国の財源になる休眠預金の使い道や返金方法!合計金額がやばい?!

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長年の問題がついに解決か!?
貯まりに貯まった休眠預金の合計金額と、その使い道についてまとめていきます。

休眠預金が国の財源に

あなたには、過去に使ってから10年入出金をしていない銀口口座はあるでしょうか?

実は、私たちのお金を預けている銀行の口座が10年間使用されていない場合、その口座を休眠預金として国が許可なく活用することが決定したと発表されました。

要するに、自分が働いて貯めたお金でも、放置してあり使っていなかった場合は国が社会問題の解決のために使えるようになるということです!

来年の1月から開始予定!!!

どんな口座が対象?

休眠預金の対象になる口座は、10年間入出金が一度も行われなかった口座です。

例えば、学生時代にアルバイトのために作ってそのままの口座や、本人が亡くなってしまい家族が存在を知らない口座などが挙げられます。

特に、学生時代は地方でアルバイトをしており、社会人になってから他の地域へ移住した人などは10年以上使っていない口座を持っていることが多いのではないでしょうか?
バイト代の振り込みのため、地銀などで口座を開設しますから。

預金口座はなんと9億口座?

自分は休眠口座なんてないと思っているかもしれません。

しかし、日本国内にある個人預金口座の総数は約9億口座とも言われており、単純に人口で割ったとしても1人あたり約7.5もの預金口座を持っていることになります!

皆さんは、そんなに預金口座を持ってますか?

もしかしたら、忘れているだけで以前に作っているかもしれません!

7.5個もの口座を、全て使い分けている人なんて見たことないですよね笑

仮に自分の預金口座は全て把握している!という自信があったとしても、あなたの家族は自分の預金口座を全て把握しているでしょうか?

それに、もし相続などの話になった時、あなたは自分の両親の持っている預金口座を全て把握していますか?

このようにして、相続の対象となっている預金口座の中には手続きが行われないまま、銀行に長期間放置されているものも存在していると言います。

休眠預金の合計額がやばい!

10年間も使っていない預金口座なんてないよ!と思っていたかもしれませんが、上記で説明した通り日本国民は平均して7.5口座を保有しています。

相続の際に、自分の両親の持っていた預金口座全てを把握していることってそんなにないのではないでしょうか?

当然のように、休眠預金は膨大な額になってきます。
金融庁によると、2011〜2015年において平均1000万口座、合計金額だと1000億円超える休眠預金が、毎年新たに発生しているといいます!

毎年、1000億円ですよ!!!

1000万口座で1000億円なので、平均すると1口座あたり1000円程度ですね。

塵も積もれば山となるです!

休眠預金は返ってこない?

結論から言うと、手続きをすれば返ってきます!

休眠預金になってしまっても、預金自体が国に没収されるわけではないので、請求さえすればいつでも取り戻せます。

しかし、お役所仕事ですので手続きがめんどくさいので、心配な場合は早めに銀行に問い合わせましょう!

休眠預金になる前に教えて!

国民一人あたり、7.5個の口座を持っていると言われています。

当然、放置された口座があるかどうか?がわからない人も多いはずです。

実はある条件を満たしていれば、休眠預金になる前に通知状やメールが送れてきます!

その条件とは口座残高です。
1万円以上の残高が口座にある場合は、休眠預金になる前に通知状などが送られてきます。
1万円以下の場合は、通知状が送られてこずにそのまま休眠預金となってしまうのです!

だから1000万口座で1000億円の休眠預金が毎年発生しているんですね!

休眠預金はどこに活用されるの?

休眠預金活用法により、国の社会問題解決の財源として使われることになった休眠預金ですが、気になるのはその活用方法ですよね。

政治家のことだから、私利私欲に使ったりするのではないか?と考えてしまいがちです!

具体的な活用方法としては
①子供および、若者の支援に係る活動
②日常生活や社会生活を営む上での困難を有するものへの支援
③地域社会における活力の低下、その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援
とされています。

さすがお役所仕事!
言葉が難しくてわかりにくい笑

具体例を出すと
・貧困家庭や孤立した子どもの増加への対応
休眠預金の使い道としては、片親が増えている家庭環境を考慮して、子供達のために『子供食堂』を開設することで地域の住民が無料や低価格で栄養価の高い食事を提供するといった活動が想定されています。

・介護者負担の増加への対応
急速な高齢化に伴い、増加しているのが介護をする側の負担です。
休眠預金の使い道として、介護者の悩みを共有できる交流の場としてカフェなどを運営したりといった方法が想定されているようです。

使われていない休眠預金を、社会問題の解決のために使う方法は非常にいい案だと思います。

しかし、不透明な活用方法がされれば、大バッシングに繋がるでしょう!
一見いいこと尽くしのように見える休眠預金の活用ですが、元を辿れば私たち国民の直接的な財産です。

これを政治家が私利私欲のために使ったとわかれば、世論からの反対は火をみるよりも明らかですね。

透明性の高い、具体的な活用方法を早期に示す必要があります!

世間の声は?

想像していたよりも、ネガティブなコメントが多いようです。

まとめ

長年検討されていた休眠預金について、来年の1月から国の社会問題の解決に使われることが発表されました。

毎年1000億円もの休眠預金が発生しています。
元は国民の財産である休眠預金ですので、高い透明性を保って有効に社会に対して活用して欲しいですね!

休眠預金の使い道の透明性を保つために、第三者委員会などの設置を強化する考えもあるようです。

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