基準値の2万倍の放射性物質!福島の汚染水の処理水がやばい!

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こんにちは、雨だれです!

3・11以降原発問題が
騒がれていましたが
最近はかなり下火になって
来ました。

しかし、台風や地震などが
頻発している今
もう一度、原発について
考える必要があるの
かもしれません。

そんな中
福島第一原子力発電所の
敷地にたまっていた汚染水を
処理したもののうち
8割以上が基準値超えの
放射性物資を含んでいたことが
明らかになりました。

汚染水の処理はどうする?

福島第一原子力発電所の
敷地にたまり続けている
汚染水を処理した後の
水について、東京電力は
8割以上の75万トンで
放射性物質の濃度が環境中に
放出する際の基準を
上回っていたという
推定結果を明らかにしています。

処理後の水には
取り除くのが難しい
「トリチウム」という
放射性物質が含まれ
原発の敷地にあるタンクで
およそ94万トンが保管され
増え続けているといいます。

この水の中には
トリチウム以外にも
ルテニウムやヨウ素などの
放射性物質が一部環境中に
放出する際の濃度の基準を
大きく上回っていることが
確認されましたが
東京電力のデータによると
全体の84%にあたる
75万トンでこのような
放射性物質の濃度が
基準値を上回っていた
という推定結果を明らかに
しました。

どの程度の濃度なのか?

今回は基準値を上回る
濃度と公表されましたが
複数のタンクでは
放射性物質を処理する不具合で
基準の2万倍近くに達していると
みられるものもあるそうです。

甘すぎる汚染水処理問題

なぜ基準値を2万倍も
超えるような放射性物質が
検出されてしまったのかというと

東電は事故の2年後から
このような放射性物質を
処理する設備を運用してきた
のですが発電所全体のリスクを
下げるために濃度の基準に
こだわらず運用した時期が
あったといいます。

なかなかの対応ですね・・・

原発汚染水の対策は?

東京電力福島第1原発の
汚染水問題で
放射性物質セシウム137が今も
海に流出しているという
報告が2018年の3月に
行われた日本原子力学会で
されました。

メルトダウンが起きた
原発の1〜3号機では
溶融燃料冷却のため
高濃度汚染水となり
建屋地下に溜まっている
そうです。

東電の対策は
地下水が建屋地下の
水と混ざって高濃度汚染水が
増えるのを防ぐために
建屋周辺で地下水を
組み上げているほか

土壌を凍らせる
「凍土遮水壁」を建設しています。

また、海への流出を
防ぐために海側へ
遮水壁も作っているようですが
汚染水を隔離しているだけ
ですので根本的な解決には
至っていないのが現状です。

セシウムの健康被害は?

流出が問題視されている
セシウムですが

福島原発の影響により
汚染水に含まれる
セシウムが1日約20億
ベクレル漏れているという
研究結果を福島大学の
教授が発表しました。

濃度としては
原発の南約8kmの沿岸で
海水1リットル当たり
0.02ベクレル程度のため
漁業に影響はないとしています。

このような意見も
聞かれています。
確かに漁業関係者からしたら
風評被害は避けられないですよね!

いくら安全なものであると
説明されていても
不気味なものが含まれていると
知ったしまうと消費者の
購買欲は下がります。

問題はセシウムだけですか?

そもそもの問題として
報道では汚染水の中で
セシウムだけが特長的に
取り上げられているような印象を
受けませんか?

他にも原発から漏れ出している
放射性物質は存在している
のにも関わらず
NHKや東電はやたら
セシウムを放射性物質の
代表のように取り上げて
報道します。

まるで、他の放射性物質は
含まれていないかのような
印象を与えてしまう
報道の仕方に思えてなりません。

時間が経つにつれ
セシウムは環境や人体への
影響はあんまりないよ!という
報道が増えてきています。

そもそも、専門家の間では
そんなことは常識?だった
らしいです。

セシウム以外の
放射性物質を
ミスリードさせて
あたかも放射性物質の
流出問題は大丈夫のような
報道になっているような
雰囲気ではないでしょうか?

真相はわかりませんが
なにか違和感を感じえませんね。

まとめ

福島原発から処理汚染水の
8割以上が基準値を
大きく超えていると
報告が東電からありました。

3・11から約7年経った今
ですが今だに福島では
原発の処理に追われている
状態です。

原発の運用により
日本の電力が賄われて
いますが災害が起こることで
こんなにも周囲の人間に
影響を及ぼす施設は
とてもリスキーな存在だと
感じてしまいます。

一刻も早く
自然エネルギーを活用できる
ような代替手段が
生まれることを願うばかりですね。

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