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呼吸とカラダの息を確かめる

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呼吸トレーニングメソッド vol.1

<目的>
このトレーニングは、呼吸とカラダの動きの関係がはっきりわかるようになっています。
これで弾みをつけて、それぞれ各自の実り豊かな『呼吸の探検』に踏み出せるでしょう!!!
<方法>
椅子に座ります。この時自分の坐骨が座面で感じ取れるように座ります。
胸とお腹の中心が一直線になるようにしてください。
手のひらを上にして両手を太ももにのせ、ゆっくりと手を開いて、指も軽く伸ばします。
あまりピンと伸ばさないようにします。あくまでも軽く伸ばす程度です。
次に手をリラックスさせ指の力を抜いて両手で浅いお椀を作ります。
この要領でリズミカルに手を開いたり閉じたりします。
これを2~3分続けたら、呼吸を観察してみましょう!手の動きと息を吸ったり吐いたりするタイミングに何か関連がありましたか?まずは、これくらいから始めてみましょう!
自分の意識を呼吸と手の繋がりに置いてみてください!
何か気づく事があると思いますよ!
1回だけやってもよくわからないのは当たり前です。
僕たちは、普段から周囲との関わりの中で多くのストレスを受けています。
そのストレスは無意識の呼吸にダメージを与えているのです。
つまり、いつも被害者である「呼吸」をいたわる時間なのです。
ストレスを大きく感じている方ほど、

呼吸への認識がお粗末になっている事が多いでしょう!

 

呼吸とカラダの息を確かめる

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腕を同様に動かしてみましょう!まずは、腕を外側に開き、それから内側に戻してリラックスさせます。
次第に動きを大きくしていき、ゆっくりと腕を開いたとき胸も開き、内側に戻して閉じたとき胸も閉じてカラダが安定するようにします。

背骨を全部使って、カラダ全体をイソギンチャクのよう開いたり閉じたりしてください。
よくわからなくても、自分が思うがままにしてみてください!
もう一度、カラダの動きに合わせて息がどのように動くかを観察します。
徐々に動作を大きくしてみてください。
それに連れて息がどのように変化するか感じ取ります。

今度は、数分間かけて次第に動作を小さくしていき、最後に静止します。
大きくカラダを動かすのをやめて静かにしても、まだ動かした余韻がカラダの中で脈を打つように響くのが感じられますか? 呼吸になにか変化はありましたか?

手と腕の動きが呼吸運動を刺激し、それが呼吸のリズムと速さを決定します!
次第に呼吸が深くなっていくと、

呼吸が手や腕を動かしているように感じ始めるかもしれません...

 

呼吸と自分の関係は、自分だけの『ユニーク』なものなのです。

呼吸が動作につられているのか?動作が呼吸につられているのか?
いずれにせよ、両者は切っても切れない関係にあるのです!!!このトレーニングが終わったら、
2~3分かけて落ち着いてから<呼吸チェック>をします!

呼吸の感じはどのように変わりましたか?

手を開いたり、閉じたりの動作であれば、電車やバスの中、オフィスの休憩中でもできちゃいますね!

 

「呼吸チェック」こんな呼吸してたんですか!

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ここからは呼吸チェックについてです。

これから「トレーニング」をやっていくと思うのですが、「トレーニング」の最中や終了後にどんな変化があったのか?どのように変化したのか?
がわかるように、そのトレーニングを行う前の『自分の呼吸の状態』を少し時間をとって調べておくことが大切です。

これを『呼吸チェック』と呼んでいます。

今の自分の体を認識しておくということです。

現在地を知らなければ、どこにも行けませんからね!

また、これはトレーニングを始める前だけでなく、

一日中いつでも肉体的、心理的な状態をチェックするのにも使えます。

呼吸チェックとは、まさにセルフドクターなんです!

一般に呼吸の観察を始めるとたちまち、呼吸の仕方が変わってしまいます。
ですので、まずこのチェックはじっくり時間をかけるのではなく「さっと」済ますくらいの感じで大丈夫です。

およその感じをつかむため、1分くらい座って頂き自分の呼吸を感じとりましょう。

次にあげる質問を自身にして、自分のカラダが答えるのを注意して待ちます。

 

では、ふたつの質問をします。

どこに息を感じるだろうか?

