腸内細菌ってなんで大事なの?いつから住み着くの?免疫との関係性!

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腸内細菌っていつからいる?

私たちが母体にいる時、腸の中は無菌状態です。
それが生まれる時にお母さんの産道付近の細菌が口に入り
その後も病院のベッド、お母さんや助産師さん、看護師さんの手、空気などから色々な菌が腸内に入り増殖します。

もし腸内細菌がゼロのままだと
例えばケガをした時に傷が治りにくくなったり、免疫力がとても低くなります。

免疫とは
「味方」と「敵」を見定めて敵をやっつけるという機能です!

免疫はたくさんの敵と接することで、その敵に最適な攻撃方法を身につけ、効果的な武器のつくり方を学ぶことができます。

味方を攻撃しないことをきちんと学ぶということも免疫にとって大事なことで、これを学べないと、アレルギーになりやすくなります。

これを学ぶのは、白血球のT細胞達で、学び舎は胸腺という臓器です。

しかし、胸腺は20歳を界にだんだんと萎縮してしまいます。

要するに20歳までにどれだけたくさんの外敵と接しているかで、その後の免疫力に差が出てしまうのです!

なんと

大人も菌と付き合わないようにしていると次第に免疫力が落ちてきます。

赤ちゃんがなぜ、なんでも舐めているのかも、そしてなぜ家畜と触れ合うモンゴルの遊牧民にほとんどアレルギーが見られないのかもこれでわかりますね。免疫力が高いんでしょうね!

ところが…
日本では抗菌グッズがどんどん増え、授乳前に乳首を除菌シートで拭うママまでいます。

もちろん!
不潔にしろというわけではありませんが
ちょっと過剰と言えるかも。。。

腸に関する新たな可能性・新常識になるか?!

現在、赤血球は骨髄で作られるというのが今の医学の常識ですが、岐阜大の教授であった
“千島喜久男博士”は、赤血球は食べ物が変化して腸で作られるという「腸管造血説」を説いています。

博士の医学全集を読むと
実際腸の絨毛で赤血球が生み出される顕微鏡写真などもたくさん載っています!

その情熱には本当に驚かされるばかりです!

実は、現代の生理学で定説とされている「骨髄造血説」は、飢餓状態にした動物を用いた実験による学説で、正常な栄養状態の動物ではまだ証明されているわけではありません。

また、
通常高齢になると脂肪骨髄になっていきますが、老人が必ず貧血というわけでもありません。

骨髄造血は、「栄養不足の時に限り、組織や細胞から血球へ逆戻りする」という千島博士の理論で説明することもできます。
これは断食健康法の裏付けにもなる話ですね!

食べ物が私たちの体を作っているのは事実ですが、実はもっとダイレクトに形作っているかもしれないし、もしかしたら造血までしているとなると腸の存在はますます重要ですよね!

今後の医学的解明をぜひ待ちたいところですね!

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