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山梨大学の学長である島田眞路氏が、韓国について「異様な反日政策だ」と発言したことが炎上しています。皆さんは島田眞路学長の意見に対してどう感じますか?挨拶文を全文掲載しておりますので、内容全てに目を通して判断してみてください。ついでに島田眞路学長の経歴についてもまとめていきます。

 

 

山梨大の学長が韓国は反日発言で炎上

山梨大の島田眞路学長が2019年はじめに挨拶した内容がネットで炎上しています。

最近の韓国の対日政策にスポットを当てた発言で、精神科医の香山リカさんや産経新聞から批判的な評価を受けています。

具体的な発言の内容は
レーダー照射、徴用工問題、慰安婦問題に触れるものでした。

以下、島田学長の挨拶文全文です。

明けましておめでとうございます。
新しい年を迎えて、皆様それぞれ決意を新たにされていることと思います。
今年は十干十二支によれば、己亥(つちのとい)の年です。〝己(つちのと)〟とは、植物が成長して整っていることを意味し、〝亥(い)〟は生命力が閉じ込められているさまを言うそうです。
確かに世界情勢を眺めてみますと、米中貿易戦争で互いに関税を引き上げ合うなど、激化することが予想されます。トランプ米大統領は中間選挙を終え、下院は民主党に負けたものの、上院は過半数を死守、3年目に入り再選を目指して頑張らなければならないところです。ところが就任以来、次々と自分で任命したティラーソン国務長官やマクマスター国家安全保障問題担当大統領補佐官など政府高官を罷免し、昨年末にはジム・マティス国防長官まで更迭してしまいました。政府中枢はポンペイオ国務長官やボルトン国家安全保障問題担当大統領補佐官など対中強硬派で固められた感があります。あらゆる輸入品の関税を引き上げただけでなく、中国を代表する5G(第5世代移動通信システム)を先導するハイテク企業であるファーウェイ社やZTE社を排除し、またカナダでファーウェイCFOを逮捕するなど不穏な空気が漂っています。我が国もファーウェイの排除には追従せざるを得ませんでしたが、中国の報復も懸念されます。関税問題は飛び火してくるかもしれません。
不穏といえば、韓国もレーダー照射、徴用工問題、従軍慰安婦など異様な反日政策をとっています。北朝鮮もミサイル開発を公然と続けていることが報道されており、これでは制裁を継続するしかありません。英国のEU離脱、ドイツやフランスをはじめとするヨーロッパ各国の右傾化や政府の不安定化、中東情勢なども不穏な空気の要因です。
我が国もこのような不安定な国際情勢からくる影響を受けるのは必然ではありますが、安倍政権が比較的安定しているのが救いかもしれません。
本年は、天皇陛下のご退位及び皇太子殿下のご即位が行われます。また、G20が日本で初めて大阪で開催され、スポーツ面ではラグビーワールドカップが開催されるなど、ビッグイベントが目白押しですが、これらを乗り切っていきたいものです。

さて、本学では昨年、大村智先生のノーベル賞受賞記念寄附金が3億7千万円以上も集まり、7月19日に大村智記念学術館が完成し、大村智先生・山中伸弥先生のノーベル賞受賞者同士による対談が実現し、無事成功裏に行われました。司会を務めた私にとっては昨年一番の出来事でした。
また、昨年末創設した海外留学生を支援する「甲府市ふるさと応援寄附金」も、初の試みにも関わらず、1千万円超も集まりました。皆様のご協力に感謝致します。
大学院では「統合応用生命科学専攻」を新設し、教育学研究科を教職大学院に一本化・拡充することも決まりました。懸念であったエネルギー分野における「卓越大学院」も、早稲田大学主導ですが無事採択されました。医学部では創立40周年記念事業が盛大に行われ、附属病院では医師臨床研修マッチングにおいて史上初めてフルマッチし、特定共同指導も無事乗り切りました。さらに新病棟Ⅱ期棟にも着工しました。

最も大切な本学への運営費交付金を含む本年度予算ですが、2年連続年越しで未だ本学へ明示されておりません。本年度は財務省主導でトータル1,000億円を機能強化として吸い上げられていますので、基盤経費は例年より不安定化しています。予算が前年末に決まらないのは極めて問題だと思います。私は以前から国立大学協会で、運営費交付金の件に関して「財務省と戦って引き上げるべき」と発言していますが、このところやっと会長でもある京都大学の山極総長が財務省と戦う姿勢を見せています。このまま実質上減少していけば、山中先生、大村先生、大隅先生、本庶先生のようなノーベル賞はもう望めなくなります。
国立大学は常に政府から改革を求められています。大学統合を含めたガバナンス改革や人事給与マネジメント改革、入試改革などがその例です。本学においても大学連携について検討中です。また、退職金付年俸制も取り入れていかなければなりません。
しかし、このガイドラインも昨年中に文部科学省から示されるはずでしたが、未だに明示されていません。問題山積ですが、皆さんと共に何とか解決していくつもりです。

