内臓で呼吸する?!内臓脂肪も関係してる?

今回は、新しいトレーニングについて


 

呼吸を通して、自分の内観を高めるトレーニングとなりますが、

内臓で呼吸する』ということについてです。

どういうことだよ!って思うと思いますが、まあ試してみてください笑

<目的>
人のカラダにおいて、内臓は副交感神経と密接に繋がっています。
量、重さ、ペース、感情、表現に関わることは、内臓器官のなわばりです。
闘争逃走反応」がおこると、
エネルギーは内臓系から筋骨格系に移って素早い行動に備えます。
意識を内臓に戻せば、カラダと呼吸をまたニュートラルな状態に戻せるようになります。

西洋社会では、カラダの外側の筋肉ばかりに関心を寄せますが、この偏った見方のせいで、「内側のことはわからない」状態に陥っており、大抵はカラダの内側で起きていることに気づかないまま、深刻なトラブルや病気に至っています。

 

内臓を意識し感じるようになれば、呼吸もゆったりしたものになるでしょう!

そうなることで呼吸に対する『認識』も変わって、外から機械的に動かされてするものではなく内から動いてするものであると思うようになります。

内側のことがわかるようになると、自分の内に医者がいるのに気づくようになります。

この医者は重症になる前に、カラダのトラブルに気づかせてくれます。
病院の医者は、自分の調子が悪い時に行くのでちょっと遅いですよね?

 

呼吸は、内臓を通ってカラダの表面に達します。
カラダの表面に現れた動きは、呼吸といううねりの最後の「さざなみ」にすぎません。

このうねりはカラダの中心で始まり、
「内臓」「体液」「筋肉」「骨」へと伝わっていって、最後に皮膚に到着するのです。

 

 

<やり方>
楽な姿勢で座ります。
クッションを使っていもいいし、あぐらでもなんでもいいです。
目を閉じて、意識をカラダの中心に向けてください。
円筒形をしているカラダを思い描いてください。
筋肉と骨でできた容器に、内臓が入っています。
どこにどんな臓器があるのか?
今のところ、重要ではありません。

 

中に臓器が入っているという大雑把な感じで充分です。

 

息が内臓を通るのを五感で感じてください。
呼吸の波に乗って内臓がうねる様を感じとりましょう。

呼吸するたびに、
内臓は回ったり、滑ったり、ひっくり返ったり、膨らんだり、伸び縮みしたりします。
深層部が満たされて膨らむと、それが表層部に伝わるのがわかりますか?

もし自分の内臓に脂肪がついているイメージがあるなら、それの内臓脂肪をイメージしてもいいでしょう笑
内臓脂肪を呼吸で燃焼させていくイメージですね!
『息をカラダのもっと中の方に持ってゆきましょう』

 

呼吸の質や心の状態になにか変化がありましたか?

わかりにくい場合は、
呼吸を『外側から始めた場合』と、『内側から始めた場合』で違いを感じて見ましょう。

意識を筋肉と骨に向けて、筋肉と骨格で皮膚を押すように呼吸してみます。
このような方法で呼吸すると、息や心の状態はどのように変化しますか?

もう一度、内臓に意識を向け、2,3分ただ座って呼吸をします。
その間に内臓の中や周りで息がどう動いたと感じましたか?

トレーニングをやり終えたら、時間をちょっととって、ここまでどんな影響が見られたか観察して見ましょう。

どうですか?
何か変化を感じましたか?
一発ではわからない方。
安心してください、、、

 

僕も最初は「え?、は?」って感じでした...笑

 

しかし、繰り返し呼吸への意識を高めていくことで、
徐々に内観が高まり「なんとなく」からわかってくるようになりました。

初めからわかる人もいますが、
よくわからない方も、継続してやっていくことでわかってくるのです!

 

継続はめちゃ力なり