防弾少年団の謝罪が遅い!なぜ一連の騒動に今頃になって謝罪した?

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一連の騒動を起こして炎上していた防弾少年団がついに謝罪!

遅すぎると言われている防弾少年団の謝罪ですが、どうして今後になって謝罪をしたのでしょうか?
その理由についてまとめていきます!

防弾少年団がSWCと日本に謝罪

防弾少年団のメンバーが原爆Tシャツをきていたことについて、日本で炎上してから約1週間経ってから謝罪が公式に発表されました。

防弾少年団は、この一連の騒動でMステへの出演がキャンセルされ今年いっぱいの日本での音楽番組への出演も全て白紙になっていました。

このような中、所属事務所はフェイスブックに『被爆者を傷つける意図は全くなかった。心から謝罪する』という文章を掲載しています。

さらに、過去のライブでナチスの紀章が描かれた帽子を被ったり、コンサートでナチスを思い出させるような旗を掲げたことに関してもユダヤ系人権団体に対して「ナチスや全体主義に反する」とした上で書簡を送って謝罪しています。

なぜ今頃謝罪したのか?

防弾少年団側の謝罪により、この一件は決着が着いたように見えましたが…

このように『謝罪のタイミングが遅い』というツイートがたくさん見られています。

なぜ?防弾少年団の謝罪が遅れた理由は?

原爆Tシャツの映像自体は2年前のものですが、先日炎上した際にどうしてすぐに謝罪をしなかったのでしょうか?

ここまで騒ぎが大きくなるとは思っていなかったのでしょうか?
最近では元徴用工の問題で日韓関係がよろしくない状態だったので、余計に防弾少年団の問題が大きくなってしまった感は否定できません。

単純に考えると、世界的なユダヤ人団体から謝罪を求める声明が出されたため仕方なく両者に謝罪をした。という流れに見えてしまいますよね。

実際にツイッターを見ても、このようにSWCの一件と絡めて考える人が多いようです。

ライブのため謝罪が遅れた?

別の考え方としては、13日に行われた防弾少年団の東京ドームコンサートのために謝罪が遅れたとも考えられます。

防弾少年団としては文書ではなく、直接ファンに対して謝罪をしたかったため東京ドーム公演後まで謝罪を遅らせようと考えていたのでは?ということも考えられます。

実際に、東京ドームでのコンサートでは原爆Tを着ていたジミンから謝罪の言葉が聞かれました。

確かに、コンサートで謝罪をしてますしファンに対して迷惑をかけた事は事実ですが、もしこれが狙いで謝罪を遅らせていたとしたら、最近の日韓関係のことを全く理解していない愚かな選択だと思わざるを得ません。

所属事務所からの謝罪全文

防弾少年団が所属するビックヒットエンターテイメントから公式の文章が掲載されています。

〈1〉最近提起された問題の中で、当社が検討した内容は次の通りです。

・アーティストが、原子爆弾(以下原爆)のイメージが入った衣装を着用した件。

・アーティストが、過去に韓国内での雑誌の写真撮影で、ナチスの模様が入った帽子を着用した件。

・アーティストが過去に参加した行事のパフォーマンスで、ナチスのマークを連想させる旗を振りながら公演した件。

〈2〉上記内容について当社の立場は次の通りです。

・BTSをはじめ、全ての所属アーティストの活動において、戦争と原爆などを支持せず、これに反対しますし、原爆投下で被害を受けられた方々を傷つける意図は全くなく、今後もないことを明確に明らかにします。

・BTSをはじめ、全ての所属アーティストの活動において、ナチスを含む全ての全体主義、極端な政治的性向を持つ全ての団体および組織を支持せず、これに反対し、これらの団体との関係を通じて過去の歴史によって被害を受けた方々を傷つける意図が全くなかったことと、今後もないことを明確に明らかにします。

〈3〉最近提起された問題と関連し、以下のように謝罪をお伝えします。

・原爆のイメージが入った衣装の着用に関して、上記のように一切の意図はなく、衣装自体が原爆被害者の方々を傷つける目的で製作されたものではないと確認されていましたが、当社が事前に十分検討できず、アーティストが着用したことによって原爆被害者の方々を意図しないまま傷つけたこと、及び、アーティストと原爆のイメージが重なるように見えたことで不快感を与えたことについて、心から謝罪します。

・写真撮影時にナチスの文様が入った帽子を着用したことに関して、上記のように一切の意図はなく、当日の撮影に関する全ての服装とアクセサリーは当該メディアから提供を受けたものでしたが、当社が事前に十分に検討できず、当社アーティストが着用したことにより、過去にナチスのために被害を受けられた方々を意図せずに傷つけたこと、また、アーティストとナチスのイメージが重なるように見えたことで不快感を与えた点について、心から謝罪いたします。

・しかし、上記の事項について、アーティストの所属事務所として、きめこまかな支援をできなかった当社に責任があり、当時のアーティストの多忙な日程や現場状況を考慮するとき、上記事項の責任に関連がないことを明確に明らかにします。

〈4〉当社は問題が提起された公演のパフォーマンスについて次のように説明いたします。

・問題が提起された公演は、2017年に当社アーティストが参加した、韓国の伝説的なアーティスト、ソ・テジの記念公演として、画一的な教育現実を批判する社会的メッセージをこめた「教室イデア」のパフォーマンス場面を含むものでした。

・問題提起された旗とイメージは、ナチスと関連がない創作アートワークで、「画一的な全体主義教育システムを批判」するためのパフォーマンスでした。

・このパフォーマンスが一部で問題提起されたように、ナチスとの関連性を持っていたことは全く事実ではなく、むしろ、そのような全体主義的現実を批判するために創作的要素を持っていた点を考慮されるべきものです。

〈5〉当社は、今回提起された問題を改善していくのに最善の努力を尽くします。

・「音楽とアーティストを通じて、世界中の人たちに慰めと感動を与えよう」ということが、当社の存在理由です。また、多様性と包容の時代を生きていながら、考慮すべき要素が多くなることは私たちにとっても挑戦的な課題でありますが、これをきちんと行うために最善の努力を尽くしています。

・今後も今回問題提起された事案だけでなく、様々な社会的、歴史的、文化的背景に対する理解をもとに、当社と所属アーティストが活動する細部まで丁寧にチェックし、我々によって傷つく方がないようにさらなる注意をしていきます。

・当社は改めてこのような点のチェックが不足し、傷ついた全ての方々に丁寧に謝罪いたします。

〈6〉当社は今回提起された問題を解決するために、以下のような措置をとっています。

・日本と韓国の原爆被害者団体の関係者に接触し、現在提起されている問題への説明と、傷ついた方々に謝罪しています。

・現在の問題に関連する問題を提起した団体である「サイモン・ウィーゼンタール・センター」に状況を説明し、傷ついた方々に対して謝罪する書簡を送りました。
引用:ビックヒットエンターテイメントより

説明が多めですが、〈3〉で日本側とSWCに対しての謝罪文が掲載されていますね。

解釈の仕方によっては文句を言われそうな謝罪文かもしれません…

世間の声は?

厳しい声が多いようですね。

まとめ

防弾少年団が一連の件に対して謝罪をしました。

炎上してから1週間以上が経過しての謝罪だったため、日本では謝罪を歓迎する声や謝罪が遅すぎるという声が聞かれています。

今後の防弾少年団がどのような活動をしていくのかに注目して行きましょう!

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