血液1滴でガン検査(マイクロRNA)!受診できる病院や費用は?

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国立がん研究センターで、血液1滴で98.8%の確率で精巣がんを判別する検査方法が開発されました!

以前から行われてきた、腫瘍マーカーの弱点をカバーできる検査方法であり、マイクロRNAを解析した研究者たちの凄まじい努力の賜物による成果ですね。

血液1滴から判別するマイクロRNAと最新の血液検査によるがん検診を受診できる病院とその費用をまとめていきます!

血液1滴でガンを検診?

国立がん研究センターなどの研究チームが、血液1滴を使った検査方法で『精巣ガン』を98.8%の高確率で判別する事に成功したと発表しました。

研究チームは、細胞から血液中に分泌される『マイクロRNA』の変動パターンが、がんの有無を判断する決め手として使えることを突き止めました!

その結果、13種類のがんで正解率95%以上という検査法を開発したのです!!!

RNAの検査法の精度が高い!

今回発表された研究チームの検査法で、卵巣がん患者428人と健康な4046人の血液を使って、がん患者の判別精度を調べる実験が行われました。

この実験で、がんの進行度を示す4段階のステージ別では、初期の1期で95.1%という高精度、そして2〜4期では100%判別することができたそうです!

すごい精度です!!!

最新のマイクロRNAと腫瘍マーカーの検診の違いは?

最新式の血液検査による、がん検診『マイクロRNA』
マイクロRNAと過去の腫瘍マーカーを使った検診との違いについて!

以前から行われていた、”腫瘍マーカー”を利用したがん検診では、主にがん細胞が死ぬ時に出るタンパク質を検出するもので、ある程度がんが進行しないと発見が難しく正確性に問題があるとされていました。

今回の研究チームが発表した、RNAを利用した検査では人間に2588種類あると言われているマイクロRNAの中から、がんに関与する物を100種類特定したと言います。

その100種類から13種類のがんに特徴的な組み合わせを見つけたことで、脅威的な精度が得られているそうです!

マイクロRNAを利用した検診では、早期発見や2〜4期へ移行してしまったガンも発見することができ、腫瘍マーカーよりも精度が高いものとなっています!

腫瘍マーカーが苦手とする、早期発見もカバーしている検査なんです!

マイクロRNA2500種類の中から、がんに関与する100種類に絞り、そこから組み合わせを試して、13種類のがんを特定するものを見つけたなんで、研究者の努力はハンパないですよね!

どの病院で血液のがん検査を受けれる?

マイクロRNAによる、がん検診は研究段階でまだ実用化されていないので受ける事はできません。

しかし、アミノインデックスという血液を使ったがん検診があり、現状ではそれが最新の血液検査によるがん検診で巣ので、そちらを受けることが可能な病院をご紹介します!

・仙台厚生病院(宮城)
・杏雲堂病院(東京)
・三井記念病院総合検診センター(東京)
・練馬桜台クリニック(東京)
・湘南鎌倉総合病院(神奈川)
・浜松赤十字病院(静岡)
・犬山中央病院(愛知)
・葛城メディカルセンター(奈良)
・りんくう総合医療センター(大阪)
・福岡青洲会病院(福岡)

これらの病院で、検査を受けることができるようです。

血液検査のがん検診の費用や結果は?

上記の病院での血液検査では、胃がん・大腸がん・肺がん・乳がん・前立腺がん・婦人科系のがんを調べることができるようです!

検査にかかる費用は、1万9000円前後と言われていますが、各病院によって異なるので検診をご希望の際は、お電話などで直接確認をとることをオススメ致します。

検査結果は、即日ではなく2週間程度で受けとることができるようです!

世間の声は?

マイクロRNAを利用した、がん検診への期待感が高まっていますね!
早く実用化して欲しいです!!!

まとめ

国立がん研究センターの研究チームが、98.8%の高確率でガンを判別する検査を開発することに成功したと発表がありました!

今までは、腫瘍マーカーを利用した検査で誤診や早期発見が遅れるなどの問題が多々見られていました。

今回のマイクロRNAを利用した検査によって、13種類のがんに関しては、95%以上の精度を誇る検査方法を開発しています。

今までのように、早期発見ができずにがんが進行してしまった人達が少しでも減ることが期待できますね!!!

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