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ヒールやパンプスの危険性や身体に与える影響は?正しい靴の選び方!

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世間ではKuTooなるものが叫ばれていますよね!
Kutooとは職場でのパンプスの強制をなくしたいという訴えです。

現時点では、ネット上で1万人以上の賛同者を集めていると言います。
それだけ活発な動きを見せているkutooですが、実際にヒールやパンプスが身体に与える影響を考えてみると、相当な悪影響を与えていることが分かりました!

ということで、ここからはヒールやパンプスの危険性や正しい靴の選び方について解説していきます。

あなたの抱えている、「膝痛」「腰痛」「生理痛」「便秘や冷え」「外反母趾」「PMS」などはヒールが原因かも!

ヒールやパンプスが身体に与える影響と危険性

Kutooで訴えられているように、仕事の都合上パンプスやヒールを履かなければいけないという女性は多いと思います。

当たり前のように、女性はヒールやパンプスを履くという慣習になっていますが、ヒールやパンプスの着用は非常に身体にとって危険性があるということを十分に理解するべきだと思います。

ここからは、ヒールやパンプスの常用が身体に与える危険性について解説していきます。

外反母趾の危険性が高まる

これはよく言われることですが、痛みを我慢してまでヒールのある靴を履き続けると親指が子指の方へ曲がっていく『外反母趾』が起こりやすいです。

外反母趾は、発症初期であれば足の変形が少ないため、ストレッチをしたり靴を変えることで症状は落ち着きますが、痛みなどを放っておくと元に戻らなくなってしまいます。

あまりにも進行すると、痛くて歩けない状態になり手術をすることになってしまいます。
多くの女性が外反母趾を抱えていますが、非常に危険な病気ですので放置せずに治療を受けましょう!

変形性膝関節症の危険性が高まる

変形性膝関節症は聞き馴染みの薄い方もいるかと思いますが、簡単にいうと『膝が変形により曲っている状態』を指します。

人によって痛みの有無はまちまちですが、痛みが強い場合は杖を利用することもあります。
痛みがひどい場合は、手術で人工の関節に取り替えることもあります。

日本人の場合は、こんな感じでO脚が強くなっていく場合が多いです。
特に高齢になっていくと、筋力低下の影響もあり進行が進んでいきます!

若い時にヒールやパンプスで正しい歩き方ができなくなり、足首〜膝にかけて過度なストレスがかかっていたことが原因となり変形性膝関節症になることもあります。

40代で発症し、人工関節に取り替える人もいますので注意しましょう。

引用:メディカルオンライン

腰痛の危険性が高まる

若い女性の腰痛が増えている原因の1つにヒールやパンプスの常用が挙げられます。

ヒールの高い靴を履くと、強制的に重心が前方に移るのでバランスを取るために腰を反らせて姿勢を維持しようとします(人間の無意識の反応)。

すると、腰の骨の間にある椎間板という軟骨への負荷が増大し、腰痛が生じるのです。
これが強くなってくると、腰部の神経を圧迫して足に痺れが生じたり、むくみが強くなったりします。

また、腰〜お腹周りの機能が低下するため、便秘や生理痛が酷くなる場合もあります。

もしかしたら、あなたのひどい生理痛やPMSはヒールの常用が原因になっている可能性もありますよ!

がんの危険性が高まる

ヒールって足や腰に良くないというのはよく聞くことだと思いますが、実はヒールを履き続けていると『がんのリスクが上がる』という研究結果が発表されました。

南カリフォルニア大学のデイビット教授の『A Short Guide To Long Life』の中で、ハイヒールを履き続けると足首が炎症を起こし、その炎症によってがんが引き起こされるリスクがあると論じています。

ハイヒールを履いて不自然な状態で歩くと、各関節に軽い炎症が起こるそうです。
前方に重心が移動した状態で、無理に歩いているので炎症が起こってしまうのでしょう!

炎症は一過性のものですが、これが慢性的に続くことが大きな問題となるそうです。
毎日ヒールを履いて歩くことで、軽い炎症が毎日続き炎症が慢性化するということですね。

デイビット博士が言うには、ある種の炎症は心臓病やアルツハイマー、免疫疾患、糖尿病などの重大な変性疾患に関与しているとのことです。

慢性的な炎症により、DNAの損傷を修復する働きが妨げられるからだと言います!

引用:mailonline

これらの問題からヒールはかなり危険性があるので、常用するのはオススメできません。
職場などで着用が義務付けられていたり、ヒールは危ないけど可愛いから履きたい!という方は『正しいヒール・パンプスの選び方』を知っておきましょう。

正しいヒール・パンプスの選び方

ヒールやパンプスを購入する際に、一番大切なことは試し履きをすることです。
決して安いからといって、ヒールをネットショップで購入するのはやめましょう!

履いてみて合わないのであれば、自分の体を痛めつけるだけです。

ここからは、ヒールを選ぶ際のチェックポイントについて解説していきます。

太いヒールで高すぎないもの

まず最初のポイントは、太いヒールで高すぎないものを選ぶことをオススメします。

ピンヒールのようなヒールの細いものは、見た目がスタイリッシュでいいと思いますが、かなり不安定で足首や膝関節に与える影響は想像以上です!

