夏休みの感想文も終わる!文章の組み立ては黄金パターンを当てはめるだけ!

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夏休みももうすぐ終わりが近づいてきている。
僕は夏休みの宿題は25日から一気に終わらせるスタイルだったので
まだ遊びまくっている時期だ笑

そんなあなたは、厄介は読書感想文終わった?
まだ、終わってなかったらこれを参考にしてみてよ!
ソッコーで終わるからさ!

文章を組み立てる黄金パターン知ってる?

同じネタで文章を書いても、どんな順番で要素を並べていくか、組み立て方次第で出来上がりは、全くの別物になります。

パターンを真似るだけで読まれる文書は作れる!

初めから読者が読みやすい、論理的な流れを作ることは難しいかもしれません。

不安ですよね?  でも安心してください!

人の心を捉えて、最後まで読んでもらえる文書の組み立て方には、伝えたい目的によっていくつかの成功するパターンがあります。

実は、そのパターンは文書がうまい人なら誰でも使っているのです。

黄金のパターンを守破離

上達の秘訣は真似と反復!

まずは、文章が上手くて早く書ける人が、どんなパターンで文章を書いているのか、それを知りましょう!

剣道や柔道、空手には、それぞれ「型」があります。

伝わる文章を書くには、武術でいうところの「型」をマスターすることから始まります。

基本の型が、きちんと身についていると上達が早い!

そこから、質の高いパターンをベースにして、さらに応用を効かせて文章の質をあげることもできるのです!

型を守ってマスターしてから破るから『型破り』
型をマスターせずに破ると『形無し』

どちらも、型という概念を含んだ言葉ですが意味は正反対ですよね!

これから、文章を書いていく、もっと上手く書きたいのであれば『型』に忠実に書いてください!

伝わる型をマスターすれば要素を当てはめるだけ

当てはめるだけなら迷わないので、文書を早く書くことができます!

物語には『起承転結』が大事だ!とよく言われますよね!

このよく聞く、『起承転結』は今すぐ忘れてください。

応用が効くパターンは、3部構成なんです

起承転結は学校で習ったりすると思いますが、これが役に立つのはシナリオ構成の時です。

最も汎用性のあるパターンはたった3つの構成

序論→本論→結論

この3部構成です。

「序論」「本論」「結論」の流れは、小論文などの真面目でお堅い文書のパターンとされてますよね?

実際には、レポートであれブログ、企画書、提案書、セールスレターでも広い範囲に応用が可能なのです!

短い文章・長い文書どちらでも、まずはこの3つの要素で構成することを覚えましょう。

3部構成を詳しくみていこう!

おさらいだが、序論→本論→結論の順だ!

まずは『序論』で相手に問いかける

「序論」はあなたの伝えたいテーマの紹介です。

テーマとは”問い”です。

「序論」では、伝えたい文章がどのような”問い”を持っているか?を明らかにしていきます。

例えば

『日本人がラーメンを愛している理由』

和食でもないのに、”国民食”と言われるラーメン

なぜ、ラーメンはここまで日本人に愛されるのか?

このような”問い”を書きます。

そして、本論でその答えを書いていくわけです!

本論はメインディッシュ!

「本論」とは、「序論」の「問い」に対する「答え」のパート

文章全体の7~8割程度を占めるメインディシュです。

本論は「自分の主張したいことに沿った根拠や具体例を積み上げていく部分」です。

次から次へと、根拠や実例を繰り出し「へぇ!」「そう!」「なるほど!」と、読者の心を畳み掛けるように動かしていきます。

7〜8割ともあるのに、これだけじゃ不安って方…

実は、本論にも並べ方があるので安心してください!

本論を並べる3つの型

いくつかパターンのアイディアがあるのでご紹介していきます。

本論は『時系列』で並べろ

最もシンプルな並べ方です。

「時間の流れに沿って書くこと」ですね。

朝→昼→夜

まずやること→次にやること→最後にやること

みたいな感じで並べていきます。

テレビドラマでも時系列で進んでいきますよね。

時系列の落とし穴は、流れが単調になりやすいため序論で読者の心を掴んでおくか、本論に流れを変えるような山場を用意することが重要です。

本論は『現在・過去・未来』で並べろ

時間の流れに変化をつけることで、構成にメリハリが出ます。

現在→過去→未来

というパターンです。

映画によく使われるパターンなので、イメージしやすいのは、「タイタニック」や「スタンドバイミー」ですね。

現在から始まり、過去の出来事が展開し、最後は現代に戻り「未来」を予感させるシーンで幕を閉じます。

オススメは、自己紹介でこのパターンを使うことです!

