車の部品もやばい?KYBの改ざん問題が自動車業界にも悪影響!

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KYBといえば、大手企業でしたが今や不正データ改ざん企業のイメージがついていますね。

KYBを地震関係のメーカーかと思っている人も多いと思いますが、KYBのメインビジネスは地震関係ではなく自動車の部品関係です!
KYBと自動車メーカーとの関係や自動車業界への影響についてまとめていきます。

KYBの不正改ざん事件

KYBの名前は、建築物に使われる免震装置であるオイルダンパーが不正にデータ改ざんをされていたことが発覚し、国民の多くがその名前を知ることになりました。

詳しくはこちらから!

今回の不正改ざん騒ぎで、KYBの株価も急落しておりKYBの会社経営は大丈夫か?という意見もあります。

KYBと自動車業界の関係

KYBは今回の不正改ざんの免震システムの事件で話題になっているので、地震の免震・制振関係の油圧機器メーカーであると多くの人から認識されているかもしれません。

しかし、KYBのメインビジネスは地震の免震・制振関係ではなく自動車部品なのです!

中でも、自動車のサスペンションに使われるショックアブソーバーの国内シェアはトップです!(業界シェアの6割を占める)

なんと、世界でもシェア2位につけています!

経済ジャーナリストによると、ほとんどの完成車メーカーがKYBと何らかの自動車部品の取引をしていると話しています。

KYBに対する自動車業界からの不安

メインビジネスが自動車部品であるKYBが、世界シェア2位につけているのは車のショックアブソーバーです。

ショックアブソーバーとは、振動を減少させる部品のことを指します!
原理的には、地震の免震や制振と同じなのでしょうか。

今回のKYBの免震システムにおける、オイルダンパーの不正なデータ改ざんが発覚した事で、自動車業界からは『自動車部品にもデータ改ざんがあるのではないか?』と心配する声が挙がっているようです。

確かに、自動車業界が心配する気持ちもわかりますね!
ある市場関係者によると、KYBに対し”自動車部品のデータ”に関する調査を要求した自動車メーカーもあるそうです!

KYBの倒産の可能性

免震システムで不正改ざんをしたKYBですが、地震関係の事業の売り上げは272億円で全体の7%以下となっています。

おそらく、今回の件で補償の対応に追われることはありますが、これだけでは倒産する可能性は低いと考えられます。

しかし、この不正データ改ざんが免震システムに限った話ではなく、自動車用のオイルダンパーにもデータ改ざんがされていた場合は話が変わってきます!

KYBは、自動車部品のショックアブソーバーで、国内1位・世界2位のシェアを誇っています。

それだけのシェアを持っており、KYB全体の売上高の約62%を占めている自動車用のオイルダンパーでも、免震システムと同様に不正なデータ改ざんを行っていたとしたら、KYBは確実に倒産するでしょう!

KYBの不正改ざんが免震システムだけであって欲しいですね。

世間の声は?

自動車部品でも同様な不正をしていないか?と不安視する声が多く挙がっていますね。

まとめ

KYBの免震システムのデータ改ざんの影響で、KYBは地震関連の大手企業という印象がありましたが、本当は自動車部品のメーカーでした。

今回の件で、各自動車メーカーはKYBの自動車用オイルダンパーに対して少なからず不安視しているのではないでしょうか?

KYBの自動車事業は、世界2位のシェアを持っています。
もし自動車のオイルダンパーでも、同様の不正なデータ改ざんが行われていたとしたら、KYBは確実に倒産に追い込まれます。

何よりもKYBだけの問題ではなく、日本の物作りに対しての信頼が著しく低下する危険もあります。

果たして、自動車用オイルダンパーの不正はあるのでしょうか?

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