昨年、学長任期について新年度から2年間延長を決めていただきましたので、精一杯努力していく所存です。皆様のご協力、ご助言を宜しくお願い申し上げまして、新年のご挨拶と致します。
引用:山梨大学HPより

 

島田学長の「あいさつ全文」をざっくりまとめると、冒頭、米中間で互いに関税を引き上げるなどの「貿易戦争」が激化しうることや、昨年、トランプ大統領が相次いで政府高官を罷免したり、国防長官を更迭したりしたことに触れ、米国の政治情勢に言及しています。

そのうえで、島田学長は 「不穏といえば、韓国もレーダー照射、徴用工問題、慰安婦問題など異様な反日政策をとっている」 と韓国を批判しました。

この『異様な反日政策』という部分に産経新聞や香山リカさんなどは反論しているようです。

 

 

島田眞路の経歴や顔写真

名前:島田眞路
職業:山梨大学学長
学歴:東京大学
専門:皮膚免疫・悪性黒色腫
趣味:ゴルフ

島田眞路さんは、皮膚科の領域で皮膚科学会などでも理事を務めるような人物ですが、東大在学時に専門科を決めるに当たって当時人気のない皮膚科を先行したのは、皮膚科に野球部の先輩が多かったり、お世話になった教授がいたからだそうです。

そもそもは、皮膚科にはあまり興味がなかったそうです。笑
しかし、皮膚科学を学んでいくうちにこれほど奥が深い分野はないと思うようになったと言います。

色々なことにチャレンジしてみないと、自分が何を面白いと感じるかはわからないものですね!

 

山梨大の意図は?

今回の島田眞路学長の「韓国は反日政策」という発言によって炎上している山梨大学ですが、その発言の意図はどこにあるのでしょうか?

 

山梨大学の広報企画室は、今回の島田眞路学長の発言について

世界情勢について報道されている事柄を客観的に捉え、世界情勢が混沌としている状況を伝えたまでです。
ツイッター上では多様な意見があるようですが、そのことに対してコメントはありません。
また、例えば『国や地域』『誰か・何か』を批判・差別する意図での発言ではありません。
通常、あいさつの作成については事務局でいくつかの事項をピックアップし、それを基に学長が作成しております。
大学では常に多様な情報をHP等で公開しており、常に反応があることは想定しているところです。

と文書で回答しています。

 

世間の声は?

・山梨大学学長の発言は妥当です。
韓国が異様な反日なのはレーダー事件を見ても明らかです。
それを学長が指摘したのは全く正当な批判であって、ヘイト云々は関係ないです。
被害妄想に駆られた人達が喚いてますが、相手にする必要は無いです。
悪い事には悪いと言う、これは当たり前の事です。
・山梨大学ですよね。そんなに影響力はないでしょう。スルーでいいと思います。
・こんな事で辞めろだの辞めさせろだの騒ぎ立てるのを見てると、ローラの時を思い出す。
結局の所、立場が違えばどんな発言も糾弾するし、どんな発言も擁護するんだろうな。
その筋の通らなさや、よく変わる適当な理由が支持されない理由と知った方がいい。
・「レーダー照射、徴用工問題、従軍慰安婦など異様な反日政策」と文中にありますが果たして本当にそうなのでしょうか。
学問の世界に身を置く大学教授として、専門外の分野に根拠なく言及するのは不適切ではないでしょうか。
・挨拶文を拝見しました。世界情勢を客観的に述べられていると思います。学長様が仰っていることに事実誤認はないですし、批判もあるようですが、気にする必要は皆無です。学生さんたちも胸を張っていいと思います。
・挨拶文を拝見致しました。
おそらく、新入学の際にご挨拶があるかと思います。
その節には是非学生諸氏が国内事情に目を向けて自らの足元を見つめ一歩一歩歩められるような場所を与えて下さい。
「人間は大地を踏みしめなければ、いつの日か転倒します」
・国際情勢の分析、財務省の実態に迫る勇気ある発言だと思います。
惜しむらくは、文科省の横暴についても語っていただきたかった。
・普通に素晴らしい大学だから、別にアンチ気にしないでください。
とても学びやすい大学だと思ってます。学校の先生も勧めるくらいですから。
・いろいろ気になる点はあるが、最も引っ掛かるのは、「右傾化」や「不穏な空気」を、諸外国のせいにして憚らないメンタリティ。自分は悪くない、周りが悪いんだという認識は幼稚すぎるんじゃないかな?
・思想的に片寄っている人が、これで入学を敬遠するようになれば、それは大学の運営に資するかもしれませんね。
とはいえ、騒ぐのは当大学とは全く関わりの無い人ばかりと思いますので、自由にされるのが良いかと思います。

まとめ

山梨大の島田学長の発言が炎上したことについてまとめてきました。

国立大の学長が特定の国をあげて『異様な反日政策』と発言したことが、批判と捉えられて炎上してしまったのかと思います。

外国の政策をどのように感じるか?は個人の自由だと思いますが、国立大学の学長という立場上よくなかったのかもしれませんね。