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ニューアカデミー賞の最終選後者はどんな人物なのか?受賞するのは誰か。

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例年通りこの季節がやってきました。

今年は、ノーベル文学賞が
選考主体であるスウェーデン
アカデミーのスキャンダルで
中止となりました。

そのためノーベル文学賞の
代わりに『ニューアカデミー文学賞』
今年に限って創設されました。

ニューアカデミー文学賞とは?

このニューアカデミー文学賞は
スウェーデンの文化人130人によって
運営されている団体です。

2018年のノーベル文学賞が
中止された代わりに発足されたので
今年のみの賞となっています。

来年以降は、ノーベル文学賞が
復活するので2019年以降は
ニューアカデミー賞は廃止となるそうです

2018年限定開催ですね!

ニューアカデミーの理念や選考基準は?

本家ノーベル文学賞の選考主体である
スウェーデン・アカデミーの
メンバーによる不祥事で中止となった
2018年ノーベル文学賞の代わりに
急遽創設された「ニューアカデミー」
ですが、その理念は
本家のノーベル文学賞とは
少し角度が異なるようです。

ニューアカデミーにおいては
”世界に生きる人々”についての
物語を書いた作家を対象としています。

この点において
”理想的な方向性の文学”を選考基準にしている
ノーベル文学賞とは異なっている様子です。

選考条件としては
推薦する作家は世界中
どこの国の作家でも可能ですが
「少なくとも2冊の本を書いていること」
「そのうち1冊が10年以内に出版されていること」
が必要条件となっています。

ニューアカデミーは
世界がより近くなっている現代で
人間関係や世界と人の関わりについて
読書をする人に考えてもらいたいという
意向があるのかもしれませんね。

最終選後者はどんな人物?

村上春樹さんは
このニューアカデミーの
最終候補の一人に
選ばれていましたが
メールにて村上春樹さん側から
辞退したいとの意向があった
発表されています。

現時点では、最終選考に残っているのは
3名だそうです!

受賞者は10月12日に発表される予定ですが
最終候補は村上春樹さんを除いた
・カリブ海出身の女性作家マリーズ・コンデ
・ベトナム難民としてカナダで育った女性作家キム・チュイ
・イギリスのSF作家であるニール・ゲイマン
の3名となっています。

マリーズ・コンデとは?

カリブ海出身の女性作家です。
1976年に処女小説「ヘレマコノン」で作家デビューを果たし
1984年アフリカを舞台にした歴史小説「セグー」
フランスでベストセラーとなりました。
『セグー』はご存知の方もいるのではないでしょうか?
他の著書に「心は泣いたり笑ったり」「風の巻く丘」などがあり、「わたしはティチューバ」でフランス女性文学大賞、「生命の樹」でアナイス・ニン賞、「デジラーダ」でカルベ賞を受賞しています。

キムチュイとは?

彼女はベトナム難民として
カナダで育っている女性作家です。

10歳の時に難民として
カナダのモントリオールに移住しています。
様々な職業を経験し、現在では作家をしています。
自身の難民移民としての経験を元にした
自伝的小説『小川』はたくさんの
文学賞を受賞するとともに、10カ国の言語に
翻訳がされています。
作家活動の他にも、自身のベトナム・マレーシアでの
難民キャンプの経験を元にした講演活動もされています。

ニールゲイマンとは?

イギリスのSF作家です。
ファンタジー作家ならびに脚本家も務めています。
現在のアメコミ界を代表する原作者の一人と言われています。
『サンドマン』では世界幻影文学大賞など数々の賞を受賞されています。

ちなみに、『もののけ姫』の英語吹き替え版の脚本も担当していたそうです。

まとめ

ニューアカデミー文学賞の
理念から選考基準
最終選考者の人物像まで
まとめてみました。

個人的な感覚としては
キム・チュイとマリーズ・コンデは
ニューアカデミー文学賞の理念に近い印象
ありますが、ニールゲイマンに関しては
この2人とは少し毛色が違う印象を持ちました。

しかし、SNSの盛り上がり方は
ニールゲイマンが最も多かったですね!

ニールゲイマンの作品が一番
取っ付きやすいからなのかもしれません!
もののけ姫の英語版も脚本していますし。
なんとなく親近感湧きますね笑

果たして誰が受賞するのでしょうか!

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