油ってどうやって作ってるのか知ってますか?製造行程を知ると大切なことが見えてくる・・・

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細胞膜にとって油が大事ですよー!
ってお伝えしましたが・・・


油ってどうやって作られてるの?
知っていますか?
知ってたとしたら、なかなかコアですね!

江戸時代から昭和20年代までは
油はおもに「石臼式玉絞り法」という方法で搾られていました。

ところが

圧搾法より原料に含まれる油分をたくさん採れるという理由で、昭和30年代の高度経済成長期に始まったのが、石油系溶剤のノルマンヘキサン抽出法です。

低温圧搾では含まれる油分の約30%ほどしか搾れなかったものが、100%近く搾れるようになるので現代ではこちらの作り方が主流となっており、スーパーで売っているサラダ油のほとんどがこのタイプです。

原料にヘキサンをかけて油分を溶かし出しますが、ヘキサンはガソリンやベンジンの主成分で急性毒性もあるので、これを蒸発させるために高温で加熱して薬品で脱臭、脱色する必要があります。

そのため、トランス脂肪酸が増え、加熱に弱い脂肪酸は変質し、有効成分はかなり消滅してしまっているのです。

そんな過程で油が作られてるなんで驚きですよね!
僕たちは、ガソリンの綺麗なやつ的なので揚げ物してるわけですね・・・・
ちょっとやばめですねぇ

では、昔はどうやって油を作ってたの?

江戸時代は矢締め式油絞木式といった、種子を臼に入れて石を置いて木組みして人力で圧をかけるといった方法や、石臼の重みに圧を加えて搾る石臼式玉絞り法などが主流でした。

簡単に言うと
原料になる植物の種子や果実に圧力をかけて搾り取る、まるでコールドプレスジュースのようなオーソドックスな方法です。

明治30年代には、らせんのスクリューで、もっと効果的に圧を加えて搾る圧搾機が導入されるようになり、だいぶ効率的に油が搾れるようになりました。

こうした、昔ながらの圧搾法というのは、油自体を高温加熱したり薬剤を加えないので栄養価が高く、油の劣化も少なく、フィトエナジーに満ちた美しい黄金色や緑色をしています。
さらに油の変質も少なく、良質な脂肪酸や抗酸化物質がたっぷり含まれています!

アンチエイジングのためには、このような低圧搾で抽出した油を摂るようにしてください!

どんな油があなたの『細胞膜』になるか、どんな油が『お肌』になるか
どんな油が『ホルモン』になるか、どんな油が『脳』になるか
それはとても重要で大切な問題です!
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