『腹筋に関する神話』 お腹を引っ込めていると腰痛を防ぐ?

『腹筋に関する神話』 お腹を引っ込めていると腰痛を防ぐ?

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腰痛と呼吸の関係について

腰痛になったことがある人ならば、腹を背骨の方に「いつもかならず」引っ込めていなさい、背骨を立てるようにしなさいと言われたことがあるのではないでしょうか?
確かに、腹筋が強ければ背骨を助けて背中を支えます。

 

特にものを持ち上げる時には、背骨をしっかり支えるよう腹筋を使うべきです。

しかし、いつも腹部を引っ込めていると腰の張りがますますひどくなり、腰痛に悩んでいる人なら痛みが増す原因にもなります。

横隔膜は腰の骨の前側にくっついているので、この呼吸筋を収縮させると、もろに背骨の機能に跳ね返ります。皮肉にも、椎間板を厚みのある健康的な状態に保つ唯一の方法は体液を吸い込ませることで、それを促す方法は背骨を動かすことしかありません!

というのも、下の方の椎間板へは直接血液が供給されないからです!
腰を良好な状態にしておくためには動かさねばならず、それには絶えず行われている呼吸というマッサージ運動に勝るものがあるでしょうか?
また、呼吸の振動は背骨にほどよい牽引作用を及ぼし骨と骨の間に隙間を作るので、
神経への衝撃、骨の老化、関節炎を抑える効果があります!

呼吸のままにお腹が動く、これがもっとも効果的な腰の健康法なのです!

 

つまり!

自然に呼吸をすることがもっとも腰痛に効果的なのです!