プレゼンや報告が苦手な新社会人必見!ピラミッド思考法で伝わる・印象に残る話し方を!

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新社会人になると
急に上司や同僚・取引先に対してプレゼンを行う機会が増えてきますよね!


でも、学校でプレゼンや話し方の授業なんて受けたことないし
そもそも、やり方がわからない….
そんな新社会人の方に必見のピラミッド思考法をお伝えします!

僕自身、人と関わる仕事をしているためプレゼンをする機会やセミナーを開催することが多くあります。
たくさんのプレゼンを経験した中で、学んだことや気づいたことを新社会人の方のためにお伝えしていきます!

プレゼンとは何か?

プレゼンとは自分が言いたいことを伝えることではない
プレゼンとは相手を動かすことである!
相手に自分の言いたいことを伝えるのではなく
相手の頭の中に
自分が伝えたいことの『骨組み』や『中身』を移していく作業

聞き手は話し手のプレゼンを80%は聞いてない?!

人は一見相手の話を聞いているように見えて、昨日の夜飯何食った?とか、今日は何食べよう?とか違うことを考えているのです。

そんな相手にも伝わる言葉

【 シンプルに、短く、ロジカルかつ情熱的な言葉なのです! 】

1分で伝わらなければ、1時間話しても伝わらない。と思ってください!

プレゼンの内容を高めるには、
「もっとすっきり、かんたんにならないだろうか?」という質問を自分に問いかけて
 常にそのような視点を持ちプレゼン内容を磨きましょう。

余計なことは徹底的に削ぎ落とそう!

僕たちは、何かについて調べれば、調べるほど
頑張ったことを伝えたくて、余計な言葉を足してしまいます

話し手は、『調べた情報を全て話したい』
聞き手は、『必要最小限のことしか聞きたくない』のです!

シンプルな結論を伝える
余計なプロセスは必要ないのです。

伝えることは事実であり、あなたの「余計な解釈」はいらない。

新社会人必見!ロジカルなストーリの作り方

プレゼンストーリー作成方法
・相手との前提の共有
・自分の主張を明確に
・主張を説明する根拠を述べる 3つ程度
・意味が繋がっているか? 「〜だから、〜だ。」と読んで納得できるかチェックする

ここで重要な事は相手はプレゼンの途中で迷子になったら、話を聞いてくれないということ
相手を置き去りにしないように「すっきり・かんたんに」話をしよう

ごちゃごちゃしやすいスライドは「読まずに頭に入る」が鉄則!です。

かんたんとは?

中学生が理解できるレベルの言葉しか使わない!と決めてください。

業界用語やビジネス用語満載では相手に伝わりません。
よくわからない言葉が2〜3個出てきただけで、相手は迷子になってしまい。
話から置き去りにされるのです。

例えば、
ラグジュアリーコアコンピタンスなど
なんとなくわかるレベルのもから、全然わからないものまでありますよね?

「ラグジュアリー」なら「高級感のある」
「コアコンピタンス」なら「強み」などかんたんな言葉に変換して伝える必要があります。

せっかく調べて、意味を知ったら使いたくなりますよね?
横文字ってなんだかかっこいいし…

でも、それでは相手には伝わりません。
プレゼンは相手に伝えて、動いてもらったなんぼですから。

話し手は、常に相手に「この言葉は伝わるのか?」を考えて組み立てる必要があります。
相手の脳内スクリーンに写すには、相手の知っている言語を使う必要があります。

中学生でも理解できる言葉であれば、大人相手なら伝わりやすいですよね!

これで相手の頭に「スッと」伝わります!

伝わった次は?
その気になってもらいましょう!

ピラミッド思考法でロジカルに相手に伝えられたとしても、、、

人は、「正しいことを言うだけでは動かない」ですよね。

人が行動するには、何か一歩踏み出す「きっかけ」が必要ですよね。

例えば、車を買うときに
この車は、燃費がこれくらいで、環境にも優しく、走りも快適、
エンジン音も静か、そしてお値段も通常よりも安い!としたら
いい車だな!とはなりますが、これだけ聞いて
「買おう!」とはあまりなりませんよね?

話を聞いたあと、人が「欲しい!」となるのはどんなときでしょうか?

あと一歩、いいね!と心を動かすものは何か?

それは、
『頭の中に生まれたイメージ』です!

先程の例で言えば、
車の機能性のメリットだけでなく、その車をお客さんが買ったらどんな状態を体験できるのか?をイメージしてもらうことです。

先程のように、車の機能性のみを伝えるのではなく
その車を使うことで、どんな変化が自分の生活の中に生じるのか?をお伝えしていきます。

例えば、
この車であれば、家族でお出かけした帰りに息子さん疲れて眠ってしまっても
エンジン音が小さいので、息子さんを起こさずに帰ることができます。や
燃費がいいので、毎月の生活費の節約になり、浮いたお金で家族旅行に行くことができる!など
この車に変えることで、相手が得られる利益をイメージすることができるように、お伝えしてあげるのです。

例え話の時に、
相手が大事にしていることを取り入れてあげると、よりイメージしてもらいやすいです!

例えば、相手の趣味が釣りだとしたら
この車であれば、エンジン音が小さいので湖の近くまで車で移動しても魚が逃げません。や
燃費が安いので、浮いたお金で新しい釣り道具を買うことができます!など。
嘘はダメですけどね笑

このピラミッド思考法の3段目の事実(例え話)をうまく使ってイメージを提供しよう!

主張に対する根拠と、その根拠の事実(例え話)をお伝えしていきます。

相手にイメージしてもらう「魔法のキーワード」とは?

もっと聞き手が欲しくなるには
聞き手に『話し手が作ったイメージに入ってきてもらう』ことです

そんな時に使える魔法のキーワードとは…

『想像してみてください』です。

これめっちゃ効きますよ!

例えば、
「想像してみてください!」あなたが空腹の時に入った焼肉屋さんを。
めっちゃ美味しいですよね!ビールもあれば最高!とイメージをプラスの方向へ誘導してあげます。

これだけで、相手は過去の自分の焼肉の記憶を引っ張り出して
勝手にプラスのイメージをしてくれるのです。

つまり、聞き手自身にイメージしてもらうことで
話し手が説明するより、はるかに納得しやすいのです。

ここまでで相手の「右脳」と「左脳」を動かす方法をお伝えしてきました。

まず、1段目と2段目の主張と根拠でロジカル「左脳」へ伝えます。
そして、そこに3段目の例え話で相手にイメージしてもらい「右脳」へ伝える!

例えば、松屋が好き!でやってみましょう。

・結論・主張は「松屋が好き」

・根拠は「早い」「うまい」「定食の種類が多い」

・3段目は「定食の種類が多い」の理由をあげます
他の牛丼店では偏りやすい栄養バランスが、定食の種類が豊富なので補うことができるそんでその定食の写真を見せる!とか。

まとめるとこんな感じです。

僕は松屋が好きです!
まず、「早い」座ってすぐのタイミングで注文したものが出てきますね!
次に、「定食の種類が多い!」
牛丼屋で食べると栄養バランスが気になりますよね。
でも、松屋なら定食の種類がたくさんあるので、健康にも気を使うことができる!
最後に「うまい」
想像してみてください!
空腹の時に牛丼をかっこんだ時のことを。

だから、僕は松屋が好きなんです!

これなら1分もかからないですよね!
でも、なんか「松屋ウマそう!」って伝わってきませんか?

このようにピラミッド思考法を使い、ロジックの通ったストーリーを作りプレゼンすることで相手をその気にさせてみてください!

でも、プレゼンとは相手に動いてもらうことでしたよね?

ここまでで、ロジカルに左脳を刺激し納得してもらい、例え話や写真などで右脳を刺激することで相手にイメージしてもらうことをお伝えしました。

ここで、新社会人が陥りやすい『プレゼン神話』があります。

それは
「相手が納得する正しいこと」「聞き手がイメージが湧くこと」が伝われば人は勝手に動く!と思っていることです。

現実には、このようなプレゼンができても
相手は「いい提案だね」「いいプレゼンだった!」と言ってはくれても、実際に契約などの行動に移してはくれないことが多いのです…

そんな時に必要なのが
相手に動いてもらう『一押し』です!

これについては、次の記事でお伝えしていきます!

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