよりやばい..