この記事のポイント
・介護職の将来性についてわかる。
・介護士の年収や労働時間がわかる。
・介護士として年収をあげる転職方法がわかる。

では、これらについて解説していきます!

 

 

介護職は将来性ないってホント?

超高齢化社会を迎えている日本ですが、今後はさらに高齢化が加速していくというデータが政府から出されていますよね!

政府の試算では、2035年には65歳以上の高齢者の割合が33.4%を越えると言われており、日本の人口の1/3が高齢者になると考えられます。

 

これだけ高齢者が増えていくと、不足するのは介護をする人達です。
現時点でも、50万人程度の人員不足が叫ばれており、2020年には80万人近くの人員不足になると言われています。

 

この数字から考えていくと、介護職が仕事を失う可能性は非常に低いと言えますね!
つまり、仕事の存続で考えると将来性はあります。

 

ただ、ここで問題になってくるのは、介護職の収入という問題です。
介護職といえば、仕事内容は3K(きつい・危険・汚い)ということで有名ですが、収入は非常に低いというのが一般的な認識です。

ゆえに、男性が介護職では結婚できないと言われてしまいます。

 

しかし、本当にそうなのでしょうか?
介護職の年収についてみていきましょう!

 

 

介護士の年収はいくら?

介護士の年収ですが、厚労省の調査によると平均して310万円だそうです。
月収に直すと20万程度ですね!

平均年収を男女で分けると
男性:340万円
女性:304万円となります。

引用:厚生労働省

女性の場合は、出産などで抜けることが多く管理職にもなりにくいので男性に比べて若干年収が少ない状況となっています。

しかし、これはあくまでも介護士の平均年収です!
介護士の平均年収が思ったよりも高いと感じた人もいるのではないでしょうか?

 

介護士は3Kであり年収は200万円台というような噂を聞いていた人も多いと思います。
実は、介護士というのは働く場所によって、年収や労働条件が大きく変わる職業なのです!

つまり、アホみたいに低い年収で働く介護士がいるのに対して、500万円超えの年収の介護士もいるということです。

 

介護士の年収は職場によって大きく異なる

介護士の平均年収は310万円と算出されていますが、実際には職場によって大きな開きがあるとお伝えしました!

この年収の開きは地域差ではなく、働く病院や施設の考え方によって変わってくるので同じ地域でも、月18万円の職場と月30万円の職場があるのです。

つまり、しっかりと情報を取捨選択していけば好条件の職場を見つけることが出来るということです!

 

ここで重要なことは、ハローワークを使って転職先を探してはいけないということです。

全てではないですが、ハローワークに流れてくる案件はブラックな場合が多いです。
情報がこれだけネットにあふれている状態で、オフラインの転職手段しか知らない人達を狙ったブラック案件が蔓延しているのです!

情弱を狙った企業が低い賃金で労働力を確保しようとしているのです...

 

現役介護士の年収についての声

みんなの介護という介護士の生の声を見ることができるサイトから生の声をご紹介します!

これを読めば、職場によって年収がかなり異なるということを実感できると思います。

 

介護福祉士 5年目
手取り21〜23万です。
基本給は18万にも満たないですが、夜勤4〜5回 日直勤務 早遅手当 通勤手当 等の手当が付きます。それと残業代でなんとか基本給を補っています。残業は月10時間前後なのでそこまで多くない?ですかね。
高卒無資格1年目
手取り16万夜勤手当5000円(月3~6)
残業ほぼなし。偶に急変対応や人不足で1時間〜3時間ほどあります。残業代はありません。
ボーナス4.5ヶ月分年2回(6月.12月)
まだ一年目なので6月分は当てになりませんが、12月は40万近くでした。
介護福祉士 特老 勤続9年
月手取り約20万
処遇改善 年2回10万ずつ
ボーナス 年2回 約40万ずつ
有料勤務 4年目 介護福祉士
月給手取り 12万~14万
ボーナス 年2回 0.3月~0.5月分
業績に応じて変わります。
月給、手取りで15万越した事はないです。
基本給25万+業績
手取り28万 前後 ボーナス年110万程度
療育は職員個人の能力を直に問われますがとてもやりがいがあり、楽しい職場です!おすすめ致します。
手取り月収25~26万 夜勤5、6回
賞与夏1.7冬2.3で年間手取り65万くらい?年収450万ほど。
介護士では割とマシだと思います❗
安いかどうかは施設選びしだいですね(^_^;)前の施設は手取り17万で地獄でした…
老健 介護福祉士
勤続13年 役職主任
月の手取り 27~8万 夜勤5回
ボーナス夏60万 冬70万
年収500万ちょっとです
ボーナス約505000
月々は、約288000
介護約10年。 介護福祉。
年収約440万位です。
老健デイケアです。 役職は、有りません。
入社3年目、月総額31万の手取り24万
ボーナス春夏冬、合わせて110万
役職なし
年齢:29歳
休み:土日祝、別途夏季及び冬季休暇あり
月給:301,000円
賞与:夏冬計880,000円
管理職、夜勤なし
経験10年
基本給23万
各種手当あり
ボーナス年3ヶ月
年収500万円くらい

やはり、現場の声を見てみると明らかに職場によって年収がかなり異なりますね!
年収200万円〜500万円まで幅が広いようです。

 

 

介護士が年収をあげるオススメの転職方法

もしあなたが、介護士として好条件の場所に転職するのであれば、ネットの転職サイトで専門のエージェントに担当してもらうことをオススメします。

転職サイトのエージェントは、あなたの年収の数十%を報酬としてもらうシステムになっています。
つまり、あなたを年収が高い場所へ転職させることができれば、エージェントは報酬を多くもらえるというわけです!

 

あなたは、高い年収の職場に転職できて、紹介したエージェントも高い紹介料を貰えるので相互にとって高い年収の職場に転職することがメリットになるのです。

お互いにとって年収が高い職場に就職することが利益に繋がるので、相手もあなたを高い年収の職場に転職させようと努力してくれます!

 

オススメの転職サイト

 

かいご畑は介護専門の求人サイトで大手ですので安心して利用できます。
かいご畑

 

スマイルSUPPORT介護は、年収をあげて転職したい際に利用すべき転職サイトです!
スマイルSUPPORT介護

 

オススメは両方登録して、高い年収の職場を紹介してもらった方に行くという方法です!
転職して年収をあげた介護士のほとんどがこの方法を利用しています。

あなたも、年収500万の介護士になって生活を豊かにするために転職しましょう!!!
介護士は身体が資本ですので、できるだけ高い年収の職場で働くべきです。

 

 

介護士の労働時間はどのくらい?

介護士がきついと言われる理由の1つに労働時間があげられます。

介護士は事務系の仕事のように、朝9時から夕方の18時までという働き方ではありません。
大半の職場が、4交代制のシフト勤務となっているのです!

代表的な例としては
早番:7時〜16時
日勤:9時〜18時
遅番:11時〜20時
夜勤:17時〜翌日の10時の4シフト制です。

このシフトのサイクルですが、夜勤の数などは職場によってまちまちですし、夜勤だけは派遣に任せて正社員は夜勤はなしという職場もあります。

 

事務系の仕事のように一定のローテーションではないのですが、シフト制なので自分の休みたいタイミングで平日にも休みを取ることができるのはメリットですね!

職場によって色々な働き方があるので、転職サイトやエージェントに聞いて調べてみるといいでしょう。

 

詳しい仕事内容はこちらを参照ください
介護士の仕事内容は?未経験者のために楽しみや大変さについて解説

 

まとめ

介護士の将来性や年収・労働環境について解説してきました。

年収をあげるには、今の職場で頑張るよりも自分の仕事を正当に評価してくれる職場に転職することが有効です!

自分のスキルいくら積み上げても、そのスキル職場が評価してくれなければ年収が上がることは絶対にありません。

 

政府の方針としては、高まる介護士へのニーズに対応するため、約1000億円の財源を投入することを閣議決定しています。
いつから開始か?までは決まっていませんが、勤続10年以上の介護士に対しては月額平均8万円の賃上げを検討しています。

 

このことから考えても、介護職の将来性は十分あるのではないでしょうか?
今のうちに好条件の職場に転職しておけば、月給8万円の賃上げの恩恵をより受けることができるのです!

 

もし、年収500万円の介護士になれば、月給8万円の賃上げによって600万円も狙えるということです!!!

かいご畑

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