オーナー商法の仕組みは詐欺?

オーナー商法といえば、安愚楽牧場・ジャパンライフ・ケフィアなど色々な事業が破綻していることで話題になっていますよね!

オーナー商法と聞くと、倒産したというニュースを耳にすることが多いので、「詐欺なのでは?」と思う方もいると思います。

オーナー商法自体は詐欺ではなくビジネスモデルの1つでしかありません。
問題なのは、この仕組みを利用して詐欺を仕掛けようとする事業者がいるということです!

 

≫ オーナー商法の仕組み
オーナー商法というのは、オーナー権を購入してくれる出資者を募り、それを元手にして企業が商品を製造・販売し、獲得した利益をオーナー権を持つ出資者に配当するというビジネスモデルのことを指します。

このように、オーナー商法の仕組み自体は詐欺ではないことがわかりますよね。

問題となるのは、この製造〜販売して得た利益がオーナー権をもつ出資者に配当されるのか?という部分です。

 

ジャパンライフの商品は大丈夫?

ジャパンライフの仕組み自体は、オーナー商法ですが詳しく見ていきます。

ジャパンライフでは、磁気治療器のオーナーになることで利益から年間6%の配当を受け取ることができると謳い高齢者を中心に1800億円もの出資金を募りました。

実際には、オーナーの数に対して利用する人数が1割程度だったので利回りが支払えずに債務超過に陥りました。

ちなみに、この磁気治療器は100万円〜600万円だそうです!高すぎwwww

 

こちらがジャパンライフの磁気治療器です。

こんなクソしょぼいものが100万円とか誰も買わないでしょwwwww
と思いそうなものですが、実際には購入している人がたくさんいるようです。

ジャパンライフの商品について見てきましたが、ジャパンライフは今後「KEN-SHIN」という販売会社を設立し、ジャパンライフはメーカーになる案を考えているようです。

ジャパンライフ自体は、約2405億円の負債により倒産しましたが、「まだ倒産していない」と意味のわからないことを言っているようです。

皆さんも気をつけてください!

 

 

オーナー商法のケフィア事業振興会の実態がやばい

華麗に倒産したオーナー商法のジャパンライフですが、今後倒産すると思われているのは『ケフィア事業振興会』のようです。

 

ケフィア事業振興会は、干し柿やヨーグルトなどの加工食品のオーナー権を募り、数カ月後に10%上乗せしてそれを買取という形で事業を展開しています。

 

実際には、2017年の夏頃から支払いが滞り、2018年に1000億円の負債を抱えて倒産しています。

さらに、2019年には出資法違反の疑いで本社を家宅捜索されています。
今後の調査により、ケフィア事業振興会の実態が明らかになると思います!

 

 

世間の声は?

 

 

まとめ

オーナー商法の仕組みと、ジャパンライフの現状などについて解説してきました。

オーナー商法自体は、ビジネスモデルの1つですので詐欺ではありませんが、詐欺目的でオーナー商法を持ちかける業者もいるようですので、皆さんも十分に注意しましょう!!!

 

美味しい話はしっかり吟味してください。

ちなみに、一般人レベルに回ってくる美味しい投資話は、100%裏があると思ってかかるといいでしょう!

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