酸化!恐ろしいサビ(活性酸素)について

実は、生きることは酸化していくことでもあります...
酸化とは...
皮をむいたリンゴが茶色くなることや鉄が錆びることですが、これと同じことが私たちのカラダでも起こっています。
こうした通常の酸化以外にも、
体にある酸素の一部が活性酸素となって、細胞やDNAを気づけるという雪崩式の強い酸化があります。

 

 

活性酸素って悪者だよね...?

 

実は、活性酸素は細菌やウイルスが私たちの体で増殖しないために白血球が使っているものなので、ないと困ります。

わかりやすく言うと悪者をやっつけるための「活性酸素爆弾」なのです。

 

普通に生きているだけで、呼吸で取り込む酸素の約2%が活性酸素になりますが、
その程度であればそれを無害化する「SOD酵素」などの体内酵素で、ある程度処理をすることができます。

問題はそれが『過剰に増えすぎた』場合です!

 

体にとって異物と言える不自然なものが入ったり、負担をかけるようなことを続けると、それを処理するために活性酸素は通常より多く発生してしまい、こうなると体内酵素もすべて処理できずに、正常な細胞をも雪崩式に傷つけてダメージが残ってしまうのです。

 

 

 

しかも!!!


活性酸素を処理してくれる体内の「SOD酵素」は40歳前後から生産量が減っていくことがわかっています。

 

活性酸素をたくさん発生させる原因は、
紫外線、放射線、電磁波、静電気、喫煙、大気汚染、食品添加物、有害化学物質、残留農薬、酸化した油、トランス脂肪酸、過剰な投薬、過食、過剰な飲酒、ストレス、睡眠不足だと言われています。
こんなにあるんですかーーーーー!!!
やばいっすねぇ...

 

 

 

避けても溜まってしまう『活性酸素』をどうしたらいいの?

 

残留農薬や添加物、遺伝子組換え作物、放射性物質、化学物質、静電気、電磁波、過剰な薬品などできる限り日常の毒を避け、ナチュラルな過ごし方をすることはとても大切ですが、大気汚染や環境中の化学物質など、どうしてもカラダに入ってきてしまうものもあります。

 

有毒物質を処理する時に体内で発生する活性酸素を無害化するのが
SOD酵素などの抗酸化酵素ですが...

 

実は、食べ物の中にもSODのような抗酸化の働きをするものや、「フィトケミカル」と呼ばれる有効成分を持つものが色々とありますので積極的に取り入れていきましょう!!


 

「フィト」というのはギリシャ語で「植物」という意味で、「ケミカル」は化学物質。

要するに「植物由来の有効成分」のことを指します。

 

フィトケミカルの効果は様々な実験で明らかになってきており、活性酸素を無害化する働きを持つものが多いのです。

 

フィトケミカルとは
植物が持つ有効成分のことです!

 

フィトケミカルには植物に含まれる色素や香り、
アクなどに含まれる成分で、「抗酸化作用」「抗炎症作用」「抗ガン作用」などがあるんです!

 

 

 

なんか難しいぞ!とりあえず『何を』したらいいの?

 

『蘇り最強サラダ!』
<材料>
玉ねぎ、サニーレタス、紫キャベツ、ブロッコリー、人参、ブロッコリースプラウト、アルファルファ、ヘンプナッツ、クコの実
とりあえず、この中のやつを買ってきて混ぜてください。

 

『サビないドレッシング』
<材料>
人参(すりおろし):大さじ1
すりごま:小さじ1
黒酢:大さじ2
醤油:大さじ1/2
アガベシロップ:小さじ1
亜麻仁油:大さじ1と1/2
塩:2つまみ
胡椒:少々
亜麻仁油は最後に入れて混ぜます!

 

材料さえあれば、混ぜるだけの簡単レシピですね笑
これを、炭水化物を食べる前に食べましょう!