叱られ方研修という老害な新人研修が炎上

日本企業がおかしい方向へ...

なんと叱られ方研修なるものを新人研修に取り入れている企業が増えているようです。
そして、その研修をNHKが取り上げるという始末...

完全にキモい研修すぎるwwww

そもそも、なぜ叱られているのに素直に聞けないのか?という部分を履き違えているような気がします。

叱られる知識がないからではなく、叱ってくる上司を信頼していないし尊敬もしていないからというのが真実です!

特に若い世代では、尊敬できない人から叱られても何も感じないという声が多く上がっています。

 

昔のように「上司だから、先輩だから」と無条件で、部下に尊敬されていた時代は終わりました。
ネットやSNSで気軽に社外の人と繋がれるようになったことで、自分の会社の上司のスキルが社会的にはどの程度か?ということが客観的に判断できるようになりました。

そのため、『スキルがないくせに威張っているだけ』という上司を部下は即座に見抜けるので、そんな上司の説教を流して聞いてしまうのです。

この態度を見た上司が「聞いてんのか!」とキレるという悪循環が繰り返されているだけなのです!

まぁ、年功序列にあぐらをかいているだけの上司の声が響かないのは当然ですねw

 

叱られ方研修の内容とは?


叱られ方研修とは、受講者が上司役と部下役に別れて行うロールプレイング型のセミナーです。

叱る側の受講者が、実際の会社でありそうなことで叱ります。
例えば、書類を提出した際に「これじゃ何を言いたいのかわかんないから」などと上司役が部下に対して叱ります。

これを受けて、部下側が「すみません〜」と謝罪します。
その時の謝罪の際に答えた内容について研修担当者がアドバイスしていくというものです。

 

研修担当者の意図としては、質問に対しての答えになっていないから部下側の答えをもっと的確なものに変える必要があるということなのでしょう!

意図はわかりますし、質問に対しての答えが的確でないのは修正する必要がありますが、このセミナーを『叱られ方研修』という名目でやる意味がわかりません。

セミナー業界が社内研修に新しいジャンルを作って儲けたいから無理やりこじつけたと邪推してしまいますね笑

 

叱られ方研修の問題点

質問に対して、的確に答えられないことを改善していこうというのであれば問題ないのですが、『叱られ方』という名前がどうにも引っかかります。

まるで叱られる側が全て悪いかのような名前ですよね。
企業側が研修として社内に導入する際に検討する人達は叱る側の人間です。

完全に叱る側の人間にすり寄った名前の研修ですね!

 

衝撃的だったのは、『言われ方に左右されずに、言葉の本質を理解する』に関する内容です。

例えば、上司が「いつまでチンタラ仕事してんだ」という言葉は『仕事のやり方を変える必要がある』と理解するのだそうwww

さらに、「突然話しかけてくんじゃねーよ」は『別の時間に話す必要がある』と理解するんだそうです...wwww

まじでアホな研修すぎる笑
こんな無価値なセミナーに企業は一体いくら支払っているのでしょうか?

経費の無駄遣いですね。

 

企業としては新人研修で洗脳するのではなく、この例題で上がっている上司のような言葉遣いをする老害を正すことが先決ですよね!

 

過去に話題になった『暴言を吐かれると思考の処理能力が低下する』という論文を知らないのでしょうか?

叱られ方研修なんて導入している暇があったら、教育に関する最新の科学的な論文でも読んで勉強するべきですね。

いちいち、暴言吐くような上司はロクでもないやつなので、叱られる価値がないのでシカトしましょう!

 

世間の声は?

叱られ慣れてなくて打たれ弱いという面も否定はできないけど、相手のためを思ってならなに言ってもどんな態度をぶつけてもいいわけじゃないという叱る方の研修も必要では…
何とも気持ち悪いことになってるな……。フィードバック研修などはどんどんやればいいと思いますが、これはなぁ...
後輩指導の研修を受けていて「指導の仕方」だけでなく「指導の受け方」 を教えることも大切だなと感じましたが…
叱られ方、となると上層部のエゴを感じますね。
とにかく「叱られ方研修」とかいうムーブメントが気持ち悪いマインドセットの類だってのはよくわかった。悪いことは言わん、やめておけ。
叱られ方研修とやらは受けたことがないが、相撲界隈の「叱られ方がなってないから叩かれても仕方ない」みたいな話の流れを散見したので、叱られ方で敵は増えるし味方は減るのではないかとは思う。叩かれた被害者を擁護してた人すらそれさえなければみたいになってくのも見えたし。
叱られ方講座で思い出したが、私は結局、上場企業にいた時に用意されていた自己啓発じみた3泊だったかの研修を直前で免れてしまったので、そういうものを受けないままの人生になりそうだ。
同僚の話を聞くと、感動のストーリーに仕上がる仕組みになっていたらしかった。上司との絆を深めるための。
「叱られることを昔のように受けいれさせるため」なのか「叱られることから自分のメンタルをしっかり守るため」なのかによって「叱られ方研修」の意味は180度ちがうかな。
会社さん「最近の若者は打たれ弱いからちょっと怒っただけですぐやめるんや!だから叱られ方研修やるぞ!」←上司側の叱り方が問題とは1ミリも思わないのが潔いよな
完全に個人の経験から言うのですけど「叱られ方研修」をするくらいだったら、
「自分をアゲる研修」
「何かの貰い方研修」
「自分の身を守る研修」をしたほうが有用かと思います
叱られ方は学ばなくてもいいが、指示の受け方や質問の仕方相談のタイミングや会社の組織や役職や雇用形態については具体的に教えるのはいいことなんじゃないだろうか。これ結構わかりにくいと思うんですよ(もともとやってるなら別にいいと思う)
ようするに普通の新人研修で十分でしょ

 

まとめ

謎の研修である『叱られ方研修』という洗脳新人研修が存在している事についてまとめてきました。

実に奇妙な研修ですね笑

完全にセミナー業界のカモにされているとしか思えません。
ざっくり言うと、『暴言を吐いてくる上司の言葉の意味を理解しよう』と言うものです!

確かに、相手の言葉の意味や本質を理解しようする姿勢は非常に大事ですが、暴言を吐いてくる奴の言葉を理解しようとするのは人生の無駄でしかないですw

 

そんな奴が上司になったらロクでもない人間性なので、部署を変えるか転職しましょう!

君のためを思って暴言を吐いているなんてありえないです。
暴言というのは、ただのストレス発散です。

感情論が飛び出た時点で、あなたのための言葉ではないということに気づきましょう!

 

1つの会社に勤め続ける時代は終わりました。
転職すれば別の仕事ができるし、その繋がりで良い先輩に巡り会える可能性は高いです!

叱られ方研修に洗脳される前に、何をすべきなのかを自分で考えましょう。

 

皆さんは、『叱られ方研修』についてどう思いますか?様々な意見をお待ちしています!