マッドハウスがブラック企業すぎる

「サマーウォーズ」や「時をかける少女」、最近では『ダイヤのエース』や『オーバーロード』『ワンパンマン』など数々の人気アニメを制作しているマッドハウスがブラックすぎると話題になっています!

ちなみに、マッドハウスは日本テレビが90%以上の株を保有する子会社です。

 

マッドハウスの社員として働いていたAさんが、マッドハウスに対してパワハラの謝罪や残業代未払いの請求などを行いました!

マッドハウスに対して、ブラック企業ユニオンを通じて団体交渉を申し込んだAさんは、あまりにも過酷な労働により道端でぶっ倒れてしまい、救急車に運ばれたと言います。

マッドハウスという名前の通り、MADな企業のようです....

 

 

マッドハウスの約400時間の労働と残業代の未払いで給料がやばい

アニメ業界は、以前から労働時間がエゲツないブラック企業だと言われていましたが、アニメ1話の制作にかかる期間は3ヶ月だそうです!

そのため、4〜5人の制作進行が、1クールでそれぞれ2〜3話ずつ分担する事になるようです。
なんと、マックスで忙しい時は1ヶ月の総労働時間が393時間にも及んだそうです!!!

 

393時間ってエグいですね...
一般的な企業が1日8時間労働ですので、1日8時間労働で換算すると約50日分働いている事になります。

一般的な企業では、週休2日制ですので約20日×8時間です。

 

なんと、マッドハウスのスタッフは一般的なサラリーマンで定時帰りの人と比べて約2.5倍の労働をしている事になります!

アニメ業界の闇でしかないですね...

 

ちなみに、マッドハウスの今回の件では残業時間が220時間だそうですw
国が定めている過労のラインの基準は、1ヶ月80〜100時間としているので驚くほど上回っていると言えるでしょう!

 

こんなに働いているのに、給料は手取り19万だったそうです...
これは完全に奴隷と言ってもいいのではないでしょうか?

時間がないので、給料が少ないから副業をすることもできないですよね。
人権どこいったん?笑

 

 

マッドハウスが残業代を支払わない仕組みとは?

1ヶ月に220時間の残業をさせておきながら、給料が19万という異常事態が発生していたマッドハウスですが、いったいどのような仕組みで低賃金で働かせていたのでしょうか?

残業代に関しては、マッドハウスでは『時間外労働手当と深夜労働手当として、それぞれ50時間分の固定残業代を支払っている』としているようです。

ここでポイントなのは、『定額残業代』としているところです!
定額としているため、50時間をどれだけ超えたところで残業代は1円足りとも増えないのです。

 

つまり、『固定残業代』=『働かせ放題』ということです。
ちなみに、この固定残業代という仕組みは入社前には一切説明がなかったそうです...
(悪魔の契約ですね...)

 

これは企業としてどうなのでしょうか?
これだけ多くの有名なアニメを制作していた現場が、これほど過酷な労働環境だったというのは非常に残念ですよね。

多くのアニメファンが楽しみにしていたアニメは、数十名のスタッフの自己犠牲の上に成り立っていたということでした。

 

50時間の残業代手当を支給しているのに、月給が19万円というのは意味不明すぎる低賃金ですよね。
もはや、50時間残業手当というのはあってないようなものなのではないでしょうか?

ちなみに採用条件を見てみると、新卒の場合は月給23万程度で募集がされています。
完全に計算がおかしいですね...

 

マッドハウスのブラックぶりに世間の声は?

 

 

まとめ

アニメ制作会社のマッドハウスがブラック企業だったということについてまとめてきました。

残業220時間で、給料19万円とかありえないですよね。
道端でぶっ倒れるほど仕事しているのに、その対価となる給料が19万円って考えられない状況です。

 

アニメ業界は以前からやばいというのは有名でしたが、ここまでクレイジーだったなんて衝撃ですよね!

しかも、マッドハウスという有名な制作会社なのに...

 

新卒でマッドハウスを受ける人達は要注意ですね。
このような体制を続けていると、そのうち社員がいなくなってしまうのではないでしょうか?