いきなり、〇〇年に生まれて~で始めるのは単調です。

現在の自分の話をしてから過去の話をすると強い印象を相手に与える自己紹介になります。

本論はホールパート法で並べろ

本論でたくさんの理由を並べるときは、まず最初に「全体像」を伝えてから、話の「各パート」を説明していく「ホールパート法」を使うとたくさんの情報が整理して伝えられます!

例えば

「私が核家族化に反対する理由」として
核家族化が進むことで、人間関係が希薄になる
高齢者の一人暮らしが増加し、孤独死などの社会問題も増えてしまう。
だから核家族化には反対だ!
また、両親が働きに出ていると子供が一人で家にいる時間が長くなってしまい、愛情不足に陥り人を愛する感覚が乏しくなってしまう恐れがある。

これでは、思いつくままに並べているように見えませんか?

ホールパート法では、パートがいくつあるか、その”数”を最初の「全体像」で示すことです。

先程の例をホールパート法で整理しましょう。

全体像:私は核家族化には反対だ。理由は3つある
パート1:人間関係が希薄になってしまう
パート2:共働きの場合、子供が愛情を受ける時間が短い
パート3:高齢者の一人暮らしの増加により、孤独死などの問題が増加する
全体像:以上の理由から、私は核家族化には反対だ

このほうがスッキリしませんか?

まとめると

伝えたい要素をパートに分けて、重要度や時系列に沿った上で数字をつけて順序づける。

いくつの要素があるかを最初に全体像として示し、各パートを並べていく。

最後にもう一度、全体像を抑え直すのだ。

結論はスッキリ!

結論は「問いに対して明らかにした答えに、納得させて読者をスッキリさせる部分」です。

「なるほど!だからああいった答えだったのか」など、念を押す最後のまとめ、「終わりの合図」のようなものだと考えていいと思います。

読者に行動を促すのも、結論の重要な役割です。

迷った時の螺旋エンディング法

もし、迷ったら、もう一度話を始めたところまで戻って終わるようにしてください。

するとスッキリ終わります。

イメージとしては、スタート地点に戻るのではなく少し上のレベルに着地するイメージです。

螺旋階段を登っていくイメージですね。

この螺旋階段は物事が進歩するときの理想的な形とされています。

「なるほど!冒頭で言っていたのは、そういうことだったのか!」と納得するような締めくくり、それが螺旋エンディングです。

例えば

「私は味噌ラーメンが好きだ」で始まった文書の締めくくりは

「だからこそ、味噌ラーメン以外はラーメンではないと僕は断言できるのだ!」などと入口と同じような内容でも、より強い言葉で締めくくれば、より強い印象を読者の心に残すことができるのです。

まとめ 〜材料をフレームに当てはめるだけ〜

まず「序論・本論・結論」に3分割します。

その上で、本論に上記で示したようなフレームを適用して材料を当てはめれば、文章全体のアウトラインは簡単に出来上がります!

先程の核家族化で当てはめてみましょう。

本論にはホールパート法を利用します。

1.「序論・本論・結論」のアウトラインを書きます。

〇序論

〇本論

〇結論

2. 「序論」にテーマを書き込む

〇序論

・「核家族化が進んでいるが、これは社会にとって正しいことなのか?」

〇本論

〇結論

3. 本論にあなたの考えた全体像を書き、ホールパート法の項目を記入していきます。

〇序論

・「核家族化が進んでいるが、これは社会にとって正しいことなのか?」

〇本論

・全体:「私は核家族化には反対だ」

・パート1:~

 ・パート1の内容を支えるより具体的なこと(数字など)

 ・

 ・

・パート2:~

・パート3:~

・全体:~

〇結論

4. 最後に結論を打ち込めば完成

〇序論

・「核家族化が進んでいるが、これは社会にとって正しいことなのか?」

〇本論

・全体:「私は核家族化には反対だ」

・パート1:~

 ・パート1の内容を支えるより具体的なこと(数字など)

 ・

 ・

・パート2:~

・パート3:~

・全体:~

〇結論

・「だからこそ、私は核家族化が進んでいくことは日本を崩壊すると断言する」

といったように、どんどんアウトラインに沿って書き込んでいくだけなのだ!

ね?簡単でしょ笑

あとは、ひたすらこの型を使いながら繰り返すのみ!

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