新しく運送業界でドラックのドライバーとして働き始めた新卒、以前から働いていて3〜5年目のドライバーからベテランドライバーまで、日々の仕事の中で『きつくてやめたい』と感じることがあると思います。

ここでは、『きつくてやめたい』と思った時のために、トラックのドライバーの未来やオススメの転職先などについて解説していきます。

 

 

運送業のドライバーをやめるべき人の特徴

トラックの運転手と聞くと、「体力的にきつい」「長時間労働」などの印象があると思います。

全ての会社においてそのような状態になるわけではありませんが、多くの場合は「きつい」と言われる場合が多いです。

そこで、ドライバーをやめるべき人が抱えている悩みについて考えていきます。

異常すぎる長時間労働

もし、あなたが働いている会社が過酷な労働環境であるのであれば、その会社をさっさと辞めるべきです。

しかし、同じ環境で働いている人しか周囲にいないと『どのくらいから過酷なの?』という疑問があると思います。

そこで、基準となる労働基準法を見てみましょう!
なぜなら、その基準を超えた労働は『違法』と見なされるからです。

 

労働基準法では、労働時間については『1日8時間もしくは週40時間まで』と決められています。
会社と社員の間で36協定というものを結んでいる場合は、この時間を超えて働くことが認められていますが、それでも月に+45時間程度までです。

トラックのドライバーは不規則なシフトですので、この条件に当てはまりにくいということでトラック運転手特有の基準も法律で決められています!

トラック運転手の労働基準
・1日の労働と次の労働の間に8時間以上の休息時間を入れる必要がある。
・1日の拘束時間は原則13時間まで(例外的に16時間まで可能)

これは、トラックの運転手という職業柄、長時間の運転による疲労で大事故を起こしかねないからです。

 

体力的に厳しく健康状態の悪化がある

もし、あなたがトラック運転手の仕事をしていることで、心身になんらかの問題が出ているなら早めに仕事を辞めるべきです。

トラック運転手は、長時間の運転により体力と精神力を使う仕事です。
それに、もし事故を起こしてしまい荷物を破損してしまった場合、会社によってはその負債を自分で背負うケースもあります!

それだけメンタル的に追い込まれる状態で、何時間も運転しているので健康被害が出るのは当然と言えるでしょう。

 

事実、トラック運転手は他の仕事と比較して『労災』の支給が非常に高くなっています。
厚労省から出されている「脳・心疾患」の労災に関係するデータでは、運送業がダントツ1位となっています。

引用:厚生労働省

 

もし、あなたも健康被害を受けているのであれば、それ以上悪化する前にトラック運転手を辞めることをオススメします。

 

 

 

給料や残業代が未払い

運送業に多いのが、給料や残業代がちょろまかされるということです。

以前にも、大手であるヤマト運輸で問題になりましたよね!

これは、運送業界で長い間トラックのドライバーが個人事業主のように扱われ、労働時間よりも仕事量で給料を決めるような慣習があったからと言われています。

 

個人事業主だったらいいというわけではありませんが、会社とあなたとの間に雇用関係があるのであれば残業代や給料の未払いは『違法』です!

そんなブラックな会社は、即座にやめて退職後に給料や残業代を請求しましょう。
専門の弁護士などに相談すれば、未払い分の全額を請求することができます。

残業代の未払いなどは『専門の弁護士』に相談しましょう!

世の中に働き方はいくつもあります。
ブラック企業にずっといる必要はありませんので、きっぱりとやめましょう!

 

 

運送業の未来!ドライバーの仕事はある?

ここからは、運送業の未来について考えていきましょう!

最近では、ITの発達により仕事が失われていくと言われていますが、ドライバーの未来はどうなのでしょうか?

AIが発達して物流システムが自動化される

最近最も熱いのは『自動運転』や『ドローン』ですよね。

政府からこのような動画が出されました!

もしこれが完成してしまえば、人を雇うよりも自動運転を導入したトラックやドローンを使用した方が会社は利益を出すことができます。

ロボットに労働時間はないので、24時間輸送し続けることができるからです!

