淡路島の風車がなぜ倒れた?台風20号の影響なのか設計ミスか。

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台風20号の強烈な風により
関西地方では大きな被害が
出ています。

そんな中、8月24日の
8時前に、淡路島の風車が
根本から倒れているのが
職員に発見されました!

本来、風を電気に変換する
役割をもつ、風車が風で倒れる
という悲しい出来事ですが
大きな風車が倒されるほど
台風20号が強かったのか?

それとも、別の問題があったのか?
倒れた風車はいくらするのか?
これが風車?と驚く最新の風車
についても、お伝えしていきます!

淡路島の風車が倒壊

強力な台風20号は
住民の家の屋根を飛ばす
だけに止まらず、高さ40mの
風力発電の風車を根こそぎ
横倒しにしてしまいました。

あれだけ大きな風車が
倒されてしまうという事は
どれだけ台風20号の風が
強かったのか?を物語っていますね。

そもそも、風車とは
どれくらいの風まで耐えられるもの
なのでしょうか。

なぜ、風車は倒れたのか?

そもそも、風車は風を受けて電気に
変換する装置です。

その風車が風で倒れていたら
もう、どうしようもない笑

きちんと、どの程度の風まで
耐えられるのかという規格があります。
国際規格や日本規格がありますが
今回倒壊した風車は40mあるので

おそらく
ClassⅠ以上を設計基準としている
と思われます。

ClassⅠの場合は
最大瞬間風速は60m/sまで
耐えることができるとされています。

今回の台風20号は
最大瞬間風速は50m/sとも言われて
いますので、ギリギリ下回っていますね。

規格以下の風速であっても
気流の流れによっては
倒壊してしまうこともあるようです。

写真を見てみると
風車の下に基礎が見当たらない
ように感じます。
もしかしたら
設計時にコスト削減で
規格を下回った基準で建築されて
しまったのかもしれませんね。

もし、そうだとしたら
また行政の責任のなすりつけ合いが
始まるのかもしれません。

風力発電の風車っていくら?被害は?

今回の台風20号により各地域では
農産物や家屋など被害を受けた
場所が多くあり、相当な被害額だと思います。

あれだけ大きい風車なので
相当高い印象があるのですが
実際はいくらかかっているのでしょうか。

以前のニュースで
「中部電力の子会社シーテックと
青山高原ウインドファームの発表によると
40基で計8万kWの発電能力を有する
風力発電用風車と変電所の
建設総費用は、約200億円と見込まれる」
と発表がありました。

単純計算で1基あたり『5億円』
くらいすることがわかります。

高いですね笑

今回は倒壊による人災は
なかったようですので
よかったですが、被害額
としては、相当な痛手でしょう。

どんな風でも倒れない最新の風車!

台風がたくさんくる日本では
風車は向いてないのではないか?と
思う人もいるでしょう。

なんと、どんなに風が強くても
倒れない風車が開発されているらしい。

風車が倒れる原因としては
おそらく大きなプロペラでしょう。

今回、紹介する風車は
プロペラがない!という
見た目は風車に見えない
風車なんです笑

名前は
垂直軸型マグナス風力発電機
というものです。

難しそうな名前ですね・・・

この風車はマグナス効果を
利用したもので、これを利用する
ことで、プロペラがなくても
風を電気に変換できるのだそうです!

これを開発した清水氏は
「将来的にはタンカーに大型の
垂直軸型マグナス風力発電機を搭載し
台風の近くに出向いて発電
その場で海水を電気分解して水素に変換し
運んでくることも実現可能かもしれない」
と話しています。

夢があっていいですよね!

まとめ

風力発電はクリーンエネルギー
ですので、地球にとっても
害の少ない電力発電です。

今回の事件をきっかけに
風力発電に対しての考え方や
設計方法や建築手法などを
改めることで、もっとより良い

垂直軸型マグナス風力発電機
のような風力発電機が
開発されるのではないでしょうか!

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