KYBがデータ改ざんした建物や理由は?あの公共の建物も被害に!

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業界最大手であるKYB(カヤバ)から、あってはならない不正が発覚しました。

地震大国である日本において、免震装置の基準のデータを不正に改ざんし安全基準を下回る数値のまま装置を取り付けていたと会見が開かれました。

なぜ、KYBはデータを改ざんしたのか?
改ざんしたデータはどの建物なんの?中にはあの超有名な建物も!
まとめていきます。

KYBが不正!改ざんを指示

KYB(カヤバ)は油圧機器の大手メーカーであり、東京証券一部上場のKYBは16日地震の揺れを抑える免震装置と制振装置で性能のデータを改ざんするという不正を行ったことが明らかになりました!

全国のマンションや病院、公共の建物など986件の建物に免震システムを導入していたと発表しています。

データの改ざんにより、不正に設置された免震装置でも震度7には耐えられるとのことですが、KYBは免震装置を取り替える意向を示しています。

不正して改ざんしていた会社に、「不正してデータいじってたけどそのままでも震度7に耐えられるよ!」って言われても信用できないですよね笑

【動画】KYBの会見での様子

中嶋社長から、データ改ざんのあった免震装置のオイルダンパーの取り替えなどを発表し謝罪しました。
外部調査委員に委託して、いつから改ざんが行われていたのか、誰が関わっていたのか?について調査してもらうと言います。

なぜ、KYBで不正の改ざんが行われた?

地震を制振・免震する装置の大手メーカーであるKYBは今回のような不正と改ざんをしてしまったのでしょうか?

会見では、『担当者が書き換えの方法を脈々と引き継いでいた』とKYBの幹部らは話しており、第三者のチェックがない環境で行われていたようです!

不正が行われた原因としては、商品の分解・再調整に時間がかかり、納期に間に合わせるため行われたようです。

ビルや病院などの高い建物に、たくさん使用される免震装置の基準値を改ざんするなんて、日本が地震大国であることは忘れているのでしょうか?

改ざんが発覚した経緯と理由は?

上記の通り、改ざんの手法は口頭で脈々と受け継がれていき、なんと15年間も続いていたという声が上がっています。

やはり外部の目は必要ですね!
地震に対応する製品を作っている会社ですので、しっかりと仕事をして欲しいです。

今回の改ざんが発覚した経緯としては、別業務の社員が彼らの不正に気づき報告したと言います。

内部リークってやつですね!

KBYが不正に改ざんした建物はここ!

さすがは業界最大手の企業です!
不正に改ざんして免震装置を設置した建物はマンションだけでなく、公共の建物や病院などたくさんあります!

その数なんと、日本全国で986件です。

その中には、東京スカイツリー、六本木ヒルズ、赤レンガ倉庫、大手の病院なども含まれているそうです。

今後の調査で被害を受けた建物が、もっと増えそうな予感が・・・

18日の会見で、KYBは許可がおりた建築物のみ19日に建築名を公開するとしています!

世間の声は?

当然のことながら、厳しい意見が大半ですね!

世間から厳しいバッシングが起これば、企業イメージは当然ダウンしますよね!
つまり、株価がエライことになって社員の給料が・・・。

まとめ

業界シェアのナンバー1を背負っていたKYBの免震装置に、不正なデータ改ざんが行われていました。

業界シェア7割を占めている会社ですので、全国のいたるところにKYBの免震装置が使われています!

実は、日本で最も高い建築物であるスカイツリーにもKYBの不正改ざんの魔の手が!!!

加えてもし、自分の購入したマンションに使われている免震装置がKYBのもので、データの改ざんが行われていたとしたら安心して眠れません!!!

今後のKYBの対応に注目していきましょう!

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