ゴーンの長期勾留へ!日仏関係は大丈夫か?日本の国際的な評価は?

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日産のゴーンの勾留が長期化

ゴーン氏が日産の資金を私的流用したとして逮捕されてから、かなり時間が日にちが経過していますよね!

しかし、ゴーン氏とケリー氏は容疑を否認しており、検察当局は証拠を捜索している状態です。
現時点までゴーン氏の勾留が続いていますが、容疑者が否認の場合は起訴後も保釈が認められず勾留されるケースが多いです。

例えば、受託収賄罪などで有罪が確定した鈴木宗男は否認を続けた結果、437日間もの間勾留されました。

もし、ゴーン氏とケリー氏がこのまま否認を続けると、勾留が長くなってしまう可能性が考えられますね!

ゴーンの長期勾留で日仏関係への影響は?

フランス政府は今回の日産の動きに関して、ルノーの筆頭株主であるため積極関与の姿勢を隠さない状態となっています。

巨大な企業同士の問題からフランスと日本政府という国同士の争いに発展しそうな印象です。

フランス政府は積極的に関与していく姿勢を見せているのに対して、日本政府は日産とルノー、三菱自動車の3社連合のあり方に対しは「政府が関与するものではない」と述べています。

これは、積極的関与の姿勢をとっているフランス政府を牽制した形になっているようですね!

長期勾留による国際的な評価は?

以前から日本での取り調べは『野蛮であり時代遅れだ』と批判されていますが、そんな状況で世界的な経営者であるゴーン氏の長期勾留となっています。

検察としては、保釈すると証拠の隠滅や国外逃亡の恐れがあるため勾留しているとしていますが、東京地検の会見で欧米のメディアから「勾留が必要な根拠は?」という質問がたくさん聞かれたそうです!

しかし、次席検事は「国ごとに制度がある。自分の国と違うからと批判するのはいかがなものか」と反論したそうですが、この回答は欧米メディアの質問の答えにはなっていませんよね。

根拠を示せという質問に対して、国の制度の違いという論点で反論している時点で会話が成立していません。
これでは、討論はできないでしょう!非常に質が低い回答で悲しいですね…

世間の声は?

まとめ

ゴーン氏が逮捕されてから、長期勾留の流れになって日本の取り調べが国際的には問題があるということが浮き彫りになってきました。

以前からこの問題は指摘されていましたが、ゴーン氏逮捕により国際的に注目を浴びたことで、日本の取り調べがよりオープンなものになりました。

これをきっかけに、取り調べを国際基準に合わせるべきなのではないでしょうか?

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