 

そうなったら、トラックのドライバーは必要なくなりますね...
つまり、職を失うというわけです。

しかし、現在の技術進歩の速度を見る限りでは、運送業はドローンや自動運転に置き換わることはしばらくの間はないでしょう。

 

外国人労働者がドライバーに

IT化が進むことにより、トラックのドライバーの仕事は失われていくことは明らかですが、5年以内にそうなる可能性は低いでしょう。

しかし、安心することはできません!

最近では、IT以外にも移民問題がホットですよね!
もし、日本人より人件費の安い東南アジアの人達をトラックのドライバーとして採用することが始まったら?

人件費の高い日本人のドライバーは職を失うことになります。
厳しい言い方ですが、慣れてしまえばトラックのドライバーは誰にでもできる仕事です。

 

人件費の高い日本人にやらせる仕事ではないのです。
政府の方針次第ですが、この件は数年で実現する可能性が高いでしょう!

企業が手っ取り早く利益を出すには人件費を削ることですので...

 

 

運送業のドライバーをやめられない理由は?

運送業のドライバーに多いのが、本心では「やめたい」と思っているけど実際にはやめられないというものです。

ドライバーをやめれない理由
・会社に借金がある
・会社から圧力がある
・ドライバー以外未経験で不安などがあります。

それぞれについて詳しく解説していきます!

会社に借金があってやめられない

以外と多いのがこのケースです。

『借金を一括で偏差石ないと退職させない』と会社側から言われてしまうと身動きがとれなくなってしまい諦めてしまいます。

しかし、労働基準法では『会社は社員の借金を理由に社員の退職を拒否して社員を拘束すること』は禁止しています!

 

法律上では、会社に対する借金は退職後に返済することも可能です。
ここはナイーブな部分ですので、会社側とよく話し合って決めるか、弁護士に代わりに交渉してもらうことをオススメします。

先程、やめたほうがいい理由に「残業代が未払い」をあげましたが、弁護士に相談したことで『会社への借金を未払いの残業代』で精算することができたというケースも多いのです!

会社に借金があり未払いの残業代がある場合は、とりあえず弁護士に相談してみることを強くオススメします。

 

会社からの圧力でやめられない

あなたがやめたいと言ったら「お前の代わりがいないから辞めさせない」と言われるケースです。

これは運送業に限った話ではありませんが、「会社が回らなくなる」「お前の仕事は誰がやるんだ」「忙しくなるから辞めさせない」などという圧力で辞めさせないというケースは非常に多いものです!

パワハラってやつですね。
会社側の都合で、雇用関係にある社員を辞めさせないということは違法です!

 

「明日辞めます」や「来週辞めます」などは論外ですが、3ヶ月前から辞めることを伝えており、しっかりと引き継ぎ作業をしておけば文句を言われる筋合いはありません。

今まで仕事をもらっていた義理は十分に果たしていると言えるでしょう!

 

ドライバー以外が未経験だから不安

最も多いのがこのパターンです。

会社から何かを言われているわけではないけど、トラックのドライバー以外の仕事をしたことがないため、辞めたくても辞められないというものです。

辞めたくても辞められないと思っていて、その環境で働いていてもあなたにはデメリットしかありません!!!

 

それに、他の仕事をやったことがないから不安を感じるのは当たり前のことです。
そこを気にする必要はないのです。

今では多くの転職サイトが他の業界に転職するサポートを手厚く行なってくれています。
一人で悩むよりも、まずは転職のプロに相談してみるのも手でしょう!

 

もし不安があるのであれば、正社員求人豊富なサイトでまずは相談しましょう!

 

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ドライバーにオススメの転職先は?

ドライバーになったけど辞めたいと感じているあなたにオススメの転職先をご紹介します!

ドライバーにオススメの転職先
・タクシーの運転手
・介護職やトレーナー
・エンジニアなどが挙げられます。

それぞれについて見ていきましょう!

 

タクシードライバーへの転職がオススメ

トラックのドライバーにオススメしたいのがタクシーの運転手です。

タクシーの運転手であれば、今までのドライバーで培った経験を生かすことができます!

