フランス政府のQwantって何?検索エンジンの世界シェアを比較

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フランス政府が使う検索エンジンQwantって何?

今回、フランス政府と軍がGoogleの代わりに検索エンジンとして導入したQwantとは、2013年7月に立ち上げられたプライバシー重視のヨーロッパ初の検索エンジンです!

子供向けのものや、Qwant BoardsといるSNSのようなツールも利用することができます。

Qwantの特徴は、プライバシー重視であることと、検索結果にツイッターなどのSNSの検索結果も表示されることが挙げられますね。

現時点では、完全に日本語対応しているわけではありませんが、トラッキングなどを気にする方にとっては、選択肢の1つとして考えられると思います。

ただ、使ったみた体感速度としてはGoogleよりも遅いなって印象ですね…

トラッキングなどでの広告がないので、広告主がいないという状況で今後どのようにマネタイズしていくのか気になりますね。

フランス政府がGoogleを禁止

今回、フランスのQwantが注目された理由としては、フランス政府と軍が検索エンジンとして、Googleをデフォルトで利用することを中止することを発表したことが挙げられます!

あくまでも、フランス政府内での検索エンジンとしてのGoogleを利用しないということです。
フランス国内にいる人は、みんなGoogle禁止ということではありませんよ!笑

なぜ?フランス政府がGoogleを禁止した理由は?

フランス政府が、Googleを禁止した理由としては、Googieがユーザーの検索行動や履歴を追跡してターゲットとなる広告を表示することに対して、個人情報の取り扱いの観点から懸念を示していると発表されています。

Googleで検索した時に出てくる、あのうざい広告のことです!

そこで、フランス政府はGoogleの代わりに、ユーザーの検索行動や履歴を追跡しないフランス企業のQwantを利用するとしています。

個人情報を守るために、GoogleではなくQwantを利用するということですが、本当に理由はそれだけなのでしょうか…

何か裏にありそうな印象を持ってしまいますね。

検索エンジンの世界シェア

日本にいると検索エンジンはGoogle!といったイメージが結構強いですが、世界の検索エンジンのシェアはどうなっているのでしょうか?

世界のパソコンでの検索エンジンのシェアは
1位 Google 89%
2位 Bing 6.95%
3位 Yahoo 3.12%
4位 Baidu 0.63%
5位 YANDEX RU 0.54%
となっており圧倒的にGoogle優位となっています。

しかし、時代の流れとともにGoogleを利用しているユーザー数は年々減少傾向にあると言われています。

この中でも、BaiduやYANDEX RUなんて聞いたこともないと思います笑

実は、Baiduは中国の検索エンジンであり中国国内では60%のシェアを持っています。
さらに、YANDEX RUはロシアの検索エンジンであり、ロシア国内では48%のシェアを持っています!

意外と僕たちが知らないところで、Googleを追随する新しい検索エンジンができているんですね!

世界では、国産の検索エンジンに力を入れているところも多いということです。

世間の声は?

まとめ

フランス政府が検索エンジン世界シェア1位のGoogleを検索エンジンとして利用することを中止すると発表しました。

フランス政府の見解としては、Googleの特性である個人行動を元にした広告表示など不当にプライバシーを侵害されるということを理由に中止としています。

代案として、Qwantというプライバシー重視の検索エンジンを利用することになりましたが、帝国の築いており世界中から優秀なプログラマーなどが集まっていうGoogleと比べて、Qwantのユーザービリティはどうなのでしょうか?

今後のフランスの動きやQwantに注目していきましょう!
日本政府はサイバーに弱いので今後の動きは当分ないでしょうw

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コメント

  1. 河本和彦 より:

    フランス政府はなぜDuckDuckGoを使わないんでしょうね?