砂を掛け合う魚、スポットフィンジョーフィッシュってどんな魚?

皆さんはスポットフィンジョーフィッシュという魚を知っていますか?
この魚は、非常に面白い生態を持っています。

ツイッターで話題になっていたのをご存知の方もいるのではないでしょうか。
なんと彼らは、水掛け論ならぬ、砂かけ論をするのです・・・

 

はい、すみません笑

 

砂かけババアのように、砂を口に含んで相手にかけるんです。
しかし、その姿が非常に愛くるしい!

ということで、そんな愛くるしいスポットフィンジョーフィッシュについて解説していきます。

 

 

 

謎の魚、スポットフィンジョーフィッシュとは?

実は、スポットフィンジョーフィッシュは
ジョーフィッシュという魚の種類の一つなんです。

ジョーフィッシュとは、別名カエルアマダイと呼ばれており
口を大きく開ける様子からジョーフィッシュと名付けられています。(JAWとはアゴの意味)

サンゴ礁地帯のグレートバリアリーフや日本だと和歌山や鹿児島より南の海で生息しているそうです。
体長は6cm程度で、砂に穴を掘って生活しており
そこを通りかかった魚を捕食しているそう。

ジョーフィッシュ自体は、たくさんの種類が存在しており
観賞用として販売されている種類も1種類ではないのです。

 

人気のあるジョーフィッシュを紹介していこう!

・イエローヘッドジョーフィッシュ
一番人気のジョーフィッシュです。
最も飼育されている数が多いと言われています。色鮮やかな黄色としており、白のグラデーションになっています。
やはり、鮮やかな色には人気があるんですね!

 

・スポットフィンジョーフィッシュ
流通量が少なく高価です。
高価なわりに、色は茶色で地味ですが蛍光色の青の斑点が体中にあり美しいです。

 

・ゴールドスペックジョーフィッシュ
比較的安いのが、ゴールドスペックジョーフィッシュ。
名前はゴールドなスペックなのに安価という名前負けしているジョーフィッシュですね笑
色は紺色で頭は黄色です。
性格的に臆病な性格で、穴の中に引きこもりがちになるそう。
安いですが、穴にひきこもられたら見えないので観賞用には微妙ですよ。

 

 

なぜ、砂を掛け合うのか?

スポットフィンジョーフィッシュはとても、臆病な性格をしていると言われており
もし、水槽などで飼育する場合は他の魚と一緒に入れると
巣穴から出てこれなくなり、餌を食べれずに死んでしまうケースもあるそうです。

 

どんだけビビリだよ!w

 

ですので、飼育の際はスポットフィンジョーフィッシュのみの水槽にして
砂を掘れるような環境を作ってあげるといいでしょう。

他の魚と混泳するとビビって巣から出れないのですが
同じスポットフィンジョーフィッシュのオス同士だと
縄張り争いで喧嘩をするそう。
そんな時に見られるのが、この口から砂かけプレイです!

 

ツイッターで上がっていた動画はオス同士の縄張り争いだったんです

なんとこの動画、500万再生されています笑

 

まとめ

もし、お家でスポットフィンジョーフィッシュの砂の掛け合いを見たいのであれば
スポットフィンジョーフィッシュ同士を水槽に入れてあげてください。
ちなみにゴールドスペックジョーフィッシュは非常に臆病なので
砂かけを見たいのであれば避けたいですね。

詳しくは、ショップの店員さんに聞くのが吉です!笑