構想7年!ママが作った親子のための『ふたごじてんしゃ』感動の開発秘話も。

業界初!ママ専用の自転車「ふたごじてんしゃ」

タイヤが3輪で、後部に幼児2人を乗せられるという日本初の自転車「ふたごじてんしゃ」が日本各地で反響を呼んでいる!

 

 

誰が開発した?

発案したのは長男と双子の次男、三男を育てていた、ごく普通の主婦であった中原さんだ!

中原さんは、既存の自転車に不満を感じ、約7年を経て商品化にこぎ着けたという。

従来のように、2輪の自転車に子供を乗せて移動することはそれなりにリスクがあり、日本各地でたくさんの事故や怪我に繋がっている現状や自身の経験から、もっと安全で便利な乗り物はないのだろうか?というところから「ふたごじてんしゃ」の発想を得たという。

2輪の自転車が危険だからと、ベビーカーを選択するとどうしても行動範囲が狭くなり子供たちに見せてあげられる世界が狭くなってしまうというデメリットから、移動しやすく・かつ安全にという思いが強かったと話しています。

 

 

商品化までの道のり

商品を見ると、『こんな自転車が欲しかった!』となりそうな感覚を受けるが、実際にアイディアを商品化するまでには、相当険しい道のりだったという。

2011年にデザイン案を握りしめ、日本各地の自転車店を回ったがことごとく断られ続けたという。中には、厳しい言葉もかけられたのではないだろうか。

断られ続け、約3年が経過した時、救いの手が差し伸べられた。

なんと、リヤカー制作会社が試作品を作ってくれることになったのだ!

中原さんの、強い思いが形になったのだ。

 

自分のアイディアが現実となった「ふたごじてんしゃ」を自身が使ったことで

中原さんは、自分の『考え』が『確信』に変わったという。

「楽しい。こんな便利な物を私だけが使ってはもったいない」と。

そこから今度は、試作から量産へと移行し、手伝ってくれる会社を探し始めた。

 

すると、2016年自転車用のチャイルドシートなどを手がける会社であるオージーケー技研が量産を引き受けてくれたのだ。

そこからは怒涛の勢いだ!

試乗会でたくさんのママ達の意見を聞いて改良を重ね、車体の規格基準や道路交通法をクリアしていった。

そして、販売にこぎつけたのだ!

今では、全国のママからたくさんのお礼の言葉が届いているという。

 

 

気になるデザインと値段は?

 

車体は水色、黄緑色、黒色の3種類だという。

車体価格は12万円で、別売りの専用チャイルドシートは1台1万5千円。

購入には「ふたごじてんしゃ」のホームページから使用目的や利用環境の診断が必要とのこと。

現在は、売り切れとなっているため入荷次第販売していく予定だ!

 

 

まとめ

ご自身の実体験から生まれた強い想いが「ふたごじてんしゃ」という形になった。

デザイン案を作ってから約7年かけて販売までたどり着いたという情熱と執念の結晶!

お子さんがたくさんいる方は、ぜひご利用を検討されてみては?

母の強い想いが人に伝わり、形になったのですね!