呼吸の動きはどこから始まるのか感じられますか?
もし何も感じられなくても、安心してください!
トレーニングの後で、もう一度この質問を自分にしてみると、始める前より深く、充分に、あるいは楽に呼吸をしていることに気づくはずです。どのように感じても、それを編集したり分析したりしないでそのまま感じてください

そして、どんなに小さな動きも大したことないと思える感じも無視しないでください。

『すべてたいしたことなのです!』

 

カラダのどこか特定の場所で息をはっきり感じますか?
例えば、お腹・胸・鼻の穴のあたりはどうでしょうか?
肩や胸骨のあたりは?ヒトによっては骨盤のあたりで感じる人もいるでしょう。

 

『息はどんな感じだろうか?』

呼吸はどんな様子ですか?
例えば、荒いとか、無理があるとか、引きつった感じとか、リズミカルだとか、滑らかだ、とかでしょうか?それとも機械的でしょうか?
言葉やイメージが浮かんだらどんなものでも気に留めてください。忘れそうな人は後で参考にできるように、書き留めておくのもいいでしょう!どうでしょうか?
自分の中でなんとなく質問の答えはありますか?
あくまでも「なんとなく」でいいと思います。
前後の呼吸の状態が比較できれば、それが自分の呼吸の認識を高めていくことに繋がっていきますので!「トレーニング」をしたり、体を動かしたりする際はその前後に「カラダをさっとチェックする」のを忘れないようにしてください。

ふとした時に意識的にチェックすることで「あなたの呼吸に対する認識」はさらに深いものになるでしょう!

さぁ!!!
これで、トレーニングに取り掛かる用意が整いました!

 

自分の呼吸を知ろう

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<目的>
簡単な呼吸チェックで得たものより詳しい情報を集めることです。
「自然な呼吸」をただ感じてください。
どんな呼吸が正解か不正解なのか?という考え方は捨ててください。
全く何も感じない場所があれば、そこを感じてください。
<やり方>
楽な休憩のポーズや自分の好きな姿勢で始めます。
片手をへそのすぐ下、もう片方を胸の中心に当てます。
これからする質問を自分のカラダで感じてください。

呼吸の位置

息の動きが一番わかるのはどこでしょうか?
腰より上ですか?下ですか?
その場所が感じられたら、手を両脇におろし腰から30cmくらい離します。
手のひらは上に向けます。

呼吸の源

地震に震央があるように、呼吸にも震央があります。
息はどこから始まっているのでしょう?

呼吸の頻度

呼吸はせわしないでしょうか? ゆっくりでしょうか?
どちらでもないとしてもどのくらいでしょうか?
1分間にどのくらいか数えてみましょう!
ちなみに、1分間に12~14回が標準と言われています。

呼吸の配分

吸う息の長さと、吐く息の長さにはっきりした違いがありますか?
それとも同じですか?

呼吸のきめ

呼吸のきめはなめらかですか?ムラがないですか?
それとも滑らかでムラがないですか?

呼吸の深さ

呼吸は深いと感じますか?
それとも浅いですか?
<楽な姿勢のポーズ>の最中では、静かな呼吸になっているのが普通ですから、答えを探してわざわざ大げさに呼吸をしてみるのは避けてください。

呼吸の質

呼吸の質を言葉で表すとしたらどうなりますか?
空気を圧縮する感じ? 不自然な感じ? 大波がうねる感じ?などなど。
どんな言葉やイメージが湧いてもそれは、不自然ではないのです。
大事なのは、自分自身が呼吸についてどう感じるか?なのです。
自身の呼吸から連想されるイメージはなんですか?
ちなみに、僕の場合は「拡散して上昇する感じ」でした。
ちょっと意味わからないですよね笑
でもこんな感じでいいと思います。

トレーニングをやっていく中で呼吸への意識が高まり徐々に変化してくると思います。

呼吸に集中するというのは、エネルギーを要する作業なので、
2~3分休憩してから、まず横向きになって起き上がりましょう!

いま観察したことをメモにまとめておくこともいいと思いますよ!