青学が全日本駅伝で圧勝優勝!青学が強い理由や原監督の作戦とは?

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青学が史上初となる2度目の学生駅伝3冠に大手!!!

2018年の全国駅伝大会では、2位の東海大に2分差をつける圧倒的な強さで優勝を飾りました。

数年前までは弱小だった青学が、なぜ強豪校から常勝軍団へと成長できたのでしょうか?
その秘密に迫っていきます!

青学が全日本駅伝で優勝!

青学が1位と2分差を付けた圧倒的な強さで、2018年11月4日開催の全日本学生駅伝大会で2年ぶりとなる2度目の優勝となりました!

おめでとうございます!!!

これで青学は、箱根駅伝5連覇と史上初となる2度目の学生駅伝3冠に”王手”をかけました。

今年も青学はチーム力の高さと強者ぶりを見せてくれましたね。

全日本駅伝での順位は
1位;青学大 5時間13分11秒
2位:東海大 5時間15分31秒
3位:東洋大 5時間15分57秒
4位:駒大  5時間17分29秒
5位:帝京大 5時間18分34秒
となっています!

このタイムを見れば分かる通り、1位の青学は2位の東海大に2分という圧倒的なタイム差をつけています!

駅伝では1kmをおよそ3分程度で走るので、2分差ということは約1.5〜1.7km程度の距離を東海大につけてのゴールという事ですね。

まさに青学の圧勝優勝です!

青学原監督のよろしく大作戦!

2018年の全日本駅伝では、最終8区以外の7区間で距離が変更となっています。

前半の14km前後の長距離区間が10km前後に短縮され、終盤の7区は距離が約6km延び17.6kmと変更されていました!

原監督は、今回の全日本駅伝での作戦を『よろしく大作戦』と名付けており、「4度目の優勝を目指し、6区間で競い、ポイントは4区。9度目の出場で成し遂げたいと考えている」と話しました。

この語呂合わせの「4・6・4・9」で作戦を決めたと明かしました。
ただのオヤジギャグですが、このフランクさも原監督の魅力なのかもしれませんね!笑

原監督は、レースの展開も「1、2、3区の選手は他校もトップレベルのため、力のある上級生を置いて展開している」と話しており、ガチンコのレースを楽しみにしているとも語っています。

実際の駅伝では、トップと4秒差の3位スタートでしたが、2〜6区で距離を縮め7区の森田歩希キャプテンが逆転し、続く8区の梶谷選手が逃げ切り2位の東海大に2分差をつけて優勝となっています!

なぜ?青学の駅伝が強い理由

2017年の箱根駅伝で、3年連続の総合優勝を果たし駅伝の強豪校となった青山学院大学陸上部ですが、以前は箱根駅伝の予選会すら通過できない弱小校でした。

青学が強くなったきっかけは、もちろん原監督の就任が大きな理由です!

青学の原監督は、監督就任前は電力会社の営業マンだったそうです。
原監督はビジネスで培った、自身の経験や組織論などを青学の陸上部でも応用したのです!

青学陸上部を誰がいても強い組織へ

駅伝の強豪校でも、強い年とそうでもない年がありますよね!
しかし、青学は常に強いです。
現に、箱根駅伝を4連覇しています。

原監督が常勝軍団を育成するときに大事にしているのは、土台となる環境作りを時間をかけてしっかりと行うことだそうです!

原監督は10年以上をかけて選手が育つ土壌を作ってきています。
例え、いい選手が入ってきても環境が悪ければ良い結果は出ません。
良い土壌を整えていくから、良い選手はもっと伸びるし普通の選手も伸びるのです。それが誰がいても強い組織を作ることになると話しています。

青学陸上部の目標設定とビジョン共有

土壌作りを大事にしている原監督が、青学陸上部に取り入れたのは各選手の目標設定と管理でした。

企業では当たり前に存在する個人目標も、青学陸上部には存在しなかったので原監督は選手一人一人に目的意識を持ってもらうために、個人の目標を設定させた上で小規模のグループを作り目標管理のミーティングを行うように習慣つけていったそうです!

まさに、個人の目標設定とビジョンの共有です!

今では原監督が言わなくても、選手たちが自発的に目標管理ミーティングをしていると言います。

このように、選手自身に自分自身とチームの目標管理を促すことで選手としての自覚が生まれ、より強いチームに自動的に成長していくと言います!

原監督がいなくても、このような文化の根付いたチームであれば継続的に強豪校であり続けられますね!

そんな組織育成のプロである原監督の『人と組織を強くする』ノウハウが詰まっている著書はこちら!


フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉


逆転のメソッド箱根駅伝もビジネスも一緒!

「仕事でマネジメント業務をやっている」「部下の管理が大変」もしくは「これからやっていく」という方は、ぜひ一度読んでおくことをオススメします!

原監督の今後の目標とは?

青学を強豪校に育て、組織論を駆使していく姿はビジネスマンそのものですよね!

そんな原監督は今後の駅伝をどう考えているのでしょうか?

・箱根駅伝を全国区にすべき!
もうすぐ100回大会を迎える箱根駅伝ですが、このタイミングで参加資格を広げて箱根駅伝を全国区にしようという考えのようですね!

現在の箱根駅伝では、関東学生陸上競技連盟に所属する大学チームでないと参加資格がありません。
今の制度では、地方出身者で箱根駅伝を走りたい選手は関東の大学に進学しなければいけないという事を原監督は問題視しているようです!

もし、地元に残っても箱根駅伝でも活躍できるような仕組みが出来上がれば、関東以外での地域大学の活性化にも繋がりますし、それがきっかけで地方にランニングクラブなどが発足すれば地域スポーツ振興や国民の健康増進になることが考えられますね!!!

さすが、青学のビジネスマン。
考えることの規模が大きいですね!!!

まとめ

青学陸上部が2018年の全日本駅伝で優勝しました!

以前は弱小校だった青学がここ数年で突如強豪校へ
そして、今では常勝軍団へ成長した理由についてまとめてきました。

原監督の著書を読むと、本当に深い考えの上に青学陸上部を”組織として育成”しているということを強く感じますね!

他の分野からの情報も良いと感じたらすぐに取り入れる原監督姿勢や、それを柔軟に受け入れて適応できる青学の選手の姿勢こそが、青学陸上部の真の強さなのかもしれません。

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