白鵬が右膝の内視鏡手術!怪我(骨片)の原因や復帰はいつごろ?

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最強の横綱である白鵬が右膝の内視鏡手術に望むことが判明しました。

以前から右膝に爆弾を抱えていると言われていた白鵬。
今年の8月には薬によって、痛みを抑えていましたがとうとう限界がきたようです。

白鵬が内視鏡の手術に踏み切った理由や右膝の痛みや骨片の原因、復帰時期についてまとめていきます!

白鵬が右膝の手術へ!

横綱の白鵬が右膝にある骨片を摘出する内視鏡手術を受けることが13日に決定しました。

内視鏡の手術は今月の18日に都内の病院で行われる予定となっています。
残りの秋巡業に関しては、休場することとなっており九州場所に向けて不安を残す形となりました。

白鵬が手術に踏みきった理由は?

以前から白鵬は右膝に痛みや違和感を感じており、今年の夏には右膝蓋腱損傷と脛骨の剥離骨折をしています。

詳しい内容はここから↓

白鵬は自身の右膝に関して「ずっと痛かった」と話しており、足を引きずって歩くなど状態が悪化しており12日には巡業を離脱していました。
9月の秋場所での41度目の優勝を全勝で飾りましたが、白鵬は「9月の優勝を奇跡のようだ。巡業でも土俵入りで心が折れそうだった」痛みを押しての取り組みだったことを明かしています。

右膝の痛みを長年抱えていることや、膝の関節内に存在している骨のカケラが膝関節周囲の靭帯や組織に炎症を起こしている為、早めに除去した方が良いという判断により手術に踏み切っています。

内視鏡の手術とは?

従来の関節の手術では、大きな切り口を必要としていたので患者の入院期間の長く感染症のリスクも大きいものでした。

しかし、内視鏡の手術であれば手術後に残る傷跡も少なく美容的観点や競技復帰に関しても大きなメリットがあります。

・具体的な方法としては
関節の周囲に2.3箇所小さな穴を開けて、関節に光ファイバーとカメラで構成された内視鏡を挿入し、手術部位へアクセスして損傷部位を修復したり不要な遊離体や組織を摘出する方法です。

今回の白鵬の手術は、骨片の除去ですので内視鏡を挿入し不要な遊離体である骨片を除去する手術となります。

内視鏡の器具はこんな感じのものです。

光っている部分を術部に挿入するので、傷後もほとんど残りません。

【画像あり】白鵬の右膝痛の原因は?

骨片を摘出する内視鏡手術を受ける白鵬ですが、なぜ痛みが出ているのでしょうか?

骨片が膝関節内に存在するということは、簡単に言うとドアの蝶番の部分に異物が挟まっており上手くドアの開閉ができない状態に似ています。

膝関節が動くときに、骨片が関節の動きを邪魔することでスムーズな膝の動きができず、痛みや違和感が出てきてしまうのです。

骨片のイメージがつかない人はこちらを見てください。

こちらは人間の骨ではありませんが、関節の背後に小さな白い影があるのが見えますか?(拡大写真の方です)
これが骨片であり、周囲の骨のカケラです。
これが関節が動く時に挟まっていたら?

動かしにくいのは容易に想像がつくと思います。
この骨片は常に同じ場所に存在するわけではなく、関節内の色々な場所に移動します。

ですので、骨片は遊離体と言ったり、ネズミと言われたります。

この骨片が膝を動かす際に、邪魔をするので周囲の靭帯や軟骨に炎症を起こしたり物理的な障害となり痛みが生じているのです!

なぜ白鵬の膝に骨片が?

骨片とは、自身の骨のカケラです。
上記でも説明しましたが、白鵬は以前に右膝蓋腱損傷・右脛骨の剥離骨折を受傷しています。
その時に剥離した骨のカケラが今回の骨片の原因である可能性が高いです。

もしくは、治療や安静期間が不十分だったため完治していない状態で土俵入りしたことで関節軟骨の剥離や新たな骨の剥離が起こっている可能性も考えられます!

どちらにせよ、今回も内視鏡で骨片を除去した後に十分な治療を施さなければ、将来的には変形性膝関節症になる可能性が非常に高いです。

復帰時期はいつ頃?

一般的に、内視鏡の手術は通常のメスを入れる手術とは異なり侵襲が非常に少ない為、競技への復帰は早いとされています。

入院期間に関しては、数日での退院となるでしょう!

しかし、表面的な侵襲は少なくても膝関節の中に内視鏡を入れていくので膝関節内部の軟部組織への侵襲はある程度はあります。

膝関節内には、感覚受容器と呼ばれるセンサーがいくつも存在しておりそのセンサーが関節の動きを感知することで周囲の筋肉が働き足を支えてくれます。

内視鏡がいかに侵襲が少ないといっても、膝関節内部への侵襲は避けることはできないので、復帰には十分なトレーニングをして回復させていかなければいけません。

報道によると、四股を踏めるようになるのが10月末ごろと言われてますので、土俵入りできるのはもっと先だと考えられます。

白鵬は脅威的な回復力を持っているので、通常の予定よりは早い復帰が考えられますが、無理をして復帰して相撲人生が怪我によって終わってしまうのは見たくないですね。

まとめ

最強の横綱である白鵬が、右膝関節内に存在する骨片を内視鏡の手術で除去するために入院することを決めました。

最強の力士も怪我には勝てません。

内視鏡の手術後も無理をして復帰するのではなく、自分の身体を考えて十分な休養と治療を受けてから復帰して欲しいですね。

相撲界では、体型の影響もありますが怪我による引退が圧倒的に多いので、自身の身体のケアをしっかりと行った方がいいですね!

無理すんな白鵬!!!

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