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アポ電詐欺とオレオレ詐欺の違いは?アポ電強盗の手口や対策について!

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アポ電詐欺ってなに?

以前は、オレオレ詐欺でしたが最近ではアポ電詐欺という言葉がよく聞かれます。

アポ電というのは、アポイントメント電話の略で犯行に及ぶ前にあらかじめ情報収集をしたり、相手の警戒心を解いたりするために行われる電話です。

事件になっているものでは、
・息子のフリ
・警察官のフリ
・銀行員のフリ
・テレビ取材(NHK)のフリなどが挙げられます。

アポ電詐欺では高齢者の家に、上記のような人物のフリをして情報を収集してきます。

詐欺師が狙っている情報
・住所や家族構成
・同居人の人数と年齢
・家に現金が大量にあるか
・家に貴金属やブランド物があるか

アポ電詐欺を行う犯人はこれらの情報を収集するために、いろいろな人物になりすまして言葉巧みに情報を引き出そうとしてきます。

設定も作り込まれており、口もうまいので注意が必要です!

アポ電詐欺とオレオレ詐欺の違い

アポ電詐欺とオレオレ詐欺の違いに関してですが、オレオレ詐欺が時代とともに進化して、より巧妙なアポ電詐欺が生まれたと考えていいでしょう。

正直、オレオレ詐欺とアポ電詐欺には大きな違いはありません。
アポ電詐欺はオレオレ詐欺であり、オレオレ詐欺もアポ電詐欺なのです!

あえてこの2つを区別するのであれば、オレオレ詐欺の準備としてアポ電詐欺をするという認識でいいと思います。

やっていることは、両者とも高齢者を言葉巧みに騙しているクソみたいな行為です!
最近では、高齢者だけでなく中年層の男性もこのような詐欺の餌食になっていると言われています。

中年層の被害は増えていますが、『オレオレ詐欺の被害=高齢者』というイメージがあるからか、中年層からの被害届けは少ないそうです。

長年勤めてきた職場を定年退職して、オレオレ詐欺にはめられたら悲しすぎて誰にも話せないですよね…

高齢者も中年層も詐欺にはめられないように、その手口をしっかりと確認しておきましょう!

アポ電詐欺・強盗の手口は?

アポ電詐欺・強盗の手口について解説していきます。

1:裏で回っている名簿帳に片っ端から電話をかける

2:上記で挙げた情報を聞き出す

3:獲物を見つけたら種まきしつつ作戦をたてる

4:何度か連絡して信頼関係を築く

5:銀行に誘導して振り込ませる、もしくは家に忍び込んで強盗

このような流れになっているようです。

以前は振り込ませる方法だったのですが、最近ではどこの銀行でも振込詐欺では?という注意換気などが貼られていますし、振込のディスプレイにも表示されます。

このような背景により、振り込み率が低下したことで、強引に家に入って強盗を働くという行為に出ているようです。

アポ電をして人がいない時間を聞き出してから家に盗みに入るのが『アポ電強盗』です。

実際の事例としては、息子や警察を名乗ったりと様々なバリエーションがあるようです。

【アポ電詐欺 事例 息子のフリ】
警視庁亀有署は28日、東京都葛飾区の70代男性の自宅に息子を装った男から電話があり、600万円をだまし取られる被害が出たと発表した。1~2日前に「ミカンを送る」との電話があり、会話の中で息子の名前を聞き出し、改めて金を詐取する電話をかけていた可能性がある。

亀有署によると、息子を装った男から「ミカンをもらったので送る」との電話があり、男性の70代の妻が応対をした。

男は21日に「株でもうけようと思い、会社の金を3千万円使った。どうにかならないか」と再び電話。その後、運送会社を名乗って届け先を尋ねる電話があり、妻からミカンが届くと聞いていた男性は自宅の詳しい住所を答えてしまった。

【アポ電強盗 事例 警察官のフリ】
1日午前9時前、東京 渋谷区笹塚の住宅に男3人が押し入り、この家に住む80代の夫と70代の妻を縛ったうえ現金400万円を奪って逃げました。

捜査関係者によりますと、男らは警察官を名乗ってインターホンを押したということで、その後、応対した夫婦を結束バンドで縛って現金の保管場所を聞き出したということです。

また、この家には事前に息子を装った男から家に現金が置いてあるかどうかを尋ねる内容の電話があったということです。

アポ電詐欺・強盗への対策は?

手口や事例を見てみると、年を重ねるごとに非常に巧妙になっているのがわかります。

「オレオレ〜!」で乗り切っていた昔が可愛く思えますね…

詐欺の手口を進化させるために頭を使うなら、もっと別のことに頭を使えばいいのに。と思わざるを得ません。

日々、進化している電話系の詐欺ですが対策は非常に簡単です!
『知らない電話には出ない』ということを徹底すれば、全ての問題は解決します。

もし、電話番号が表示されるタイプの電話じゃないのであれば、すぐにディスプレイ表示される電話に変えるか、携帯に変えましょう。

おそらく、この記事を読んでくれている方は被害にあう高齢者ではなく、「両親が被害に合わないか心配」と考えている息子や娘さんだと思います。

電話系の詐欺はこれからもどんどん進化していきます。
その都度、「こんな詐欺があるから気をつけて!」両親に言っているのは非常に効率が悪いですし、何よりも詐欺師の後手に回ってしまいます。

そのため、知らない電話番号には出ないということを徹底すれば電話系の詐欺に引っ掛かることはあり得ないのです!

スマホには迷惑電話ストップサービスというものがありますので、これを利用すれば登録している番号以外からの着信は通知されません。

いろいろな機能を賢く利用することで、両親が電話系詐欺の被害にあう確率は下げることができるのです!

世間の声は?

まとめ

アポ電についてまとめてきました。

最近では、詐欺の手口もかなりバリエーションが増えてきていますので、高齢者だけでなく若い世代から中年層まで注意が必要です!

特に高齢者は、ネットから情報を取得することが難しいので、若い世代〜中年層がアドバイスしてあげる必要があります。

自分の親が詐欺られないように、事前対応をしておきましょう!
放っておくと、「なんでこのタイミングで!」という時期にトラブルに巻き込まれることになります。

詐欺られてから、「あの時やっておけばよかった」とならないように今すぐ対策を打ちましょう!

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