百舌鳥古墳群が世界遺産に?

百舌鳥古墳群は天皇家の陵墓として立ち入りが制限されている資産ですが、百舌鳥古墳群と古市古墳群についてユネスコから世界遺産に登録すべきだという勧告が来たようです。

百舌鳥古墳群は以前から、世界文化遺産への登録を目指していたようなので思わぬタイミングで勧告を受けたということですね!

 

こちらが古墳群です。

百舌鳥古墳群が世界遺産になることで、一気に5つの城が世界遺産になるようです。

いきなり世界遺産と言われても、百舌鳥古墳群についてあまり知らない...
ということで、名前の由来について調べてみました!

 

 

百舌鳥古墳群の名前の由来はなに?

百舌鳥古墳群という名前ですが、なんて読むの?という人も多いのではないでしょうか?
百舌鳥はモズと読みますが、百舌鳥というと鳥を思い出しますよね!

こちらが百舌鳥です。

百舌鳥古墳群ですが、その名前の由来は地名が百舌鳥ということで名付けられていますが、そもそもなぜ百舌鳥という地名になったのか?という部分について解説していきます!

 

『百舌鳥』という地名は、仁徳天皇の時代からこの名前で呼ばれていたようです。
この地名が名付けられたの理由が日本書紀に記されています。

日本書紀によると...
仁徳天皇陵が作られ始めた際に、野原から走ってきた鹿が急に倒れたので傷を探すと、百舌鳥が耳から出てきて飛んで行った。
鹿の耳を見てみると、耳の中が食いかじられていたので百舌鳥耳原と呼ぶようになったとされています。

やばすぎるwww
実際に百舌鳥が鹿の耳を食い破って飛んでいくことはあり得ないので、何かの喩えとして使われたのだと思います。
一説によると、鹿や百舌鳥が神の化身を表しているのでは?という声もあるようです。

 

ちなみに仁徳天皇はこちら

 

百舌鳥古墳群の場所はどこ?

百舌鳥古墳群の住所は『大阪府堺市北区百舌鳥西之町』となっています。

現在の名前は百舌鳥となっていますが、はるか大昔は『石津原』と呼ばれていたそうです!

日本書紀によると、仁徳天皇陵を建築する際に名付けられたとされていますが、本当のところは不明です。

実はこの名付けの理由も、百舌鳥耳原という地名に対して後付けで考えられた『地名起源説』では?とも言われています。

 

どちらが本当なのかは不明ですが、逸話があった方が個人的には盛り上がります笑

ちなみに場所はこちら

 

 

百舌鳥古墳群に対して世間の声は?

 

 

まとめ

百舌鳥古墳群についてまとめてきました。

大阪はかなり特殊な地名が多い地域ですが、その由来が日本書紀にあったりと非常に興味深いですよね!

 

百舌鳥古墳群の名前の由来に関しては、日本書紀に記載されているものが有力ですが、真実はわかっていません。

参考になるような歴史的な書物が発見されれば、真実が明らかにされるのかもしれませんが、個人的には日本書紀に書かれていたようなクレイジーな理由の方がテンション上がりますね笑