ゴーンはなぜ逮捕?その理由と実際の年収・過少申告や脱税の刑罰とは

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カルロスゴーンが逮捕

日産自動車(本社・横浜市)のカルロス・ゴーン会長(64)が自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして、東京地検特捜部が19日夕、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑でゴーン氏を任意同行したことがわかった。事情聴取し、容疑が固まり次第、逮捕する方針となっている
引用元:朝日新聞

このように日産の再建に尽力してきた、カルロスゴーン氏が逮捕されると報道され、世間に大きな衝撃を与えています!

カルロスゴーンの経歴

名前:カルロスゴーン
年齢:1954年3月9日 64歳
出身:ブラジル生まれでフランス国籍もあり
職業:実業家
学歴:パリ国立高等鉱業学校

ゴーン氏は、アラビア語、フランス語、スペイン語、英語、ポルトガル語5ヶ国語を話すことができ、フランスのルノーのCEO、日産の会長、三菱自動車工業の会長という漫画のような経歴を持っている人物です!

漫画のようなゴーン氏の経歴まとめ

1999年 仏ルノーが、経営危機に陥った日産自動車と資本提携。
日産の最高執行責任者(COO)に就任
2000年 日産社長に就任
2001年 日産の最高経営責任者(CEO)を兼務
2005年 ルノー社長兼CEOに就任、両社のトップに
2007年 販売不振で07年3月期が社長就任後初の営業減益に
2015年 日産での役員報酬(14年度)が初の10億円超えと発表
2016年 燃費不正問題を起こした三菱自に出資し、会長に就任
2017年 日産の社長兼CEOを退く。代表権のある会長にはとどまる

ゴーン逮捕の理由となぜ

今回ゴーン氏が逮捕された理由は、ざっくりいうと実際にもらっていた給料よりも少なく申告して税金の支払いを抑えようとしたことです!

いわゆる脱税ですね!

ゴーン氏が自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして、東京地検特捜部が19日夕、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で任意同行をしています。
引用:朝日デジタル

10億円以上貰っているんだから、そんなせこいことしなくていい気がしますが…笑

実は今回の件は単純な脱税や私的流用ではなく、クーデータではないか?という衝撃の理由が…

ゴーンの実際の年収や過少申告は?

2016年度のゴーンさんの年収は10億9800万と報告されていました。

同時期のルノーでは、9億4000万円だったので合計すると20億円を超えていますねwww

2017年ではルノーから9億5000万円・日産から7億3000万円・三菱自動車から2億2700万円の役員報酬を得ていたので、合計すると19億円になります。

しかし、この金額は今回問題となっている過少申告なのです!
20億近い年収が過少申告とは異次元ですwww

捜査員によると、過少申告した金額は億単位にも上ると言われています!

本当は何億だったんだゴーン!!!

その後の調べで、過少申告はなんと50億ではないかと言われています

ゴーンの過少申告(脱税)の刑罰は?

数億円の過少申告があると言われているゴーン氏ですが、過少申告の場合はどのような刑罰があるのでしょうか?

過少申告などの脱税が発生すると、所得税法第238条の規定により厳しく罰せられます。

脱税犯の成立要件には
①納税義務者である
②偽りその他不正の行為がある
③所得税等を免れた
④偽りその他不正の行為と脱税結果との間に因果関係がある
⑤脱税の認識(故意)があることとなっています。

実際の刑罰に関しては、こちらのHPに詳しく記載されていますのでご覧ください!

世間の声は?

まとめ

日産を立て直したゴーン氏がまさかの逮捕!

2018年の経済界では一番のニュースになりました!
ルノー・日産・三菱と大手の会社の会長を務める人物が過少申告(脱税)で逮捕されるなんて…

収入が大きくなってくると、問題になることが多い脱税ですが、個人事業主などをやられている方の中にも「申告をしない」や「申告を忘れた」という方がいるかもしれません。

もしバレると追徴課税や刑罰が発生するので、少しくらい大丈夫だろうという気持ちは禁物ですよ!

日産の株価やゴーン氏の私的流用、社員のボーナスや給料への影響についてはこちら

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