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歯科麻酔と誤診で女児の命を落とした福岡の歯科医院の現在の営業は?

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女児が歯科麻酔の被害で命を落とした事件

福岡県の歯科医院で、2017年の夏に歯の治療に訪れた2歳の女の子の容体が急変し命を落としてしまった事故がありました。

司法解剖の結果、女児が命を落とした原因は局所麻酔薬であるリドカインの中毒による低酸素脳症であることが判明しました。

女児の歯肉には、広い範囲の出血が確認されたため誤って血管に局所麻酔を打った可能性があるとみて、捜査していたそうです。

実際の歯科治療では、リドカインによる局所麻酔を受けた後にラバーダム防湿を使用し、1時間の虫歯の治療をしています。
治療後は、女児の身体は硬直し目の焦点があっていなかったそうです。

それを見た歯科医院の院長は「よくあることです」とだけ話し、休むように促し診察はしませんでした…

いやいや、やばいでしょそれ!!!

その数十分後に、女児は激しい痙攣を起こして救急搬送されましたが、2日後に命を落としてしまいました。

小児へのラダーダム防湿は悪?

この医療事故が明らかになった事で、連日歯科麻酔についての報道がされていました!

コメンテーターとして、歯科医師が登場し第三者的な立場から「ラバーダム防湿は小児には使わない」というコメントをした事で、世間では炎上騒ぎになりました。

これに対し、日本小児歯科学会がウェブ上で「誤った発言は小児歯科医療に専念している小児歯科専門医にとって迷惑である」と抗議のコメントを出しました。

さらに、テレビのワイドショーでは実際に事件を起こした歯科医師の事を、小児歯科専門医ではなかったのですが、報道時に『担当医の院長は小児歯科専門医である』と誤った情報を流していました。

やはり、テレビはあてになりませんねw

※ちなみに、ラバーダム防湿とは口を覆うゴムの事です。


こんなものです!
使われたことがある人もいるのではないでしょうか?

事件があった福岡の歯科医院や院長は?

気になるのは、事故が起こった歯科医院や院長についてですよね。

ネット上の情報によると、福岡県春日市にある『にこにこ小児歯科』と言われています。

グーグルの口コミがえらいことになっています…
完全に炎上しています。

院長の顔写真や名前も判明していますが、一般人ですので公表は控えておきます!

気になる方は、『にこにこ小児歯科』で検索してみてください。

事件を起こした、にこにこ小児歯科の現在は?

にこにこ歯科医院のHPを検索してみると、2017年8月の事件後も営業を続けていたようです!

しかし、2018年8月31日で閉院しています。
最後の『にこにこ小児歯科』のブログには院長の言葉が書かれていました。

20年前、「にこにこ小児歯科」を立ち上げました。

「来院する子ども達、お母様はもちろんの事、私を含め、働くスタッフも全員
にこにこ笑顔になれる歯科医院を作りたい」

そういう気持ちでこの名前にしたのでした。

今は亡き母から
「なんね、にこにこ やら おかしか!!やめときんしゃい」
と苦言を受けていましたが
どうにもこうにも、このネーミングが気に入って
反対を押し切って開業したのがまるで昨日のようです。

本日、「にこにこ」最後の日
昔からのずっと来てもらっている患者さん
以前、一緒に働いていたスタッフ
色んな人がサプライズでお別れにやって来てくれました。

お花、焼酎、お肉、
「20年間ありがとう」と印字されているオリジナルチロルチョコ
いろんなサプライズプレゼントも頂きました。

みんなと記念写真を撮りがなら

みんなとしっかり20年間やってきた。
当初、希望していた「にこにこ」の意味
達成できたなと自信をもって言える。

そう感じています。

今はただ、ただ、感謝の気持ちでいっぱいです。

20年間、本当にありがとうございました。
引用:にこにこ歯科医院ブログより

まとめ

歯科治療で命を落としてしまう可能性があるなんて非常に驚くべきことですよね。

事件を起こしてしまったとされる、福岡の歯科医院は現在では閉院となっています。
しかし、事件後に約1年に渡り営業はしていたようです。

歯科治療も恐ろしいリスクがあるということを、みなさんも認識しましょう!

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