就活のルール廃止で今後はどうなる?学生や企業への影響は!

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こんにちは、雨だれです!

経団連会長が
就活ルールの廃止を
決定しました!

これにより企業や
学生、就活サイトなど
様々な事に影響が出て
くることが予想されます!

就活ルール廃止による
今後の変化と
学生・企業への影響について
まとめてみました!

就活ルール廃止とは?

経団連会長がこれまで
慣行となっていた日本型の
就活の転換を示唆する
”採用選考に関する指針”
2021年春入社から廃止すると
発表しました!

なぜルール廃止の流れに?

今の就活のルールでは
毎年3月1日に
翌年4月に入社する新卒
社員向けの会社説明会などの
広報活動の解禁。

6月1日を面接などの
選考解禁日と定めていました。

これらのルールが適用されるのは
経団連に加盟している企業のみ
経団連に加盟していない
新興企業や外資系企業は
日本型の就活ルールに
縛られておらず加盟社
の中にも早期に採用活動を
行う企業もあります。

なんと5月末時点で
すでに内容を得ている学生
60.3%に上っていると言います。

これを受けて
『就活ルールは形骸化している』
という指摘は以前から多くありました。

そこに経団連会長の
「採用日程に関し経団連が
采配すること自体に極めて
違和感がある」という発言でした。
個人的にはこの意見に同感です。

経団連からすると
現状のルールが続くと
優秀な人材が経団連に
所属していない企業に流れて
いってしまうのを防ぐことが
目的でしょうが学生にとっても
インターンの時間を長く取って
経験することもできるし
いい面も多くあると思います。

就活ルール廃止後はどうなる?

現行のルールが廃止された後は
各企業がそれぞれの判断で
自由に採用の時期を決めることが
できるということです!

つまり大学に入学した
1年生の時点でどこかの
企業に内定が決まっていると
いう状態もあり得るという
わけです!

現時点でも外資系や
ベンチャー、ユニクロなどの
企業では大学の1、2年生での
応募も受け付けています。

企業としては早くから
優秀な学生を囲いたいので
より学生に対して早期からの
アプローチがなされることが
考えられます!

ルール廃止の学生への影響

今回のルール廃止の影響は
学生にとっては大きなものです!
メリット・デメリットで
考えていきましょう。

学生にとってのメリットは?

今までは採用時期が集中していた
ため人によっては1日に
何社も面接を受ける羽目に
なったりすることがありましたが
ルール廃止がされたことで
そのような過剰な集中は
避けられると考えられます。

また、就活の時期が
自由なので長期のインターン
早めに内定を決めて留学なども
しやすくなりますね!

学生へのデメリットは?

ルールが廃止になる年は
今までのやり方が通用しない
可能性がある。

情報がより重要になってくる
情報に溺れると就活の難易度が
より高くなってしまう。

大学在学中が就職期間のような
ものなので企業からの
重要なメールなどを見逃し
機械損失につながる可能性あり

3月に一斉解禁!という
タイミングがなくなるので
受け身の学生は自分で動かないと
就活できない。

インターンに関しても
より学生の自主性が求められる。

ルール廃止の企業への影響

今回のルール廃止により
より大きな影響を受けるのは
企業側でしょう!
メリット・デメリットを
考えていきます。

企業へのメリットは?

経団連に入っていた企業は
より早期から優秀な人材を
確保するチャンスが増える!

採用時期に一斉に
学生が面接に来て
他の仕事が回らなくなる
ということがなくなるなど
が挙げられます。

企業へのデメリットは?

デメリットとしては
コストをかけて学生に
内定を提示しても
学生が2年生だった場合
そこから2年間も囲いこまないと
よっぽど企業のブランド力が
なければ卒業時に
他の会社を選ぶ可能性が
あるということです!

内定に関しては企業側には
守る義務がありますが
学生側を拘束することは
できません!

今まで以上に1人の学生に
内定が集中する可能性も
考えられます。

優秀な人材に早いうちから
内定を出していても
4年時にその学生が希望して
いた会社から内定が出れば
即座に内定は辞退されて
しまいます。

学生にとって内定の重みは軽くなります!

採用も早ければいい
というわけにもいきませんね!

就活ルール廃止への世間の声は?

様々な意見が聞かれていますが
ネガディブな意見も多いようですね!

まとめ

今回の就活ルールの廃止は
単純に就活のあり方が
変わっただけでなく
これからの日本の働き方
自体に大きな影響を
与えるような変化だと
考えられます!

経団連会長は
今回の会見で就活
ルール廃止を発表するに
あたり、新卒一括採用や
終身雇用を前提とした
雇用慣行にも疑問を呈して
います。

この辺りを考えても
就活のルール廃止は
日本の働き方や雇用の
考え方自体が変化して行く
1つのきっかけになるのかも
しれませんね!

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