nosukeが手足症候群を発症

misonoさんの旦那であり精巣がんを発症し治療にあたっていたnosukeさんが、手足症候群を発症したと報告しています。

nosukeさんのコメント
「このまま柔らかかったら長髪にしようかな。きっと抗がん剤が薄くなってきてるという事でしょう」と前向きな心境を表した。一方で「かと思ったら副作用。手足症候群のお話を以前しましたがついに足の裏に来ました」と副作用の症状が表れた模様。

その症状についてこのように描写しています。
「家で裸足でいると細かいゴミがたくさんついているような感覚でチクチクして気持ち悪いです。手の方もまだ少しチクチクした感じは残っておりますが浮腫みは消えたような気がします」

引用:ヤフーニュース

手足症候群という病気を初めて聞いたという人も多いと思いますので解説していきます!

 

 

nosukeの手足症候群ってなに?どんな症状?

手足症候群とは、抗がん剤によって手や足の皮膚の細胞が障害されることで起こる副作用のことをさします。
ガン細胞を破壊するために抗がん剤を利用するのですが、正常な細胞に対しても作用してしまうので色々な副作用が生じてしまうのです!

 

手足症候群は、使用している薬によって多少変化があり
ネクサバール錠による手足症候群は、服用開始1~2週間が最も出やすく、手のひらや足の裏が痛くなったり、赤くなったリ、ときに水ぶくれができたりします。

手足症候群を起こしやすい抗がん剤としては、ネクサバール錠以外にも主に乳がんや大腸がん、婦人科がん、腎臓がんに用いられている一部の薬があります。

ちなみに、抗がん剤の使用者全員が発症するものではなく、全体の数十%の方が発症すると報告されています。

手足症候群の症状
・手や足の「痛み」「しびれ」などの感覚異常
・手や足の皮膚の変色や水ぶくれ
・爪の「変形」や「色素沈着」などがあります。

これらの症状は左右両側に現れます。

手足症候群を引き起こす代表的な薬
<注射剤>
・フルオロウラシル
・ドキソルビシンリポソーム注射剤
・ドセタキセル
<経口剤>
・カペシタビン
・テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム
・フルオロウラシル
・テガフール・ウラシル
・ソラフェニブ
・スニチニブ

難解な名前が多いですが、抗がん剤を服用しており手足症候群のような症状が現れている方は、自身が内服している薬を確認してみてください!

 

 

nosukeの手足症候群の治療法は?

手足症候群の治療法ですが、発症の理由も明確な治療法も不明となっている状態です。

ただし、抗がん剤の副作用により発症しているので、確実な処置としては服薬を一旦止める事です。
抗がん剤のための薬なので、ずっと止めるわけにはいかないので、一旦やめて症状が落ち着いてきたら、薬の量を減らして投与するという選択が取られるようです!

 

そのほかには、皮膚の変色や変形が見られるため、皮膚を保護するために保湿を目的としてクリームを塗布する場合もあります。

特に水ぶくれがひどい場合は、冷やして高く上げて循環を促すという方法もあるようです!
nosukeさんの場合は、「むくみは消えたような気がする」と話していますので保湿や薬の減量で対応しているのかもしれませんね。

もし、手足症候群のような症状があった場合は、自分で判断しないで病院を受診しましょう!

参考文献:化学療法に伴う手足症候群に関する研究の動向と課題

 

手足症候群に対して世間の声は?

 

 

まとめ

nosukeさんが抗癌剤の副作用で発症する『手足症候群』になったことをブログで明かしました。

手足症候群という病気を初めて聞いたという人も多いと思いますので、簡単に解説してきました。

ざっくり言うと、手足の皮膚の変色や感覚異常という感じです。
抗がん剤を使用している人の数十%が発症すると言われている病気ですので、実は手足症候群だったというケースも多いようです。

 

もし、自分が抗がん剤を内服しており、手足症候群の症状と似たようなものがあるのであればすぐに病院を受診しましょう!

間違っても自己流で治そうとするのはやめてください。

おすすめの記事