また、ヒールが高すぎると前方重心がキツくなり腰痛の原因や外反母趾の悪化にも繋がります。
ヒールの高さに関しては、6cm以内のものを選びましょう。

皮や生地が柔らかく、前底部分(ストーム)に厚みがあるもの

ヒールがある靴で一番多いのが、踵部分があっていなかったりキツいのに無理やり足をねじ込んでいるパターンです。

ヒールがあると前方重心となっているため、前足部(指さき〜指の付け根)に過剰な負荷がかかります。

その状態で歩いているので、指の付け根の部分はかなりのストレスを受けている状態になります。
この部分への過剰なストレスは、中足骨底炎という病気や外反母趾を引き起こす原因にもなりかねます。

ヒールのある靴を購入する際は、靴の前足部(ストーム)も考慮しましょう!

前足部(ストーム)が補強されているものはこんなものがあります。


少しヒールが高いですが、ストームが厚めに設定されていますね。


これはストームメガ盛りなのでオススメです!

つま先に1.5cmくらいの余裕があるもの

パンプスやヒールの悩みでよく聞くのが、キツすぎるということです!

可愛いパンプスやヒールを履きたいという一心で、少しキツいくらいなら履いてしまえ!というパターンです。

これをすると、当然のように外反母趾は加速し、それを避けるために膝を過剰に使ってしまうので変形性膝関節症のリスクも高まります。

さらに、反り腰も強くなるというトリプルパンチを食らう場合もあるのです!!!

全ての靴に言えることですが、足をギュウギュウに詰め込むのではなく1.5cm程度の余裕がある靴を選びましょう。

パンプスを選ぶ時間帯はいつがいい?

立ち仕事の場合は、足のむくみでお悩みの方が非常に多いです。

そうなると、どのタイミングでパンプスを試し履きすればいいか分からない!という声もあります。

よく言われるのは、足のむくみやすい夕方以降に試し履きに行くと良いと言われますが、その時間帯に合わせると他の時間帯がゆるい状態になってしまいます。

オススメの試着時間は、『1日の中で最も動く時間帯』に合わせて試し履きしましょう!

せっかく夕方以降に合わせても、パンプスを履く時間帯が17時までであれば夕方前の時間が圧倒的に長いので、ゆるゆるの状態で履いていることになります。

これでは意味がないので、最も多く動く時間帯に合わせて試着しましょう!
むくみがそこまで強くないという方は、どの時間帯でも大丈夫です。

ヒールに対する世間の声は?

就活ヒールをダイアナに新調したら歩きやすいし走れて最高。しかもヒールのくびれがキュート。「なんで女性だけヒールじゃなきゃいけないんだ」っていう声を聞くけど、「ヒールが痛いならダイアナを買えばいいじゃない」とマリーアントワネットみたいなことを言いたくなります。
10代や20代の頃によく履いていたハイヒールは今や全く履かなくなった。フラットなポインテッドトゥーやバレエシューズばっかり(笑)
やっぱり痛いのよね…いくらお高めなブランドのヒールにしても。
なので、強要は反対!!痛みを伴うことを誰からも、誰へも、強要してはならないでしょ!!
ヒールは足痛いから
またしばらくお預けかなー
慣れないパンプス履いて血を流して履き替えの靴を買いにきた女性何度も接客しました。ヒールの高さまで決められて何の意味があるんだろう?足痛いと仕事の効率も悪いのに
強制をやめようという話でしょう。足痛いのに拷問のような思いをしてヒールのある靴を履く必要ないのでは? 男性の革靴ネクタイも同様、必要ないシーンで強制する必要なし。むしろ諸外国でもっとラフな格好で働くことが許されているところいくらでもあるし…
思ってたのと違いすぎでしょーていうか多分これ5年くらい前からあるぞ???治らないもんなのか?ヒールのせい?安全靴履くとほんま痛いので誰か助けてくれ
ヒールを履いて歩いた後に座るとお尻が筋肉痛のように痛いです。でもしばらくすると治りますしかなり動けるようになってるので日常生活に問題はありません。
座るとき足を組んでも違和感がないです。
ヒールとかいう凶器はどうかしていると思う。たしかに綺麗には見えるけど、美は苦しみと忍耐の上に出来上がるなんて皮肉。ヒール痛いし辛いじゃん。どうしてみんな平気な顔して履けるのかしら。すごい。美は修行なのか
パンプスをよくご存知ないのかもしれませんが、ヒールのないフラットな靴も許可してほしいということだと思いますよ。パンプスも革靴同様に蒸れますし、つま先がとにかく痛いんです。長時間履けば拷問のように足が痛みます。
今日は頑張る…最低限(*´・ω・`*)グスン
足の傷スーツで隠れたからほっとした(*´∀`)-3
今日はさすがに私服セットは入らないから終わったら速攻帰る(´;ω;`)
ヒールだから足が余計痛い(´;ω;`)
28日もよく歩いた。2日で27,500とかか…
多少ヒールのついた靴でこれは足の裏が痛い。
梅田〜日本橋〜梅田〜難波〜松阪〜鳥羽
静岡から鳥羽までのはずなのにずいぶん寄り道したものだ。

まとめ

Kutooの活動が話題になっているので、パンプスやヒールの選び方について解説してきました。

ヒールがあるだけで見栄えはいいですが、身体にとってはかなり負荷がかかる状態となっています。

あなたの抱えてる「膝痛」「腰痛」「生理痛」「便秘や冷え」「外反母趾」「PMS」などは、もしかしたら高すぎるヒールが原因となっている可能性が十分に考えられます。

もし思い当たる節があるのであれば、一度自分の靴の選び方を見直してみてください!

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