ゴーンの脱税と私的流用の影響は?今後の日産の人事や株価は?

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カルロスゴーンが脱税

日産・ルノー・三菱自動車の会長を務める、カルロスゴーン氏が過少申告で逮捕されました。

いわゆる脱税ですね!

日産の有価証券報告書によると、ゴーン氏の前期(2018年3月期)の報酬は7億3500万円。同氏はこのほか会長職を兼務している三菱自動車から2億2700万円、フランス自動車メーカのルノーからも9億5000万円の報酬を受けていたと言います。

20億近くの報酬を得ていましたが、これが過少申告だというから驚きですね!

調査によると過少申告分は50億にも上ると言われています。

詳しくはこちらから

脱税分は私的流用をしていた

カルロスゴーン会長が脱税容疑で逮捕されましたが、実はグレッグケリー代表取締役も深く関与していたようです!

ゴーン氏は脱税のみならず、会社の投資資金や経費を私的なことに流用するなど、複数の重大な不正行為を行っていたことも発覚しました。

つまり、会社の金で自分用の車や家を買ったりしていたということですね!

詳しくはこちらから

20億ももらってんだからそっちで買いなさいよw

実は今回の件は単純な脱税や私的流用ではなく、クーデータではないか?という衝撃の理由が…

日産の今後の対応は?

実は、このゴーン氏の脱税疑惑は日産が以前から内部告発を受けて数カ月間に渡りゴーン氏とケリー取締役の不正行為について内部調査をしていたそうです!

これまで、検察当局にも情報を提供するなど、全面的に協力をしていたと言います。

つまり日産としては、両者が逮捕されるのは数カ月前から把握していたということでしょう。

このため、日産では22日の取締役会でゴーン氏とケリー氏の解職の提案がスムーズに行われることが予想されます。

ゴーン逮捕による影響は?

日産の西川社長は、ゴーン氏の逮捕について。

ゴーン会長の逮捕は3社の協調関係に影響を与える性格の事案ではないと指摘。他の2社と緊密に連携して混乱を収拾し、各社の事業やアライアンスの活動に影響が出ないように努力する姿勢が大事だと述べた。

また、西川氏は、ゴーン会長の逮捕は3社の協調関係に影響を与える性格の事案ではないと指摘。他の2社と緊密に連携して混乱を収拾し、各社の事業やアライアンスの活動に影響が出ないように努力する姿勢が大事だと述べています。
引用:Bloomberg

日産の株価への影響は?

ゴーン氏の脱税逮捕により、当然のように日産の株価は下落しています。

SBIジャパンネクストの取引システムでは、一時940円をつけ、東京証券取引所での終値の1005円50銭より65円50銭下落しました。

下落幅は6.5%となっています。

これは、2016年夏以来の安値水準まで下落したことになります!

世間の声は?

まとめ

ゴーン氏の脱税が発覚し逮捕された件で、ルノー・・日産・三菱自動車の今後が心配されていますが、実は内部告発により以前から調査が進められていた事件でした。

日産としては、影響はないとしていますが、日産を株価を見てみると2016年夏以降の安値水準まで下落しているので投資家の見方では影響を懸念しているようです。

どうなる日産!!!日産の社員たちが心配ですね。

日産社員への給料やボーナスへの影響に関してはこちらから

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