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お札の人物の決め方は?誰が肖像画を決めてる?肖像を使う理由を解説!

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政府が数年後をめどに、紙幣の肖像画を変える準備に入ったことを発表しました。
1万円札が渋沢栄一、五千円札が津田梅子、千円札が北里柴三郎の肖像画を使用することが検討されているようです!

この三人といえば、日本にとって大きな影響を与えた人物ですが誰がどうやって選んでいるのか?というのが非常に気になりますよね。

今回は、紙幣の肖像画の決め方について解説して行きます。

お札の人物の決め方は?

誰もが気になるお札の肖像画はどうやって選ばれているの?という点ですが、ルールがある程度決められているのです。

肖像画の選出基準
・日本国民が世界に誇れる人物
・一般的によく知られている人物
・偽造防止の観点からもなるべく精密な人物像の写真などを入手できる人物

などが主な選出基準のようです!
たとえ、世界に誇れる人物だとしても、精巧な描写の肖像画などの素材がなければお札の肖像画にはなれないということです。

このような基準をクリアした肖像画だけがお札の顔に選ばれるのですが、今まではどんな人達がお札になったのでしょうか?

過去のお札の偉人たち

お札に肖像画が印刷されたのは、1881年(明治14年)です。
この時の肖像画は日本書紀にも登場する神功皇后と言われています!

約140年前からお札に肖像画が描かれていたんですね。

そこから現在まで17名がお札の肖像画として登場しています。
その一覧がこちら

・神功皇后
・板垣退助
・菅原道真
・和気清麻呂
・武内宿禰
・藤原鎌足
・聖徳太子
・日本武尊
・二宮尊徳
・岩倉具視
・高橋是清
・伊藤博文
・福沢諭吉
・新渡戸稲造
・夏目漱石
・野口英世
・樋口一葉

有名な人物ばかりですよね!
中には知らない人もいますがw

誰がお札の肖像画を決めている?

そんなお札に使われる賞像画ですが、いったい誰が決めているのでしょうか?
国民投票で人気のある偉人が選ばれて、お札の賞像画になるというプロセスではなく、僕たちは政府から「次のお札の顔はこの人」という感じでアナウンスがあるだけです。

誰がお札の肖像画を決めているのかというと、『財務省』『日本銀行』『国立印刷局』の3者で協議して案を出しているようです。

そして、日本銀行法によって財務大臣が決定を下すことになっています!

つまり、2019年の今の財務大臣は麻生太郎ですので、財務大臣が現在の状態であれば麻生太郎が紙幣の肖像画の最終決定権を持っていることになります。

財務大臣が最終的に決定する権利を持つとなっていますが、3者の協議の時点で誰を肖像画にするのか?は決まっていて便宜上、財務大臣が決定しているという形をとっているだけだと思われます。

お札に肖像画を使う理由

では、そもそもどうしてお札に肖像画を描いているのか?という部分に迫って行きます。

結論から言ってしまえば、肖像画が描かれているのは偽札を防止するためなのです!!!

人間の顔を識別する能力は非常に優れているので、わずかな表情を変化や顔つきの微妙な違いでも確実に認識することができるのです。

つまり、犯罪組織などが偽札を作ったとしても、わずかにズレていたりする変化があるとすぐに偽札と気づくことができるということです!!!

お札に肖像画を描く理由は、人間の人を識別する能力を利用して偽札をチェックさせるのが狙いだったのですね。

だからこそ、偽造が難しくなるシワやヒゲが多い高齢の男性が肖像画に選ばれることが多いようです。

世間の声は?

まとめ

紙幣の肖像画についてまとめてきました。

お札の肖像画に選ばれる基準は、世界的に見ても誇れる人物であるか、精密な写真などが入手できる人物か、国民によく知られている人物かということでした。

新しくお札の肖像画の候補として上がっている、「渋沢栄一」「津田梅子」「北里柴三郎」はこれらの条件を満たしているということですね!
確かに、日本を代表するような人物たちです。

ちなみにこんな人達です。

お札に描かれた肖像画は、人間の認識パターンを利用した偽札防止策だったのには驚いたのではないでしょうか!!!

1つ疑問なのは、キャッシュレス化を進めていくはずなのに、このタイミングで新しい紙幣を税金を投入して作る意味がどれほどあるのか?ということです…

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