松山大学薬学部の岩村樹憲教授が、麻薬研究者の免許がないにも関わらず、MDMAを学生に作らせるなどの行為をしたことでことでことで逮捕されるという事件が起こりました。

事件は2013年のことだったようですが、岩村樹憲教授とはどんな人物なのでしょうか?

 

 

松山大の岩村樹憲教授の顔画像や経歴

名前:岩村樹憲
年齢:61歳
所属:松山大学薬学部
役職:教授
学歴:岐阜薬科大学 卒業

見た目は真面目そうな教授ですよね!

 

これまでの経歴を見てみると

1986~1991年 岐阜薬科大学 薬学部 薬化学講座・助手
1991~2004年 岐阜薬科大学 薬学部 薬化学講座・講師
2004~2007年 岐阜薬科大学 薬学部 薬化学講座・助教授
2007年~     松山大学 薬学部 薬学部医療薬学科・教授有機合成化学協会東海支部常任幹事
日本学校保健会「薬物乱用防止教育HP作成委員会」委員
日本学校保健会「学校における薬品管理マニュアル作成委員会」

薬物系に関係した研究内容だったようですね。
MDMAを学生に作らせたのも、「勉強のため」としていますが、実際は研究に使うために作らせた可能性も十分に考えられますね!

闇ルート関係ならまじでやばいですが...

そもそも、知識があれば学生でもMDAMを作れてしまうというのは恐ろしいです...

 

 

岩村樹憲教授が担当している研究室は?

事件が発覚した岩村樹憲教授が、担当している研究室は『医薬品化学研究室』という名前の葉です。

この研究室のコンセプトは、『夢を持って、生体を制御する化合物のデザインに挑戦しています』と掲げられています!

 

この研究室では、医薬品を科学的に理解し創薬を目指す領域ですので、医療業界に大きな貢献をもたらす可能性を秘めた学問であり研究室です。

しかし、今回のケースにおいては、薬品への理解を深めるためとは言っても、夢を持ってMDMAを作らせるのはどうかと思います....

MDMAを作ることで、生徒の興味関心は引けるかもしれませんが、医療業界という倫理観が重要視されるような領域で、MDMAを作るという倫理観に欠けた行為をしてしまったのは悲しい事実ですね。

 

 

岩村樹憲に対して大学側の対応や処分は?

今回の事件について、松山大学からはこのようなコメントが出されています。

2019年4月16日、本学薬学部の教育職員が、麻薬及び向精神薬取締法違反(麻薬研究者の免許を申請せず、麻薬の製造及び所持をした違反)の容疑で書類送検されました。本学学生及び保護者の皆様はもとより、地域の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。
学生に対して、医療人としての高い倫理観を育み、法令遵守を指導する立場の教育職員が免許申請の手続きを怠ったまま教育研究活動を行っていたことは、極めて遺憾であり、痛切に責任を感じております。
本学といたしましては、今年1月、当該薬学部教育職員が所属する研究室に、厚生労働省四国厚生支局麻薬取締部の捜査が入ったことを受け、直ちに学校法人松山大学危機管理対策本部を立ち上げ、これまで捜査に協力しながら、独自に調査を進めて参りました。引き続き、内容の詳細な把握と薬学部学生の修学環境の維持に全力で努めるほか、再発防止策の検討を鋭意進めて参ります。
なお、現在、当該教育職員に対し、自宅待機を命じており、今後の捜査状況等を確認した上で、処分については、厳正に対処して参りたいと考えております。
教育職員一同、いま一度教育研究者としての基本に立ち返り、職務を誠心誠意遂行するとともに、法令遵守を徹底し、一日も早い大学に対する信頼の回復に万全を期して参ります。

2019(平成31)年4月16日
学校法人松山大学理事長
松山大学学長 溝上達也

引用:松山大学薬学部より

 

学校側の対応としては、自宅待機となっているようです。

学校のHPをHPを見てみると、岩村樹憲教授の名前と研究室名が表示されているので、除籍処分などにはならないことが予測されます。

出典:松山大学薬学部より

 

 

世間の声は?

 

 

まとめ

学生にMDMAを作らせて麻取に逮捕された岩村樹憲教授についてまとめてきました。

職業柄MDMAなどの物質に関わる機会が多かったようですが、免許を持っていないというのは致命的ですね。

 

事件は2013年ということで相当昔ですが、このような事件が明るみに出たことで、同じようなことを学生にやらせている教授は青ざめているかもしれませんね....

第2第3の岩村樹憲教授のような方が出ないことを祈るばかりです!

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