唾液のにおいでがん診断はいつ・どこで受けられる?今後の可能性は?

世界初、唾液のにおいでがん診断

北九州市立大学と九州歯科大学の研究グループが、唾液に含まれるにおい成分から口腔がんを診断する技術を世界で初めて確立したと発表しました!!!

おめでとうございます。
素晴らしい技術ですね。色々なことに応用できそう!

 

口腔がんといえば、初期症状が出にくい舌癌などが有名ですが、このようながんは早期発見が難しく転移しやすい性質があります。

今回の技術の確立により、舌癌などを含む口腔がんの早期発見がより簡単になってくるでしょう!

 

世界で初めて唾液のにおい成分から、がんを特定する技術を確立しましたが、実用化はいつからどこで可能なのか?
今後のにおいがん検査の可能性についてまとめていきます!

 

唾液のにおいでがん診断はいつ・どこで受けれる?

世界で初めて、唾液に含まれるにおい成分から口腔がんを診断する技術が確立されましたが、残念ながら現時点では技術レベルなので実践まで到っていません。

今後、臨床試験を経て安全や精度を検証した上で、医療現場での実用化を目指していくとしています。

大体このような技術の場合は、過去の例などから考えると医療現場で実用化されるには、5〜10年程度かかってしまうのが今の日本の医療業界です。

色々な権力やしがらみなどが複雑に絡み合っているので、臨床実験に移せなかったりということも多く聞かれます。

今回の治験に関しては、唾液を取るだけで検査結果が判断できるので、おそらくもっと早い段階で実用化されるのではないでしょうか!

スクリーニング的に、口腔がんの検査ができるので実用化されたら非常にありがたいですよね。

唾液のにおいでがん診断の今後の可能性は?

現時点では、口腔がんのみが対象となっており、検査の際も唾液を採取する必要がありますが、研究チームを主導した教授によると「口腔がんに関係するにおい成分が特定できたように、今後は肺がんや胃がんなどのにおいを特定できる可能性がある」と話しています。

また、スクリーニング的な検査法として利用するにあたり、将来的には息を吹きかけるだけでがんの診断が可能になる計測機器の開発もできるのではないかと考えられています!

 

息を吹きかけるだけで、がんの検診ができたら早いうちから対処できるので、がんで命を落とす人も減りますね。

予防医学にも繋がりそうですし、においという分野には非常に可能性を感じます!
このような分野に、国が税金を打ち込み援助して欲しいですね。

世間の声は?

まとめ

九州の大学の共同研究で、世界で初めて唾液のにおい成分から口腔がんを特定する技術を確立しました!

現時点では、口腔がんのみが対象となっていますが、研究チームを主導してきた教授によると、「におい成分でがんを特定することができた」ということ自体が凄いことなので、これを応用すれば他のがんの検査にも理論的には応用することが可能なようです!

唾液だけで、がん検診が受けれるようになれば、もっとたくさんの人ががん検査に行けるようになるので、早期発見・早期治療ができるようになりますよね。

日本の健康は明るいかも!!!