ただ、荷物ではなく人を乗せることになりますし、文句を言ってくる人も多いので人間関係にストレスを感じやすい人には向きません。

 

また、トラックのドライバーと同じように労働時間は長く激務ではあります。
最近では禁煙のタクシーも増えてきているのでタバコも吸えません。

 

介護職やパーソナルトレーナーへの転職がオススメ

トラックのドライバーとして長時間労働に慣れているので体力には自信がある!という人にオススメなのが介護職やパーソナルトレーナーへの転職です!

介護職といえば、ブラックというイメージが強いですが職場をしっかりと選ぶことができればホワイトな職場で仕事をすることができます。

 

介護職専門の大手転職サイトにはブラックな職場などの情報が集まってくるので、エージェントと相談することでホワイトな職場を選ぶことができます!

間違ってもハローワークで介護職に就職するのはやめましょう!地獄の結末を迎えます。

 

介護職への転職を検討しているのであれば、月間40万人以上が利用しているカイゴジョブに登録して相談してみましょう。

 

 

同じ健康系のジャンルですが、若い人と関わりたいという人にオススメなのがパーソナルトレーナーです!

最近では、インスタなどでパーソナルトレーナーなどが有名になってきているので注目されている職業でもありますよね。

パーソナルトレーナーは資格職ですので、転職するには無資格であることと実務経験がないことがハードルになります。

普段から体は鍛えていたり、興味があるという人であれば専門の知識を学習し資格を取得し転職まで一気にできるスクールに入ることをオススメします!

 

ASPトレーナースクールでは、資格取得率100%であり完全個別指導なのでスキル不足を心配する必要もありません。

パーソナルトレーナーをやってみたいのであれば、ASPトレーナースクールに入会するのが最短ルートであることは間違いなしです!!!

無料で授業を体験することができますので、興味のある方は是非参加してみてください。
ASPトレーナースクール入会

 

エンジニアへの転職がオススメ

トラックドライバーに共通して言えることは、長距離を荷物をのせて走りきるというメンタルの強さです。

1つのことを続けられるというのも才能の1つです。

そんな才能を持つあなたにオススメしたいのが、『エンジニア』です!
ITが加速的に進んでいく中で、エンジニアになることは非常にメリットがあります。

エンジニアとは、ウェブサービスやアプリのプログラムを組むスキルを持った人のことです。

 

IT業界を見てみると、現時点でエンジニアへの求人はあふれています。
今や新卒でさえエンジニアには年収700万を提示する企業が存在する時代なのです。

では、なぜエンジニアはこれだけ需要があるにも関わらず人材が足りていないのでしょうか?
実はその理由は、エンジニアに必要なスキルであるプログラミングの難しさにあります。

あるデータによると、独学でプログラミングを学んだ場合、80%が途中で挫折するほど修得するのが難しいスキルなのです!

 

しかし、長距離の運転しきるメンタルを持っているあなたであれば、プログラミングのスキルを身につけて年収700万にたどり着くことも可能なのです。

さらに、エンジニアの最大のメリットは、スキルさえあれば年齢は一切関係ないということです。
20代だろうと、50代だろうと、60代だろうと就職に関係ないのです!
つまり、スキルアップの努力をすれば誰にでも平等にチャンスがあるのです。

 

最近では、プログラミングを教えてくれるスクールと転職サイトが合体している場合が多いので、スクールで技術を磨きそのまま就職することができるのです!!!

TECH::EXPERTは『誰もがエンジニアになれる場所』というテーマを掲げている企業なので、プログラミング初心者にオススメのスクールであり転職サイトでもあります!

転職成功率は脅威の97%を誇っているので、初心者のあなたでもエンジニアになって転職することができるのです。

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まとめ

トラックのドライバーの仕事がきつい!やめたい!
そんな人にオススメの点職先について解説してきました。

現状では、トラックのドライバーが職を失うことはありませんが、今後の政府の方針やITの発達によっては一気に職を失う可能性を持っています。

もし、トラックのドライバーはきついし辛いからやめたい!と思っているのであれば、早めに別の職業を選択することをオススメします!

自分に何があっているかよくわからないという場合は、転職エージェントに相談してみましょう!

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