『アンチエイジング』『老化』の天敵!AGEsのお話

AGEsの話の前に....


以前の記事で糖化についてのお話をさせて頂きました。

少しおさらいしましょう!

私たちが生きていくには「糖」が必要ですが、それが体のたんぱく質と結びつくと炎症を起こしてAGEsが増えて「糖化」が進んでいきます。

 

詳しくは、こちらから↓

 

AGEsってなんでしたっけ?

「糖」が体のタンパク質と結びついて炎症を起こし老化を早め、
身体の構造と機能を損傷する糖化最終生成物『AGEs』のコトでしたよね?

 

このAGEsを追い出すには?

糖化を防ぐには食後1時間の血糖値の急上昇をいかに防ぐかが肝になりますが、実は調理法によって食品自体にもともと含まれるAGEsが増えてしまうという現象があります。

食べ物として摂取したAGEsのうち約10%は体内にとどまり、肌や目の水晶体や膝の関節などにAGEsが溜まって老化を促進します。

 

覚えておいてほしいのは「茹でる、煮る、蒸す」より「焼く、炒める、揚げる」といった高温調理でAGEsが増えてしまうコトです!

ダントツに多いのは、、、
焼いたソーセージ、焼肉、麻婆豆腐、チーズ、フライドポテト、ポテチです。
ただし調理した食品から摂取するAGEsの方は、体内で起こる糖化に比べればそこまで気にする必要はありません。

 

 

体内で起こる食後の糖化を防止したり
体内に存在するAGEsを早く分解するにはどうするのか?

 

これから紹介する抗酸化作用のある食品を摂取することでAGEsの蓄積や
糖化を減らすコトができるのです。

・抗糖化作用のお茶
:カモミール、ドクダミ、緑茶
・葉菜
:レタス、小松菜、キャベツ、白菜
・α~リポ酸
:緑黄色野菜に多い 皮膚へのAGEsの蓄積を抑制
・抗酸化物質
:体内が酸化していると糖化も進みやすいです。
・よもぎ
:出来てしまったAGEsを分解する
・インドの研究
:生姜、クミン、黒胡椒、バジル、にんにく
・ビタミンB群
:B1には糖化を抑制する作用がある
B6には皮膚や血中のAGEsを減らす
肉以外だと大豆、ゴマ、カシューナッツ、魚介類、酒粕、米ぬかに多いです。

 

どうでしょうか?
かんたんに取り入れる事ができるものもあったと思います!

 

まずは、良いものを入れるよりも悪いものを入れない習慣を身に付けることが重要です。

普段から、自分がどんな高温調理のものを食べているか気にしてみては?

いきなり全てをやろうとすると難しいので
まずは、できるところから始めてみてください!