スポンサーリンク
スポンサーリンク

【孤独と病気の真実】万病の元である生活習慣病のトリガーは孤独にあり!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ご存知ですか?孤独が生活習慣病のトリガーだってこと…

孤独ってどんな状態でしょうか?

孤独と似ている表現に、孤立があります。
実は、「孤独と孤立」似ているようで少し異なる意味を持っています。
この違いが分かると、孤独というものへの理解も深まってきます。

この2つは全く同じ意味ではないですが、孤独は孤立のような社会的関係の欠如と密接な関係にあり寂しさを中心とした感情と言われています。

ざっくり言うと、孤立は社会的な関係の欠如という状態であり
孤独はそれに伴う寂しさを中心とした感情を表しています。

5段階欲求説から孤独を理解しよう

人は、所属本能があるとされ、何らかの集団に属していないと心理的な苦痛を受ける。

マズローの階層欲求で言われるところの、所属と愛の欲求だ!

マズローの欲求5段階説について、わかりやすく簡単に説明します。

これは、人間がみんな持っている欲求を5つの階層に分けて説明したものです。

その5つの欲求が
1 生理的欲求
2 安全の欲求
3 所属と愛の欲求
4 承認の欲求
5 自己実現の欲求 です。

1〜5番の番号の低い欲求がある程度満たされると次の欲求が現れると言われています。

面白いことに、その人がどの欲求に取り組んでいるかと、その人の健康度は比例すると学術論文により報告されています。

つまり、欲求を抑えることよりも、自分の欲求を認め満たしていくことが
より健康になり、より幸せになると考えられているのです。

マズローの5段階欲求説

1 生理的欲求
これは、人の生命維持に関わるものです。
空気や食事、水、睡眠、性

2 安全の欲求
自身の身の安全
身分の保証など

1と2の欲求は同じくらい強いと言われています。
日本に住んでいる限り、上の2つは比較的保証されていますよね!

3 所属と愛の欲求
1と2が満たされると現れてくるのがこの欲求です。
孤独や疎外感を避ける
何か集団の一員に加わりたい気持ち
周りから愛されたいといった気持ち

この欲求から、だんだんと満たされ度が減ってきますね。
この欲求は孤独と密接に関係しています!
現代の社会では、ITの発達によりSNS上では交流がありますが、リアルで会ったりする機会が減っていることも原因の1つかもしれませんね。

SNS>リアルの人間関係では、所属と愛の欲求は満たしにくい

4 承認の欲求
これは、自分に対する自分や他者の評価ですね。
目標達成能力や、自分のスキルへの自信や自尊心
周囲からの評判や名誉、認めて欲しいと思う気持ち

フェイスブックやインスタで『いいね』にこだわる人達は誰かに認めて欲しいという欲求が強いのかもしれませんね。
職場での上司や部下からの評価が気になるのもこの欲求ですね!

5 自己実現の欲求
意外とややこしいのがこの欲求です。
マズローは晩年に、これを『超越的でない自己実現』と『超越的な自己実現』に分けているのですが、正直よくわかりません笑

簡単に説明すると、自分がどこまでやれるのかを試したい!という欲求です。
例えるなら、売れてる芸人さんが映画監督をやるみたいなものです。

5つの欲求は2つの動機に分けられる

『欠乏動機と成長動機』

欠乏動機とは
足りないと不満足が生まれるものです(1〜4の欲求ですね)
これは、現在の状態という結果に対して感情が生まれます。
成長動機とは
成長することそれ自体が目的になるものです(5の欲求ですね)
これは、成長するための行動というプロセスに対して感情が生まれます。

つまり、欠乏動機の欲求の段階では
ある程度満たされると、その欲求自体を忘れ次の段階の欲求に向かいます。
そうして、徐々に成長動機の段階へ入っていきます。

成長動機の人は、ある程度満たされたとしても、満足することはありません。
どこまでも、追い求めて探求し続けます。
職人や研究者に多いですね!

さて、マズローの5段階欲求説について説明しました。

孤独と病気の関係

現代の日本では、一昔前に比べ核家族化も進んでいますし
人間関係が希薄になってきていると言えます。

その証拠に、年間で3万人以上が孤独死をすると言われています。

昔だったら、ありえない数字ですよね!

実は、孤独感という感情は、あなたの健康状態と大きく関係しているのです。

病は気からという言葉がありますが、あなたの心が満たされていない状態
欲求の欠乏状態だと、身体にも影響を及ぼし病気になってしまうのです。

多くの学術論文で孤独は生活習慣を悪化させると報告されている

生活習慣病と言えば、何を想像しますか?
糖尿病?
高血圧?
脂質異常症?

ある程度ご存知の方であれば、上記3つが挙がってくると思います。

これらの病気は、全ての病気の元になっているとも言われています。

生活習慣病は万病の元です

糖尿病や高血圧、脂質異常症は、人間が健康に生活する上で最も大事な血液や血管の状態を悪化させてしまうのです。

血液や血管の状態悪化の影響

これがどんなことを引き起こすかというと、
心筋梗塞や脳血管障害、肺血栓症、静脈瘤、癌細胞の増加、アレルギーの増加など
現在問題となっている病気、ほぼ全てを網羅しています。

生活習慣病になり、高血圧になってしまった!
でも血圧の薬飲んでるから平気!
なんてバカげた考えは今すぐ捨ててください。

高血圧に対して、服薬のみで対応することは愚の骨頂です。

もし、あなたが健康で生活して、今後歳を重ねても家族に迷惑をかけたくなれば、生活習慣病を防ぐ必要があります。

所属と愛の欲求を満たし生活習慣病を防ぐ!

年々、がん患者が増え続け社会問題にもなっている生活習慣病
なぜ、減っていかないのだろうか?

実は、単純に生活習慣のみを改善しようとしても上手くいきません。
食生活や運動習慣、睡眠を改善しよう!と意気込みますがすぐに失速…

なぜでしょうか?
実は、ここに所属と愛の欲求の不足「孤独」が関係しているのです。

孤独とは、人の所属欲求を脅かす感情です。
この感情は、人に対する社会的なストレスなのです。

そして、孤独はコルチゾールやカテコールアミンを過剰に分泌させることで免疫機能が低下して血圧が上昇し、あなたの健康自体を脅かしてしまいます。

孤独→生活習慣の悪化→生活習慣病

という流れがあるのです。
その結果、生活習慣病があなたを様々な病気に連れていくのだ!

もし、あなたが病気を防ぎたいのであれば
食生活や運動習慣を改めるだけではなく、自身の所属と愛の欲求に正直になり
この欲求を満たすような行動をしていくことで、より健康的な身体と心を作ることができます!

健康のために、あなたがすべきことは
周囲の人との人間関係をネットではなくリアルで作っていくことです!
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする