日産がブレーキ検査で不正!リコールによる被害総額や車種・原因は?

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日産がブレーキ検査で不正発覚

カルロスゴーン氏逮捕で揺れる日産で、またも不正が!!!

以前も、工場での不正が発覚し100万台以上のリコールとなった日産ですが、今回もまた完成車検査での不正が見つかっています。

しかも、今回の不正はブレーキの制動力に関する不正ですので非常に悪質となっています。

前CEOのゴーン氏逮捕の影響も消えない状態の日産に、このタイミングでの不正発覚はかなり痛手ですよね!

世間からの印象も非常に悪いですし、正直ゴーン氏の資金の私的流用よりも今回の件の方がよっぽど世間の人間にとっては関係がある問題となっています。

自分が乗っている車のブレーキの制動力が悪かったら危なくてしょうがないですよね!
そんな日産の不正について詳しく見ていきましょう。

リコールによる被害総額

12月7日に出荷前に行う完成車の検査で新しい不正が見つかった問題で、日産は新たに15万台のリコールを実施することを発表しています。

昨年にも検査の不正が見つかりましたが、これで一連のリコール対象は約130万台に上っています!

約114万台のリコールの際に、日産の西川社長は費用が250億円かかると発表していましたが、今回あらたに15万台のリコールが決定した事で、被害総額はさらに大きくなってくるでしょう。

現時点では、日産はリコールにより300億円近い費用を負担することになると考えられます。

ゴーン氏が逮捕されたことで、バタバタしている日産ですが今後はどうなるのでしょうか?

リコールの原因や対象車種は?

不正が判明したのは、神奈川県の『追浜工場』と京都の『オートワークス京都』です。

不正の内容は、ブレーキの制動力を不正にかさ上げするという愚行です。
車のブレーキの制動力を不正にかさ上げとか危なすぎて日産の車には乗れませんよね…

日産の会見によると、ブレーキ検査では各工場の検査員のうち1人だけが不正をしていたそうです!

そんなことってあり得ますかね…?

不正は昨年11月〜今年10月に製造した車種11種に行われたそうです。
日産は、昨年の9月にも別の不正が発覚しており、西川社長が謝罪会見を開いていましたが、今回の不正は今年の10月まで行われていたという事ですので、全く反省していなかったということですね!

以下が、リコール対象の車種になります。
・ノート
・リーフ
・ジューク
・シルフィ
・キューブ
・マーチ
・アトラス
・シビリアン
・エルフ
・ジャーニー
・キャンター・ガッツ
製造期間は2017年11月7日~18年10月25日となっているので、当てはまる人は近くのディーラーに持っていきましょう!

事故ってからでは遅いですよ。

世間の声は?

まとめ

日産の不正についてまとめてきました。

昨年にも、データ改ざんや無資格者の検査など不正が多数見つかった日産でしたが、今回の件が明るみに出たことで『日産は反省していない』という印象を世間に対して与えてしまったのではないでしょうか?

ゴーン氏の件もありますので、余計にネガティブな印象を与えたと考えられます。
リコール台数も130万台にまで上り、総額費用も300億円と予想されているので日産の経営は大丈夫なのでしょうか?

今後の日産の動きにも注目していきましょう!

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