【画像】地下ドル大本萌景が労働条件を受け入れた理由や経緯は?  

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芸能界で悲惨な事件が起こってしまいましたね。

農業アイドルの大本萌景さんを苦しめた、地下アイドルの実態と過酷な労働条件やセクハラ、パワハラについてまとめていきます!

大本萌景さんの事件とは?

愛媛県を拠点にアイドル活動をしていた大本萌景さん(当時16歳)が今年3月に亡くなりました。

その原因が、所属事務所による過重労働やパワハラであるとして、大本萌景さんの遺族が12日に、松山市の芸能事務所”Hプロジェクト”に対し、慰謝料など約9268万円の損害賠償を求め、松山地裁に提訴するという件から全国的なニュースになった事件です。

この事件が明るみになったことで、地下アイドルである愛の葉Girlsで活動していた大本萌景さんの過酷な労働環境や不等な労働条件が全国に明るみになりました。

愛の葉Girlsのコンセプトとは?

愛の葉Girlsは、2012年に『「愛」媛の「葉」っぱ役になりたい!』
『農業に光を照らしたい』という思いから発足しています。

近年の農業人口の低下を考え、日本の農業の魅力を全国の皆さんに伝えることで1人でも多くの人に日本の農業の魅力を知ってもらうために【歌って】【踊って】【耕す】農業発信ガールズユニットというコンセプトで結成されています。

アイドルが農園で実際に土をいじることで、農業に関心の薄い若い世代に関心を持ってもらい、泥ん子を普及することでイジメ撲滅を目指すとしています!

ホームグランドは自分たちの農園という変わったコンセプトのアイドルなんです!

農業アイドル大本萌景さんとは?

大本萌景(おおもと ほのか)さんは愛媛松山を拠点とし日本の農業をPRする農業アイドル
『愛の葉 Girls』のメンバーとして活動していた地下アイドルでした。

大本萌景さんがアイドルを目指したきっかけは?

中学生の頃いじめられ不登校になってしまった大本さんは、その時にゲームセンターの
SEGAで「愛の葉Girls」のライブを見て自分もアイドル業界に憧れを抱いたそうです!

愛の葉Grilsのコンセプトにも”いじめ撲滅”が掲げられたので共感したでしょう!

その勢いでオーディションに申し込み中学2年生の頃には愛の葉Girlsの研究生として活動をしていたといいます。

自身の逆境を跳ね除けるためにアイドル活動を始めたのですね!

【証拠画像】大本さんが受けたパワハラとは?

いじめられていた経験をバネにアイドルとして有名になることを目指していた大本萌景さん。

事件後の会見では大本萌景さんと事務所の契約奴隷の一部と恫喝まがいの発言が明らかにされました。

以前から地下アイドルたちの労働環境はセクハラやパワハラが横行していると問題になっていました。

今回の件では事務所のスタッフとのLINEの記録に「次また寝ぼけたこと言い出したらマジでぶん殴る」などの所属アイドルにかける言葉とは思えないようなパワハラ発言も多く残っています。

事務所社長と萌景さんの通話では「お前は誰にものいいよるんぞ、おお!」といった恫喝も聞こえてきていたといいます。

日本の地下アイドルの実態は?

大手の芸能事務所はコンプライアンスが厳しく規定されていますが個人芸能事務所のような場所では実際にパワハラまがいの暴言を吐く人達もいるようです。

「有名になれる」「デビューさせてやる」などと夢見る少女たちを勧誘し、身体の関係を強要するケースがあるそうです!

実際に芸能界では、そのような黒い噂もありますから”少しくらい我慢すれば自分も有名に”と不適切な関係を容認してしまう女の子たちもいるようです。

恐ろしき芸能界…

大本萌景が不等な労働条件を受け入れた理由は?

地下アイドル業界の関係者によると、地下アイドルはマイナーな分非情な奴隷契約を結んでしまうケースも多いといいます。

今回の大本さんの件でも契約書には義務や契約違反への制裁が細かく規定されていました。

例えば、トレーニングやイベントへの無断欠席無許可のSNSやアルバイトなど14項目もの禁止行為が設定されていました。

異常な罰金制度とは?

罰則は厳重注意から始末書の提出、報酬の減額謹慎、昇格資格の停止や降格、懲戒解雇まで様々なものがあります。

この中でも罰金は、未成年にとって非常に高額に設定されており

遅刻や忘れ物は5000円
いじめは5万円
スキャンダルは50万以上
情報漏洩に関しては100万円の罰金が課せられていました!

100万円の罰金なんて成人していても厳しい金額ですよね。

情報漏洩への罰金制度に苦しめられる

この情報漏洩への罰金が非常に厄介です。

情報漏洩の範囲は家族であっても適用されるものとされており、事務所との関係を本人が
悩んでいても家族に相談した時点で、情報漏洩だ!と言われてしまうのです。

現に母親の幸栄さんが、娘の大本萌景さんのことを心配してアイドル活動に関して質問しても「それは言ってはいかんことになっている」と答えたといいます。

不等な労働条件や契約でも、情報漏洩の罰金は100万円だと言われてしまえば、支払い能力のない未成年にとっては誰にも話せず従うしか方法がないのです。

契約条件を巧みに利用し夢を追う少女を操るための仕掛けがされているのです!

給料はほぼタダ働きの労働条件

大本萌景さんは2015年からグループに所属し、研修期間を経て正規メンバーに昇格しています。

物販でも売り上げ1位になるなど、愛の葉Grilsの中でも人気メンバーであり2018年からはリーダーも務めていました。

そんな大本萌景さんのアイドル活動は多い時には1日13時間にも及んだといいます。

不等な労働時間にも関わらず月に平均3万5000円とあり得ない低賃金だったといいます。

研修時代に関してはいくらライブをやっても無給だったそうです。

他の地下アイドルでも同様の手口が

地下アイドルの訴訟を担当していた弁護士によると

地下アイドルの訴訟案件としては報酬関係が最も多いそうです。

事務所側は若くて知識のないことをいいことに、損害賠償請求をするとの圧力をかけてくるのが常套手段だといいます。

あるグループでは、地下アイドル業界でそこそこ有名なメンバーが脱退するまで報酬をもらったことがないので支払って欲しいという訴えがあったそうです!

もし、アイドルが支払いに関して訴訟を起こそうとして契約解除を申し入れると今後のライブの欠席による損害やイベントのキャンセルによる損害などの賠償を事務所側に請求されて泣き寝入りするケースがほとんどだそうです。

大本萌景さん以外にも悩んでいる地下アイドルたちは多そうです。

地下アイドルに関して世間の声は?


様々な意見が聞かれますが、地下アイドル擁護の割合が多いですね。

まとめ

大本萌景さんの事件で地下アイドルと事務所との異常な関係性が明らかになってきています。

以前から、地下アイドル業界では不当な労働条件や労働環境、給与形態、セクハラなど様々な問題を抱えていると噂にはなっていました。

今回の件で実態の一部が明るみに出てきたということでしょう。

全国に1000グループ以上いると言われている地下アイドルですが、他にも同様の被害にあっている方もいるのではないでしょうか?

日本のアイドル業界を盛り上げるためにも
地下アイドルたちの労働環境や条件を整えていく必要がありそうですね!

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